6月

2日

今までのログを消そうかと考えたんですが
それはやめておきます。それは自分の事も消しそうなんで
今できる事は、そっと見守る事しかできないですから。

 

 寂しいことがあった。
それはわかっていたけど、別れはやっぱり胸の奥を傷つける。
最初に会ったのは大勢いた場所、人目際立ってた君を見つけるのに
時は一瞬だった。それからはそこに通いまくった。
君は知らなかったけどね。
そして、少しは知り合いになったところで、別れが来る。
寂しい事だ。

 

君はこれを見てるだろうか?
これからも見てくれるだろうか?

あなぐらのyuelさんこれまでお疲れ様でした
これからは、好きなこといっぱいしてその大好きを増やしてくださいね(尊敬しますあなたの文章)

 


3日


 泣かせるような文章が身にしみた夜。
別に悲しくて泣いてるわけじゃない、すごくありがたくて嬉しくて
周りが暖かいって思う。だから大声で言わせてくれ
息が続くまで叫ばせてくれ。

 

 

 

お前ら全員大好きだぞ!!!!

 

 

 

だから、ぼくを泣かせないでくれよ(マジ泣きです(笑))

 

 


4日

今日は久しぶりにいつも会っている以外の人と
お話してきました。かなりの別嬪さんですが、人妻です
その人とはある経緯で知り合ったのですが、
まあそこらへんは割愛します(というか本人ここ見てるんで)
ここの事も知っている人なのでいろいろ聞かれました

 

 

ええ、普通に

 

 

 

それが酷く恐ろしかったですが内面ロマンティックの称号を得られました(イエイ!!)
その人は自分で冷たいとかいっていたんですが、とても面白く
暖かい人だなと思いました。恐ろしく天然ですが(笑)

 

だ、だってった瞬間

「意外に小さいんですね」とか

 

「調教されると思った」とか

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・爆笑、そして凹み

 

 

でも楽しかったです、またくだらない話に付き合って欲しいものです(ヒミツー負けんぞ)


5日

 昨日の文章の一部によくよく読んでみると思いっきり卑猥に読める文章がありました
えっと、あれは身長のことです。だから身長ですって!!
久しぶりにフォントをいじってみました。
今日は休みで人妻の甘い誘惑にも負けず、だらだらと過ごしていました。(思いっきり誇張あり)
あの子とはいま連絡はとっていません。とったとしても一方通行ですから

いまは漣のように身を任せるしかないのでしょう。


それで怖い顔をしていたって泣いていたって何も変わらないし
そんな事してるくらいなら、笑っていたいんです。


ピエロっていうわけじゃないです。

 

 

 

 

 

古人曰く「笑う角には福来り」(昔の人は良いことを言う)




6日



チョコエッグ、三毛猫当たらず、チョコ溶ける。

 

夏だというのに食わなきゃならぬこの定め。

 

 

 

あっ・・・・・・またランチウだよ(金魚が大きくなって河豚みたいに頬を膨らませている魚類)そして、ぼくは大切な人を失いそうになりました(あの子じゃないです(苦笑))

 


7日


いろいろ考えていたら、バイクで激突。
クラッシャー郁IN入梅です。
滑ってしまいました(笑)

 

まあ血だらけなんてなれているので
別に驚きもしません。


さて、トイレから出てきた時またもやおばちゃんに
怪訝そうな顔をされてしまいました。
ぼくの顔はそんなに怖いのでしょうか?

 

これで、何十回目です(入際に見ないでください)

 


8日

 夏目漱石の「三四郎」で香水の香りを染み込ませたハンカチを
目の前に出されて、三四郎はとてつもなく困惑し、そして魅了されていった。
それだけ香りは人の心の中に簡単に入り込んでくる。




 今日はお出かけ、雨と一緒に思いでの香りがぼくの側にきた
それをぼくは袂にいれて、雨が目に沁みた。






失楽園で好きな人の香水を自分の奥さんにつけて欲情を湧かせるって
ことがあったけど、あれは卑怯者だと思う。
一緒に暮らしてきたからってできないって言う男は根性ナシだ(据え膳食わぬは男の恥)

 


9日

 人が信じるのには時間がかかる

 

 人から信用をなくすには一秒もいらない

 

 

 

 

 

ぼくはどっちの人間なんだろうか?(ドーナッツの穴は心情を表わす)

 


10日

 

週末の一人はなんだか時間が長く感じる。
そんな時はバイクで街中を走る。危ないってわかっていてもだ。
出身の方言がききたくて駅に向かう啄木のように
ぼくも誰かの声が聞きたかった。

 

 

 

 

しかし聞こえてきたのは救急車の音(ぼくではない(一応))

 

 

 

 

 

