4月(仮店舗のログを消してしまったため途切れ途切れになってます)

 

 

9日

まだまだ盛り沢山にプロバイダー難民の郁さん。
金額が安いプロバイダーを探しております(それがいけないというのもありますが)
まあ、サービスも含めてですが、今は競争時代なのか沢山あって
目移りしてしまいます。

まあ、その中で2社に絞り
早速資料請求の電話をかけました。

 そうそう、HNが郁のようにぼくの本名にも「郁」という漢字が使われます。
名前を説明する際も例えが出てこないので困ることがしばしばあるんですよ。
(「明」なら「明るいという漢字」と簡単に言えますよね。)


 
「えっと、お名前の漢字は?」


 「(思考中)、、、、、、、、榊原郁恵の「郁」です」


「了解しました。それでは早急に資料の方をお送りいたしますので」

 

 

ナイス!!!!我ながらよく思いついたって感じです。
そして数日後、資料は郵便ポストの中に入っていました。

 

 

 

 

 

           

                              徹?

 


 

 

 

名前が間違ってます(後郵便番号も)








さてここで問題です
榊原郁恵の旦那さんの名前は?

 

連想クイズをして名前を教えるなんて事、誰がするんでしょうね(そこには登録しませんでした)

 


10日

 所持金286円
これしか持ってません。成人がギリギリ持つ金額じゃあありません。
それで生活しているぼくは、まさに気迫で生きてると思います。

 人は群れを作って生きるんだなーって思ったのがこの間。
人は古きものを懐かしみながら時代に繁栄するんだなと思ったのもこの間。




それは桜満開の広場でした。

 

歩いていると、なにやら聞いたことがあるメロディが
またダンスの練習でもしている若者たちかなと
思いきや!!!!!

 

 

ロカビリーでした(notヒップポップ)



テカテカリーゼントで斜め45度の黒サングラスに刺繍がしてあるGジャン(上下)
女の子もポニーテールでフリフリのスカート


タイムスリップしたのでしょうか?



それで、二人で向かい合い、踊り合い。周りではこれを囲むかのように
人が輪を作っていました。

 

さすが和の国

 

 

気持ちよさそうに踊っていましたが。
ぼくの目にはバトルをしているように見えました(羨ましいなんて微塵にも思いません。あんなので目立ちたくない)

 

 

 


14日

 

帰ってきました。広告のない殺風景な場所に
今までずっと作業してました。

すごく疲れたです(特に目<おっさん??)

 

本当は書きたいことがあったのですが明日にします

 

でも予告で書いておきます

 

 

 

 

明日書かれるものは

 

セクハラです(最初がこれで良いのか、、、、、、、、、、、、)



15日

セクハラといってもぼくがしたわけではなく
学校内セクハラについての本を読んで思い出したことがありました。

その本の中では整体と言って女子学生の胸などを触り
全裸を見たり、とんでもないことをしているものでした(今放映してるドラマの原作です)


全裸までとはいきませんが
パンチラ写真とかを確実に撮っていた先生はいました。
しかも
担任です(高校三年間)

そいつは写真のことしか頭にないらしく、何かにつれカメラで写真をパシャパシャしていました。
それも9割
女子をです

 

怖ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ

 

絶対投稿写真に送って金もらっているよ、という噂は絶えませんでした。
そんな担任、他の女子クラスにお願いをしてとうとう、やっちまいました。

 

 

 

 

「水泳の授業を撮らせて欲しい」

 

 

 

 

女子全員「Noooooooooooooooooooooooo!!!!!!!!!!!!」(JOJO風)

 

 

総スカンで中止となりました。これも校内セクハラってやつですよね。
カメラの中から覗くのに性欲は関係しないあるのはその瞬間を撮るだけだ
言い訳がましいことを言われそうですがあなたがやっていたことは

 

みんな嫌がっていました。

 

そんなセクハラ担任写真関係でTVに出演したそうです。
もし、歳なのに妙に髪の毛が黒々してぴっちり七三分け車だん吉に似ている人を
見かけたときは確実にそいつですから放送局にクレームの電話してあげてください。

 

 

えっ、マジで似てるんですよ(あだ名がだん吉ですからね)


 

