今年は台風の多い年でした。台風22号で倒れかけた「桜」の保護。桜の台風対策も重要なポイント。(H16.10.24.)

Cサクラに取り付く害虫には「アブラムシ」「ケムシ類」「コガネムシ」「カイガラムシ」「カミキリムシ」の5種類を上げることができます。
 今月は「カイガラムシ」についてのべます。5〜8mm前後の大型で白色半球形のツノロウムシ,平ぺったくて円形のマルカイガラムシ類、白い綿状ロウ物質で覆われているコナカイガラムシ類など、多くのカイガラムシが枝や幹に寄生して汁を吸います。当然、育成も悪くなり,美観も著しく損なわれます。
 成虫を退治するのはなかなか容易ではありません。しかし幼虫は薬剤に弱い為、幼虫のうちに5〜7月に薬剤で退治するのがポイントです。「アクテリック」「スミチオン」「オルトラン」などの薬剤を月2〜3回連続して散布すると、8月頃には姿をみ見なくなります。また、落葉している冬期には、越冬している成虫を「マシン油乳剤」や「石灰硫黄合剤」で退治します。((株)草土出版:桜ブックより)、下の写真は10月17日の十月桜。城橋ポイント桜です。

 
  10月30日(土)、13時から17時に八千代やる気熟9期生のエコマネー分科会は緑ヶ丘の明治ゴル2階会議室で勉強会を開催した。先日の神無会の要望に答えた形での開催ではあったが、参加者は7名(常時参加は4名)と、少ないのは多忙な会員に突然の企画であったからであろう。テーマは「エコマネーと他の地域通貨との違い」を参加者の希望のより選んだ。数よりも5・6名による活発な「疑問点の出し合い、理解内容の発表」と非常に中身のある勉強であった。勉強会後の懇親会でも暑い議論の延長で有意義な1日でした。その中でエコミュニティー・ネットワーク(http://www.ecommunity.or.jp/office/profile.html)の「語り部講座」に翌日即申し込みというメンバーも現れ、今回の勉強会の有意義さをあらためて認識させられた。
  その一方では千本桜のボランティアの仲間にエコマネーをうまく活用して、自分の趣味である「植物」「竹細工」などに関しての資料・写真等をパソコンを使っての整理・情報交換等に生かしている大先輩がいる。パソコンやデジカメの知識をエコマネーで吸収し、「IT」社会に老後を楽しく有意義な人生を送っている。エコマネーをこの様に活用してほしい。

写真は紅葉が始まった新川の桜風景(H16.11.3)

=なぜ、エコマネーが必要なのか=

 「エコライフ」(情報とサービスは豊かに、モノとエネルギーは慎ましく!」というライフスタイル)をわれわれ一人ひとりが身につけ、持続可能な社会を創るために必要です。
 環境問題から見れば、地球はすでに人類の破局が到来することが明らかにされております。にも関わらず、私たちのライフスタイルは依然として「大量生産・大量消費・大量廃棄」型の産業文明です。
 それは、人間がお金以外の共通の価値尺度を持っていないからです。持続できる社会を創るためなら、経済以外の価値を多様性を持たせて計る価値尺度として提案しているのがエコマネーなのです。

「さくら」折々<シリーズT(桜の種類)G十月桜(新川千本桜のポイント個所)<平成15年植栽の桜)>

 今回もポイント個所に植栽された桜を紹介します。
宮内橋ふもとのそれぞれ2本(計8本)の桜は「十月桜」という品種です。
 十月桜はマメザクラとエドヒガシの種間雑種と考えられる栽培品種です。秋から春に架けてコヒガンの中で八重咲きのものを"十月桜”と分類してます。江戸後期から広く栽培されていたと思われます。石川県金沢市兼六園にある「兼六園四季桜」は雌しべに毛がないことから、関東で見られる"十月桜”とは異なる由来をもつものだと考えられるが、栽培品種としては"十月桜”に分類するべきであろうと思います(千本桜の会資料から)。写真は千本桜「十月桜」の開花模様で、平成16年10月17日撮影したものです。台風22号や前線のいたずらか休日の雨の合間を縫って撮影に行ったが季節外れの桜のようにひっそりと開花していました。全体のつぼみの3分の1が10月頃から咲き、 残りの3分の2は春に咲くそうです。 春の花のほうが少し大きいらしい。4月上旬と10〜12月の2回花が咲くそうですから4月も楽しみしておきましょう。(平成14年度植栽)。
お詫び:花の種類Eの欠番を9・10月がEFと修正し、11月がGとなります。