昨年、開花で感嘆のボランティア会員
(2004.2.29撮影)

開花は昨年より早い
 
上記の写真は昨年2月29日のボランティア活動時に開花している桜を見て感嘆しているボランティア仲間の様子。右下の写真はその時の開花している桜。ところが先日1月30日のボランティア活動時での「芽」の模様は右上の写真。花芽も大きく膨らみ、まさに早春の太陽に輝いておりました。今年の河津桜の開花は昨年より早そうです。
2月27日のボランティアは非常に楽しみになります。
やるき塾エコマネーの方の参加も期待してます。
正しい剪定は桜を育てる
 2月号で「今が剪定時期」という記事と剪定例を扱いましたが、12月・1月と思い切って剪定を実施しました。里親さんが同行ならもっと大胆に行うところですが、遠慮しながらの作業になりました。もっとも、あまり一度に切り過ぎると桜木に負担をかけますので徐々に形を作っていくべきでしょう。里親の皆さん剪定しましたので御了承願います。一部出来なかったエリヤもあります。私たちは癒合剤を使用してます。

手持ちのエコマネーは2月27日、ゴミ袋割引

 

 やる気熟9期生はボランティア・エコマネー第2次実験の成果・課題の総括に入っております。
現在までの意見の一部を紹介します。
@コニュニティー再生ルールとしては非常に有意義である。
A積極的に利用することによって、大きな価値を生む。
Bボランティアに参加できない境遇の会員もおり、エコマネーを取得出きるチャンスを拡大すべきである。
C会員制のエコマネー組織も考慮すべきである。

エコマネーは債権債務関係ではなく信頼関係で!

 エコマネーにおいては参加当事者の関係は信頼関係ですが、タイムダラーは、ボランティア経済の領域を対象にするものですが、介護、福祉の分野でメンバーが活動した時間を預託し、その代わりにタイムダラーを受け取って、これを後に使ってサービスを受けるというものです。タイムダラーを受け取った人には、同一のサービスを後で受けられるというある種の“請求権”が発生するという考え方です。
 この点について私は、タイムダラーがせっかくボランティア経済の自立を目指しながら、貨幣経済の債権債務の考え方を持ち込んだ気がしてなりません。ボランティア経済の固有の関係は、メンバー相互間での「互酬」による“信頼”関係です。「互酬」というのはいささか聞きなれない表現ですが、他者が困ったときに助け、自分が困ったら助けられるという関係です。“信頼”関係は、債権債務関係のように同一のサービスを後で受けられるというある種の“請求権”を発生させるのではなく、コミュニティの構成メンバーの間で信頼を拡大し、コミュニティ・レベルでの解(ソリューション)を提供することを目指すものです。
 マネー経済化している貨幣経済の威力が非常に大きな中で、貨幣経済の債権債務の考え方をボランティア経済に持ち込んだ場合、メンバー相互間の人間関係がかえってギスギスしたものになりかねないのではないでしょうか。エコマネーを構想するとき、私はそのことを危惧しました。現にふれあい切符においては、本当に後で同一のサービスを受けられるのか、どのようにして保証してくれるのかという“保証”の問題が関係者を悩ませてきました。
 エコマネーは“信頼”関係を構築することにより、ボランティア経済の自立を目指すものです。したがって、債権債務関係のようにある種の“請求権”を発生させるのではなく、困ったときに他者に気安く頼みやすい“温かな”コミュニティの関係を構築することで対処する考え方に立っています。(加藤先生)

「さくら」折々<シリーズU(桜の名所)A新川大橋通り<八千代市>

前回から「さくら折々<シリーズU>として八千代市内の桜の名所を紹介してます。八千代市の桜の名所の第2弾には「ふるさと50景」から紹介しましょう。それは「15、新川大橋桜並木」です。新川大橋から見下ろす新川土手の桜、総合運動公園の桜、新川大橋通りの桜並木が一体化した「ふるさと50景」の看板付近も良いが、一直線に伸びた新川大橋通りの桜並木だけでもすばらしく、桜トンネルを走る気分は爽快です。ただ、平成15年の晩秋に伸び過ぎた枝を剪定されたため、ここ数年は桜トンネルとまでは言えないかも知れません。右写真が、「ふるさと50景」の看板付近の写真で平成15年4月6日撮影のものです。左側の写真が平成15年4月6日撮影のもので「桜トンネル」の写真です。種は「ソメイヨシノ」です。4月8日は「花まつりの日」ですから、その季節に満開になる八千代市はすばらしいですネ。