16日

リンク先でおなじみの「あなぐら」のyuelさんがここを読んでくれているそうです(照)
とても感激でモニターが霞んで見えてしまうことです。


今回はラブラブな日記を展開していこうと思います(ラブラブとか言葉にするのが恥ずかしい)

 

お互いがすこし離れているため逢えるのは週に1回か2回ぐらいな
ぼく達、その逢えない分は一日に凝縮されています。
だからいちゃつき度も
6倍ぐらいになります(一週間逢えないときは×2)
あの子はぼくの地元に来るのですがそれを忘れさせるくらい
手を繋いだり腕を組んだりしてきます。

地元ではシャイなあん畜生で通っているので知り合いが見たら
驚き仰天、その日で噂は広がることでしょう(ヤバイウイルスのように)

だから、涙をのんで外でのいちゃつきは控えているのです

 

あの子は擦り寄ってきます、外国人張りに他の人に見せ付けます。

 

 

とても嬉しいことです、かわいいぞこの野郎!!です(あくまで誉め言葉)
し、しかし、、、、、、、、、、、、あの子はここがぼくの地元と知ってやっているのです
不適な笑みでぼくの左腕を離しません。

 

 

 

ああ、その感触は!!!!!で、でもひ、人が!!!!!
!!!!!!!ちょ、、、、、あれは、同じ高校だった、、、、、、
でも無下にできない、しかし奴は近づいて、、、、、、、

 

 

                       ニヤリ

 

 

すごく贅沢な問題を抱えてぼくはあの子と付き合ってます(よく言った!!)

 


17日

新装開店
ぼくのお店もそうなりました。





ええ、縮小ですよ縮小

 

拡大なんてありゃしねえ。リニューアルオープンでやっていくみたいですが

 

 

新しい基盤なんて入っちゃいねえ。マシンと呼べるものもありゃしねえ

 

その代わり、その片付けて重労働。
左手負傷。

 

 

 

そして、、、、、、、、、、あの子と休みが合わず明後日逢えない(今日の最大イタ所)

 

 

 

ちょっとだけ、枕を濡らしたって良いよね、、、、、、、、、(それが一番辛いんかい!!っていう突っ込みは却下)

 


18日

 

心配性なのは度を過ぎると怖いもの
わかっているけど、動揺は隠せない。

愛している度合いによってそれは大きくなるっていうけど
相手にとったらものすごく迷惑かもしれない。

 

 

愛してるからっていうのはただの言い訳で
本当は、すごく怯えているのかもしれない。

 

 

見えない相手を勝手に想像するのはぼくのキャラじゃないです。

 

まだまだ修行がたりぬ(どうせ恋愛ベタですから)

 


19日

今日はちょっとした事であの子を泣かせてしまい
ただいま猛反省中の郁でございます。

でもすぐに仲直り(良かった良かった)

そして昨日の事はぼくの勘違いだったらしく(良かった良かった)

 

珍しく人前なのに関わらず
「愛してるよ」
そう言ってくれたし、吉日のようでした(キャ!!照れちゃうぜ)

あの子はあんまり言ってくれないんですよ
言う確立ははぐれメタル8匹を一気に倒せるぐらいです(わかる人にはわかるネタ)
それに人前だと皆無に等しくなります。それを言ってくれるなんて!!(電話越しですが)
我人生に悔いなし!!

 

外で(削除)してないけど
(削除)して一緒に見てないけど
身体を(削除)して(削除)になって(削除)でウッハウッハしてないけど

 

 

、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、悔い多すぎ(エヘヘ☆)

 

 

 

後、削除多すぎてわからーん(それはお前が坊やだからさ)

 

 

あとどうせならマキコが出馬して女性総理になって欲しかった。
オダブツぐらい言えるならそのぐらいの度胸はあると思う。

 


20日



 やっと、苦痛から抜け出せる。
なんのことやらわからんちんだと思うんで大声で言います。

 

 

 

 

 

激気にくわねえ、不細工で
口だけは一人前の女店長がいなくなります!!!!!

