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放送室
2005年1月20日放送


ダウンタウンの松本人志さんと放送作家の高須光聖さんが放送しているラジオ番組。
留守電の話をしていて内村さんのことを思い出した松本さん。
年末に会った高須さんが、松本さんの携帯電話の番号を教えたという話の後の部分です。


高須  電話掛ってきた?ウッチャンから。
松本  電話掛かってきたよ。電話掛かってきたというか留守電に入ってたんや。けど、何年か前も1回あってんけど、「あ、松っちゃん、あかましておめでとうございます」
高須  あかまして?
松本  いや、あけまして。「あけましておめでとうございます。いやー、あの今年もなんやいろいろありまして、あのー・・・、プー!」
高須  えーー?!
松本  またやってんねん
高須  うはははー!
松本  またやってんねん。
高須  え?それ。
松本  もう次すぐ2件目入ってて、「またやってしまいました」
2人  (爆笑)
高須  ウッチャンらしいなー。
松本  またやって・・・。
高須  ウッチャンらしいなー。それで、あなた掛けました?
松本  いや、まだ掛けてないねん。
高須  自分、ほんまー。
松本  イボ痔やったから。
高須  関係あらへん。
松本  (笑) 違うねん!
高須  自分、出たー。
松本  違うねん、いろんな人、オレ電話せなあかんねんけど。
高須  自分、出たわー。
松本  ちゃう。
高須  口だけ男やんか、もうー。
松本  (笑) いや、せなあかんねんけどー、もうああいうの照れんねん。
高須  そら、ウッチャンも照れながら電話してきてんねや。
松本  じゃあなんか、そのー、せえへんことがオレの年始周りやんか。
高須  (小さな声で) 年始周り・・・。
松本  年始の挨拶やん、その、してけーへんことが。
高須  ほー、まー解りませんけど、よー解りませんけども。まーでもね、ウッチャン、ちゃんとやってくるんですね、ちゃんとね、あなたにね。
松本  そやねん。そういや、ナンチャンからも何か入ってたなー。
高須  えー?!
松本  うん。
高須  ああ、そう。
松本  や、M−1終わりでね。
高須  あー、なるほどなるほど。
松本  入ってた。
高須  ま、ナンチャンも松本には出てほしかったんやろけどな、多分なあ、心細いやろけどな、1人でやってんのもね。
松本  ま、でも、ね、来年はちゃんと紳助さんも戻ってくるでしょうし、ていうかもう戻ってきてるでしょうし、ね。
高須  来年は?
松本  来年はまぁあるんじゃないすか、紳助さんのM−1が。
高須  あ、紳助さんのM−1がね。
松本  うん。
(一部敬称略)


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