星の観察
(北極星と北斗七星の位置と時間)

1.はじめに
天気のよい夜に北の空を見ると北極星と北斗七星が目にうつります。同じ時こくでも季節によって北斗七星の位置が違っています。また、同じ日でも時間によって北斗七星の位置が違っています。そこで、季節と時間で北斗七星がどのように動いているのか確かめたいと思いました。

2.方法
季節の時間ごとに北極星と北斗七星の位置を観察する。また、夏休みの工作で作った手作りプラネタリウムを使って、夏休み後の位置を予想する。

手作りプラネタリウムの写真



観察の記録(9月以後は手作りプラネタリウムでの予想)

5月はじめ(5月1日)の北極星と北斗七星の位置

6月中ごろ(6月17日)の北極星と北斗七星の位置

8月はじめ(8月3日)の北極星と北斗七星の位置

9月15日の北極星と北斗七星の位置

11月1日の北極星と北斗七星の位置

12月15日の北極星と北斗七星の位置

2月1日の北極星と北斗七星の位置

3月15日の北極星と北斗七星の位置




北斗七星の位置と時間



 5月 1日 6月17日 8月 3日 9月15日11月 1日12月15日 2月 1日 3月15日
午後8時



午前5時午前2時午後11時
午後11時午後8時



午前5時午前2時
午前2時午後11時午後8時



午前5時
午前5時午前2時午後11時午後8時




午前5時午前2時午後11時午後8時




午前5時午前2時午後11時午後8時




午前5時午前2時午後11時午後8時




午前5時午前2時午後11時午後8時


わかったこと
同じ日ではAからB、BからCに動くのに3時間かかり、1日あたり北極星を中心に反時計回りで1周していることがわかった。
同じ時刻ではAからB、BからCに動くのに1ヵ月半かかり、1年間かけて北極星を中心に反時計回りで1周していることがわかった。

まとめ
北斗七星を毎日同じ時刻に見てもほとんど同じ位置に見えるのですが、ほんの少しずつ動いているのがわかった。また、季節ごとの北極星と北斗七星の位置をおぼえていれば、時計がなくても大体の位置がわかると思う。これからも北極星と北斗七星の位置を観察して手作りプラネタリウムで予想した位置を実際に確かめてみたいと思う。

感想
夜中の2時と5時に起きて星を見るのが大変だった。8月3日の5時には空が明るくなり北斗七星の位置が見づらかった。