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art下戸はアンビエント音楽と身体などを用いた視覚的表現とのコラボレートを通して表現芸術としての新たな可能性を探求するという目的のもとに2002年5月に結成され、京都を中心に活動しています。
メンバーは音楽担当の鍵本ユウと、踊り・映像その他(?)担当の大塚真帆です。

◆鍵本 優 〔カギモト ユウ〕(音楽)◆

1995年より、テクノ、アンビエント・ミュージックなどを中心とした作曲活動を開始。大学在学中よりいくつものユニットを立ち上げ・参加しながら、総合エキゾティック音楽集団 「ジ・ウチャ」を指揮する。そのいっぽうで、舞踏や映像といった他分野とのコラボレーションも積極的に行う。 また、本名で学術論文執筆にもチャレンジしながら、「銭本宗右衛門」および「ジェームス先斗」名義でエッセイも執筆中。今後は、いままでのぶざまな人生を奪い返すべく、思考と音楽を展開していく予定である。

個人web「未来評論」更新中・・・。
http://members.ld.infoseek.co.jp/keybook/

◇大塚 真帆(踊り*映像)◇

幼少時よりバイオリン、クラシックバレエを習う。大学在学中、作曲サークルに参加し、バンド、作曲活動を行う。また、大学在学中に舞踏家 土方 巽の映像を観て衝撃を受け、しばらく遠ざかっていた踊りに対する興味・情熱が再びわきあがる。現在、職人の卵として京都の酒蔵で日本酒造りの仕事をしつつ、仕事で鍛えられた(?)肉体を用いて音楽と身体および視覚表現による新たな表現芸術を模索している。

好きな食べ物は生麩とカツ丼。