 

キャッホーーーーーイ

 

パートさんと二人で大盛り上がりです。
何もしないで、ミスは全部人に押し付け我侭言い放題、上司は顎で使うという
(このせいで一時期ぼくが危ないときがありました)

 

 

最悪極まりない奴です


そいつがいなくなると思うと、すごく幸せです。ときめきです、甘酸っぱいです(ちょっとづつ間違い)
しかし、そいつは明日でいなくなるというのにスケジュールの件でいろいろグタグタと言ってきます。

 

 

黙りやがれ、似合わねえミニスカートはいて
屈んだら
黒の下着を見せた大うつけ者が
(とりあえず美人ではないので怒り狂う、そのせいでこの人は黒パンというあだ名がつく)

 

まあ逆らっても、明日までなので軽く流すことにします。

 

 

 

話したくもないんでね(明日は死人のように頑張るぞ―)

 

 


21日


ぼくが働いているお店の近くで
展示物が開かれていた。
それは、駄菓子がいっぱい売られていて
そこを通るたび気になっていた。
ちょうど、時間も空いたので覗いてみようと思い足を入れる。


そこには思いっきり懐かしいものばかりだった。

ビー玉、パチンコ、紙風船を筆頭に
5円チョコ、30円のラーメン、くじつきの飴
ここには書ききれないほどの駄菓子がひしめいていた。

懐かしい思いが心を駆け巡る。

 

千円札が大金だった。100円が一日のもてる金額。
それを左手に握り締めてぼくは友達と駄菓子屋に向かう
それは土曜日の午後、すこし小腹が空いたぼくは
30円のラーメンを買ってボリボリと音を立てて食べ始める
友達は真っ赤なスモモを口に頬張っていた。
半分ぐらい食べ終わるとおばちゃんから、紙皿とお湯をもらって
残った乾燥ラーメンを紙皿に出してお湯をかけて一気に食べる。
6畳ぐらいの小さな店内で10人以上が笑いながら話している。
くだらないことや自分で考えた食べ方、当たりはずれの見分けかた
そこには笑いは絶えなかった。100円で飲み物まで飲める。
まさに天国だった。

 

でも今はそんなことはないんだろうな。

前にも書いたと思うけど「何万円しかもってない」なんて言えない。
遊戯王カードを箱買いなんてできないし、いらないカードを捨てることなんてできない。
こんな仕事をしてるからよくよく思うけどすごく今の子供は金持ちだ。
舌だって肥えてるだろう。

1000円なんて100円の価値ぐらいしか考えてないのかもしれない。

 

誰が悪いってわけじゃない。ぼく達と時代が違うって言われれば
それまでだけど、ひがんでるのでは?と言われたら終わりだけど。


 


ぼく達は君達より遊びを工夫してたよ。

 

 

 

 

こんなこと考えるのやっぱり歳なのかな?(ヲイヲイ、、、まだ早いのでは(笑)?)

 


22日


今日ぼくはある人にメールを書いた。
その人は以前サイトを立ち上げており、結構有名な人だった。
大学生のころ見つけたサイトはぼくの心を思いっきり笑いで叩き切ってくれた。

しかし、そのサイトはある日姿を消した。
理由はあまり語りたくない。ネットの世界の論争なんてドロドロしくて口に出したくない。
そんなものだ。

終わったのを知った時ぼくは一通のメールを出した。
とても短いものだったが自分なりに伝えたメールだった。

 

学生の頃から見ていた。非常に残念だ。

 

ありふれている言葉だったがぼくにはいっぱいいっぱいだった。

 

 

その後は割愛するが、その人はまた不定期的ではあるがサイトを立ち上げてることを知った。
ブックマークを消さなくて良かった。本当にそう思った。
そして、その人はドロドロした部分についての文章をアップしていた。
自分なりのけじめ、それはその文でついていた。
しかし、周りはそう思っていなかったらしくその後も追記で書かれていた。

 

なぜ横から見たように文を読んでしまうのだろう
真正面から見ればこの人がどう思ってるぐらいわかるだろう
そんな気持ちでいっぱいだった。

 

 

 

 

そしてぼくはその人に久しぶりにメールを出した。
覚えていないと高をくくりながら。

 

 

覚えていてくれた。それだけでも嬉しかった。
ほんの少しだけだがネットの世界は冷たくないって思った。




 


stingの「
Shape Of My Heartが心に染みた(真面目期間中)

 


23日

 今日は朝から最悪な電話で幕をあげた。

 

 

 

 

 

そして、今日のサザエさんを見逃したことすごく後悔した。
だって、ワカメが!!あのワカメが髪型が変わっていたんですよ
あのヘンチクリンなハネがなくなってロングな髪形になっていたんですよ!!

