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2006年5月6日
GWの間、友人に教えてもらった「skype:スカイプ」という無料ソフトに嵌ってます。
お互いにネット環境(+マイク、イヤホン)があり、スカイプをインストールしていれば大変クリアーな音質で無料電話やチャットが出来ます。カメラを付ければテレビ電話に早変わり。5人までの同時会話も可能です。
ソフトのダウンロードとインストールは至極簡単。skypeネームとパスワード(ともに自由に設定)を登録すれば、直ぐにその場で世界の人たちとの無料直接コミュニケーションが可能となります。
http://www.skype.com/intl/ja/helloagain.htmlからダウンロード出来ます。)

自分のアドレス帳の中でスカイプの登録がされている友人をすぐに見つけ出すことも出来ます。
さっそく呼びかけたら、相手の顔がモニターに映し出されたのにはビックリ感激でした。
ビデオ、電話、チャット、会議、メール(容量無制限でファイル転送可能)が同時に実現。

*有料であればIP電話として、一般の固定電話、携帯電話とも割安に受発信することも出来ます。

コミュニケーション形態の未来を変える画期的なソフトだと思います。
(単身赴任先と自宅を”画期的”に結びつけることも出来ると良いのですが・・・。)

2006年5月5日
朝霧高原で二泊三日のファミリーキャンプ。
帰り途で富士急ハイランドに立ち寄ったのが運のつき。
超・戦慄迷宮(慈急病院というお化け屋敷)に入るのに、3時間10分待ちを経験してしまった。

2006年3月5日
5年ぶりに転勤だ〜。
今回は娘が高校生なので初めての単身赴任。
名古屋からの山の情報を発信するぞ!

2005年12月25日
世間の風潮につられて、ついに薄型テレビを買ってしまった(シャープのアクオスLC-32AD5)。

2005年9月19日
う〜ん。
やはり結局半分でした。7月の白峰三山と8月の北海道の山6座(+1座)は実行。
残りはまたの楽しみに残しておこう。

2005年6月25日
7月〜8月にかけて積極姿勢で山登りに出かけるつもりです。
7月には白峰三山と立山・剣が目標。
8月には北海道の山6座と岩手山が目標。
・・・・・ま、半分実現すれば良しとしよう。・・・・・

北海道にはフェリーを使って行くつもりです。
学生の頃のように興奮しています。

2005年6月25日
昨年末から、パソコンをSONY VAIO typeR(VGC-RA51L7)に変更しました。
半年たってもまったくストレス無く使えているので満足しています。
i-podにも喜びを感じてます。

<少しショックだったこと>
前のパソコンとうまくLAN接続できなかったため、デジカメ写真をCDにコピーして移し変えていたのですが、2004年に穂高、槍に行った時の写真がなぜか無い。
今残っているのは、このホームページにUPしたものだけになってしまった。


2004年10月11日
台風22号の関東地方直撃のため、白峰三山縦走予定がポシャンになってしまった。先日は八ヶ岳の縦走予定を、天候不順を理由に、乾徳山日帰り登山に変更。どうも計画すれども実施出来ないことが続いている。
秋を体で感じるために、明日はどこかに出かけるぞ。
 
2004年5月5日
いつもテニスをしていたサ*トリーテニスガーデンが、4月一杯で閉鎖。
1.引き継いでテニスクラブを運営しようとしている信頼度不明のE*er Greenに入るか、2.別のクラブを探すか、3.山登りに特化するか、思案中。
「ひと」と「ライフスタイル」の選択となるので難しい。
「金」と「戻らぬ時間」の選択でもある。
 
2003年7月13日
先月車が新しくなる。
12年目のスプリンター(うん、うん、よく頑張った)から、
スバルフォレスターX BACKPACK EDITIONに変わる。
4WDのアウトドア仕様(シートとトランク)で値段も安い。
念願のカーナビ搭載(KENWOOD HDX-700)で大人のおもちゃと化してしまった。
車体も路面から20pと高く、悪路の林道、河原走破も全く問題なし。
山登りに大活躍のはずが、登山口確認ドライブにはまってしまった。
購入からの1ヶ月点検では、ETC搭載も依頼してしまう。
結構ドライブって言うのもおもしろいものですね。

2003年2月11日
今日はペイントソフトに初挑戦しました。
窓の杜でダウンロードしたPixiaというソフトで、登山靴を書いてみました。
使い方が良く分からないものの、とりあえず完成したので、早速トップページに
アップしました。
出来はどうですか?
徐々に慣れて色々な絵に挑戦してみたいです
 
2003年正月も終わり
 テレビのニュースでは冬山の遭難ニュースがたくさん流れております。
携帯電話の影響なのか、アナウンサーの説明が随分と具体的。
自分が好きで山に登っている人と違い、残された家族の方がカワイソウでは。

 年賀状にHPアドレスを載せたせいもあり、しばらく途中でほっぽらかしていたHPに手を加えました。
GOODSコーナーに説明を加え、花コーナーも少々ですが刷新。
山行記録も3件追加。
しかし、取り合えずの感が強く出来栄えは・・・・「う〜ん」。
また時間をかけて手直ししよう。
初登りはおあずけですが、テニスの初打ちは無事終了。
今度の3連休は家族でどこかへ出かけよう。
 
2003年になってしまった
 夏休み以来、山に登らぬまま新年を迎えてしまった。
たしかに慌ただしかった。週末に二日酔いの日が多かった。
しかしそれは言い訳になるまい。
紅葉狩りでハイキングには出かけたが、やっぱり汗を流さないと感激も薄いね。
 
ホームページのupについて
 平成14年10月12日、13日と三連休のうち最初の二日を山行記録のUPに費やしてしまった。不慣れなためかとても時間がかかる。色々な方のホームページを拝見するが、よくまあ書かれているよなあと感心する。
こんな調子で過去の山行記録のUPに時間をかけていたら、肝心の山に行く時間が無くなってしまう。 明日は体を動かすぞ。
 
山登りにはまったきっかけ
 人それぞれ山登りにはまるきっかけは違う。
私の場合は、たまたま仙台市が主催する「夏休み子供向け・秋保鉱山後を探ろう」と言う企画に参加したのがきっかけであった。特に鉱山跡に興味があったわけではない。たまたま、娘が知り合いの郷土研究家のおじさんに勧められ、ねだられて重い腰を上げたまでである。
 仙台から山形に向かう仙山線の奥新川駅集合であった。
駅自体が既に山の中。駅前にはキャンプ場が広がっている。駅に通じるのは未舗装のダートコースのみ。そこで「とんかち」「ルーペ」などが参加者に配布され全員で秋保鉱山跡に向け歩き出した。
 ちょっとした沢登りを経て1時間ほどで鉱山跡に到着した。途中のルートは一般的登山道より、むしろ少しハードであった。鉱山跡では、掘り出され放置されたままのた石の中から適当な物を選び割って鉱物を探し出す。宝探し的要素がありそれはそれでおもしろかった。
 駅まで戻り解散した後に、不思議なことに気が付いた。
山に登りまた降りてくる。夢中で歩いていただけなのに、その後の爽快感は他では得られない感覚であった。
 
 もう一度、あの感覚が本物か試してみよう。
私の場合には、そんなことがきっかけとなった。


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