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M−1グランプリへの道
2003年12月27日放送


女性アナウンサー 今年初めて「M−1グランプリ」決勝の審査員をします南原清隆さんへの独占インタビューに成功しました。

「スポーツエンター愛2003」出演時の衣装(黒のスーツに細いネクタイ)で正面カメラに向かって答えています。
胸から下は映らない状態で、後半は殆ど肩から上のアップです。画面右端に質問のテロップが出ています。


(テロップ)Q.今の心境は?
まず、僕でいいんだろうかっていう複雑な気持ちがあります、審査員として(笑)。

(テロップ)Q.南原清隆の好きな笑いとは?
あの、ま、芸人目線で見たら、こう、設定ですか。
あ、こんな設定持ってきたっていうのは、やっぱりアイデアっていうかその人の感性なんで、うわっ、すごいなって思うんですけども。

(テロップ)Q.審査のポイントは?
結局ねぇ、笑うのはねぇ、ベタ(笑)。
もう漫才漫才してるのがねぇ、ええ、好きなんですよ。
じゃ、そこらへんはどっちにつけようかなと今迷ってますけども、結局はそん時に僕がこう面白いっていうか、笑った方を、素直に審査したいなと思ってます。はい。

(テロップ)Q.最後に一言・・・
まっさらな気持ちで見てみたいなと思います。
で、当日その時間その場所で、1番おもしろい人に点数をあげようと思ってます。

(一部敬称略)


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