この街はこの音がなり終わる事がない(物騒な街です)

 


11日

 

我友、無心殿と同じ失敗をしてしまいメールが来るたびどきどきしている郁でございます(トロメール)
そして、我友yuel殿から衝撃的な事実がばれてしまいメールの前でじたばたしてしまった(内容内緒)
子供のようで大人のような郁でございます。

今ちょっと集めているものがあり、ド貧乏な郁は空き缶入れを漁っていると
おばさんがこっちを見ている、郁苦笑い。

「あーこれ集めているのね―」

「ええ、汚れるのは手だけなんで元かかってないですからー」

「私はこれ集めてるのー」

そういうと、空き缶のプルトップを見せる。

「これ集めると、車椅子貰えるのよね―」

「昔集めてましたよ―」

 

 

 

 

 

どうやら汚れているのは手だけ出なく心も汚れていたようだ(近くの人なので今度集めて持っていこうと思います)

 


12日






いい大人が居心地のいい場所に
とどまるために

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3歳児並の駄々をこねるのは
やめていただきたい。

 

 

 

 

もう30過ぎたんだからいい加減、2次元とかCCさくら(注1)とかホシノルリ(注2)とかシスタープリンセス(注3)とか
幼女とか幼女とか幼女(注4)とか

 

 

 

ハア・・・・・・・・・・・・・・・(出向先の店長、子供いるんだから・・・・・・)

 

 

注1:伝説の漫画。これにつきこんだ金額数知れず、ポスター、バッチ当たり前
注2:あまり語らず・・・しかしカード沢山所有、そして極めつけロッカーに制服姿(?)のシール添付
注3:12人妹宣言。本も十二冊。読みかた12種類。チェキ(謎)
注4:リアル、人間として駄目ゼッタイ

 

 

本当はちゃんと書きたかったけど奴の好みを書いた、寒気がした(ナンサイデスカアナタ?)

 

 


13日

 

 

子供を殺して死刑になるなら
この世の中で一番悪いやつを殺して
死刑になれよ。

 

 

弱いもの殺したってカッコ悪いだけだろ?

 

 

 

そんなに死にたいなら人に迷惑をかからない死にかたをしてください

 

 

 

どっちにしても迷惑はかかるけどな(ニュース腹立ちます)

 


14日


 新作ヴィトンのバックはやりすぎたと思う(その名の通り ラクガキ)

 

 

 

 ありゃ、だみだ(自棄で作った確立86% 叶姉妹持つ確立65%)

 


16日


 えっと、デパートの販売の店員に一言言いたい

 

 

 

            ぼくはボクサーパンツ派です

 

 

 

 

ブリーフを購入した時「御自分のですか?」と聞かないでください(本当は御自宅用ですかと聞きたかったらしい)

 

 

 

 

 

 

贈り物でも駄目だろ?(下着はお中元で送りません)

 


18日

 

昨日は用事があり更新できませんでした。
まあ、人間いろいろあるものです。

どんなに形が変わったって
気持ちが変わったって

 

 

一番は変わっちゃいけないんです




それが変化しなければ悪い事だろうと地獄に落ちるような事でも
行ったっていいと思います。

 

 

ぼくはきっと地獄に落ちます。
女性を泣かせるのは有罪です(三途の川を自力で渡って溺死します)

 


19日

「ていへんだ―ていへんだ―郁の兄貴ー」

「なんでぇ?いったいどうしったっていうんだ?血相変えて?また女に逃げられたか?」

「そんなー兄貴じゃないですよ・・・って冗談言ってる場合じゃないですぜー」

「・・・・・・・(拳が血で真っ赤に染まる)・・・で、なんなんだ?」

こ、これでさあ!!これ見てください!!」

!!!!!!!!!!!!!!なんじゃこりゃあ!!!!!

「兄貴・・・」

わかっとる。行かねばなるまい、我、心の師の場所へ

 

 

ってなことでまた大好きなサイトが終了してしまいました(ガビーン、卒業じゃないです旅立ちです)

 


 

20日

 

 

今日は話しかけないでください。

 

 

 

 

 

 

 

激痛なんです(心身ともに・・・・・・・・・)

 


21日

 

昨日はある女性に鼻毛が出ているという大変やっちまった冗談を言ったところ
激しく怒られ凹み、大雨の中帰ったら前転宙返りをしてしまい
身体も負傷、しかし頑張って仕事に行った郁でございます。
ご心配メールをもらって痛さも忘れる勢いです!!

 

ありがとうございます!!!!!!!(平にお礼を申し上げます)

 

 

壊れても中毒になっても
変わらないもの泣いても悔しがっても
身をよじってしびれても

 

君が好きです

 

 

 

 

 

かぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ言われてみたい!!!!!!!!!!

