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新川の桜「陽光」(平成18年4月6日撮影) |
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毎年野火による桜木の焼損に悩まされ、新川千本桜の会を通して行政側にも対策をお願いしたが、具体的な対策の名案もなく、行政非難やたばこや野焼きなどの原因探索の推論の話題に始終する仲間達に、「燃えるものを無くせば焼けない」と個人的にヨシのあるところ(焼損の被害に遭遇した箇所)から優先的に草刈を実施した。その結果、2年間で4〜5か所、桜木にして20〜30本被害が、5班内では皆無になった。隣の班は焼損し、冬に狂い咲きした桜木があったほどである。
簡単な行為に見えるが悩みは耐えない。まず、燃料の一部であるガソリンの購入を仕事上購入しやすい仲間のポケットマネーに頼らざる得なかったこと、小鳥の寝蔵・餌を奪うこと、植物はもちろん小動物の生態系を奪ったことである。この行為が果たして良かったのだろうか?皆さんの意見をお聞きしたい。
草を刈ることでもっとも手こずったのは、不法投棄のゴミとポイ捨ての空き缶類である。撤去作業で手間が掛かるのみでなく、傍を通る方に空き缶などが飛んで怪我をさせないかという危険性と器具の磨耗損失である。市民の良心に訴えたい。ただ、市民の皆さんは綺麗好きであることがわかった。見えないところ、ゴミのあるところに捨てる様である。一旦綺麗して見える様にすればゴミの量は減少しそう。やはり綺麗に草を刈ることが一番と思える。すでに今年度から挑戦している。上記の同じ悩みを抱えながら。4月18日の写真。桜木4本間程度でのゴミの量。
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さる4月25日、新川千本桜の会が総会を開催。昨年度の報告と今年度の事業計画の説明があった。会による「イオン環境財団」と行政当局による「コミュニティー助成事業」への支援働きかけでの財政づくりとその活動、ホームページの構築や桜守活動などの報告。計画としては支柱添え木工事・桜の研修会・実施指導・若い世代への働きかけ等の施策の提案、新役員の紹介で閉会した。5班としては新班長の綿貫氏、副班長の小西氏、若菜氏の指導体制でスタートを切った。写真は昨年の総会模様。
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八千代商工会議所やる気塾10期生の修了式が3月24日に行われた。7期生から「地域通貨」でまち興し&地域経済活性化を旗印に「やちよボランティア・エコマネー」をテーマに選び自主運営方式で運営。また、「新川千本桜の会5班」で9期・10期と2年間に渡りエコマネー流通実験を実施。その間、9期では「430やちよ」の発行で「161やちよ」の流通、サービス交換件数は55件。10期では、エコイベントの実施・ゴミ袋交換の廃止、やる気塾生にはあらかじめ「20やちよ」を配布などサービス交換に力点を置く方針で進めてたが、「1060やちよ」の発行で「300やちよ」の流通、57件のサービス交換にとどまった。課題としては魅力あるサービス案件の構築やコーデネターの質等であろう。
今後は、会費性の自立組織をめざして発起人が組織づくりに着手している。機関紙も組織誌として発行できる様提案中である。新組織に期待し、このエコマネーの項目は今後の,新たな組織にゆだねたい。なお、写真は今年のエコマネー大賞(流通額最多)の青木氏とエコマネー長者賞(保留額最多)の綿貫氏。表彰者は3年間幹事長を勤めたやる気塾の山室氏。ちなみに昨年のエコマネー大賞は若菜氏でした。
最後にやる気塾と新川千本の会に所属していることで担当した私ですが、皆様のご協力に感謝したい。夢をありがとう、新しい組織でまたよろしくお願いします。
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