 

 

激見てえ

 

そして、PSのCD五枚組の1枚がどうやら捨てられたようで再購入決定。
友達から借りていたのも捨てられた模様

 

 

 

勝手に捨てたことに激しく怒りを覚えるが時すでに遅し、気づいたのは半年後だった。

 

 

 

 

そんな最悪な一日でした(そのくらいって言うな)

 


24日

小学生がドラムマニアを余裕ぶっこいて我が物顔で
プレイをしていると例え従業員であっても後頭部にドロップキックをかましたい(意外とプロレス好き)

そんな光景飽きるほど見てます。

今日幼女店長にウルティマオンラインの素晴らしさを一時間こってりと話される(お説教?)
危なく洗脳しかけた。そんなにいいのか???
飽きっぽいぼくにはむかなそうだ。


明日はあの子が休み。ああー早く逢いたい。

 

 

 

 

 

 

あの子がいない日。ぼくの日常は平凡極まりない(ネタがないからきれいにまとめたと思っている奴、一歩前へ

 


25日

 

 

「こんばんは、お兄さんーうなぎそば食べにきませんか?」

 

逆ナンパに遭遇してしまいました(その時の顔はまさに鳩が豆鉄砲を食らったようでした)

 

 

 

 

 

そうそう、これがあったのはお昼です(間違い女)

 

 

ちょうどエスカレータを降りていく時と登る時だったのでドラマティックと言えばそうなんですが
追いかけるって気にはなりませんでした。

 

 

 

 

 

 

ねえ、偉いでしょ?(誉めてください、喉から手が出るぐらい飢えてます)

 


 

26日

 

新宿鮫という小説が面白い。
内容はちょっと知っていたが本格的に読むのは初めてだった。
古本屋で2冊購入。明日はその後の巻もまとめて購入。

 

仕事の合間熟読。

 

、、、、、、、、、、、、、、、こんな男になってみたいと思った。
愛する人を守り、悪を絶対に許せない男。

 

 

ぼくはどうだろうか?愛する人は守ることはできているだろうか?
もし守るためなら悪に屈してしまうかもしれない。
そうした時あの子は許してくれるのだろうか?
笑って手を差し伸べてくれるのだろうか?

 

どんなことになってもぼくはあの子のそばにいる。
人生を賭けたっていい。

 

 

 

 

 

どうせぼくの圧勝だからさ(自信は勝利の重さによって比例します)

 

 


 

27日

 

今日は遅れての更新です。

今までずっとCDを作っておりました。あの子に贈るものです。
まあ簡単なんですが。
こう考えると、アルバムとか買ってないなーと自分を振り返ります。

全部焼いていますからね。


確かこれっていけないんでしたっけ?

、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、ひ、人にあげなきゃいいんですよね?

 

、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、(前の文章をで読み返す)

 

 

ま、いいか。郁ちん5歳だし(バブー)

 

 

 

 

 

殴、血(貧乏人なのでお許しを)

 


 

28日

トロからのメールです。

Q:

もうあの子とキスした?

 

 

 

郁からのお返事です

 

 

 

 

 

A:

トロ・・・・・・ぼく達はそんなウブな関係じゃないのさ。おわかりかい?アハ―ン?



 

じゃあ教えるニャ!!飲みかけのカルピスをあげるから
ちゃんと細かく、密なところまで教えるニャ!!

 

 

 

 

 

 

純白なトロが真っ赤に染まりたくないんで教えません(鼻血でるよ)

 


29日

 

 

「ここのお店大好きなんです。DDRを初めてやった時もマニアックを練習した時するのも」

 

この言葉を聞いた時ぼくはこの仕事をやっていて良かったと思った。
何気ない言葉だが、聞こうと思って聞ける言葉じゃない。

 

 

幼女店長とか言ったその人もキテいた高校生

 

それでもちょっと嬉しかった今日の夕方でした(遊戯王カードレクチャーされました(笑))

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