 

 

 

安全地帯の「好きさ」を聞いてそう思った夜(もう今年でいいお歳になります)

 


22日


 まずは昨日の日常をお読みください

 

 

 

 

というわけで、急に安全地帯の曲が聞きたくなりベストアルバムを小脇に抱え仕事場へ
CDセット!!!!!!聞きながら仕事を始めると・・・・・・・・

 

 

 

ブルー

 

 

一気に暗くなります。滅入ります。
こんな事じゃあかん!!と思ってTMRのCDにチェンジしました
大声で歌いました。その時は一人で仕事をしていたので
気づくと宅配便の人がこっちを見ていました(かぎを閉め忘れた様です)
結果

 

 

 

 

 

 

ブルー(ずっこけ一日でした)

 


 

23日

とっとこハム太郎OPの曲にあわせて読んでください

 

一番

とっとこ走るよイク太郎〜♪

バイクで走るよイク太郎〜♪

暴走はじめてー溝に突っ込む〜

安全第一イク太郎〜

 

 

二番

とっとこ走るよイク太郎〜♪

きもちよーく走るよイク太郎〜♪

よそ見をしててーまたもや激突〜

前をみーようよイク太郎〜

 

三番

とっとこ走るよイク太郎〜♪

たまには凹むよイク太郎〜♪

そんな時はーやっぱり前宙〜

相変わらずだよイク太郎〜

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・イクイク言ってんじゃねー言わせてみたい今日この頃(ヘケッ!!)

 


25日


 今日は人と家で昼ネットをしていたところ
 思いっきり笑わせていただいたサイトがありました
 ここで書いてみたいのですが、子犬のようにプルプル震えてしまっているので
 それはやめときます。でも一応ヒント

 竜と絆



 最初の画面からやられたと思いました

 

 

 

 

 もっと笑えたのはスケジュールなんですけどね(旦那の方ぜんぜんドラマの仕事入ってねぇー駄目亭主)

 


26日

このごろここのサイトのカウンターが沢山動いていてちょっとビックリしています
いろいろな人がここを見てどう思っているのか興味を持つのですが
メールも何もなく日々寂しく過ごしております。

 

ほら!!!そこ!!あの子からメールがこないのが一番辛いんだろって言うな

 

・・・・・・・・・・・・・・・あの子は頑張ってると思います。今となったらかげながら見守る兄みたいな
感じです。ええ、そうですとも。

 

今日はアロハシャツを買おうかと一考して外に出かけました
和風柄が好きなぼくはあんまり売ってないので一苦労しています。
しかし・・・・・・・忘れもしない一昨年の夏

 

和柄のアロハと緑のサングラスをかけ
ファミレスにリュウビ君と食べに行ったところ

 

 

「い。いらっしゃい・・・・ま・ませ・・・・・・・」

 

 

ウェイトレスさんの引きつった顔は今でも忘れられない(童顔なのに・・・・・)

 


27日


歳をとった人だって話せばわかる事もあるとおもう。
それなのに「もう歳だから・・・」とかの言い訳は無効だと思う。

 

 

 

それってある意味差別用語だと思った(叔母に言われて激しく思った)

 


28日

夏、それは素晴らしき季節
誰もが開放的になり暑さから肌を露出しても良い季節。
冷たい飲み物が喉を冷やし、暑さゆえに暑いものを食べ汗を出す
この快感が嬉しい季節。

べつに女子高校生の夏服とか雨に透けた夏服とか
じゃないんです!!!!!!

 

もう答えは出ています
開放的な季節だと

 

 

 

 

服を直していたお姉さんが
屈んで背中とパンツがバッチリ見えていました

 

 

夏・・・・・・・それは開放的な季節(そのほかにも今日はいろいろ見ちゃいました。エヘヘ)

 


 

29日

ふかわりょう著「人の家で充電すんなよ」という本を購入しました
ないようは、人に言われたら厳しい一言がいっぱい載っているものです
例えば

 

「お前の母ちゃん変なジャージはいてるぞ」

 

「お前の弟がいじめられてる原因お前なんだよ」

 

 

などなど、笑いのつぼを的確に押してもらっています
こんな奴いねえよと、大笑いしていたところ
次の一言に顔面蒼白になりました

 

 

 

「プロバイダーまた倒産したのかよ」

 

 

 

ああああああああああああああああああああああああああ(もう、難民はいやです)

 


 

30日

今日父とテレビを見ていると何かの番組で
「失恋したら行く場所」という質問があった。



郁「海だよ」

 

父「墓場」

 

 

                              墓場??

 

 

郁「何で墓場なんだよ!!」

 

「だって賑やかだろ?」

 

 

 

そんな父がとても怖い(アナタの知らない世界が家族に!?)

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