2月

1日


 今日はミニモニ。の歌を5時間エンドレス
聴かされましたのでその歌が頭を回っております。

僕的にはミニモニ。の歌なんて口ずさむキャラクターでは
まったくないので洗脳計画も無駄に終わると思います。






(・・・・・・・・・・・・・・・・き)




だ、誰だ!!





(ぼくはキミだよ。郁。最近てんで出番がないから忘れ去られていたがじっと見ていたぞ)
(知ってるんだぞ、人が居なかったとき、じゃんけんぴょん♪とか小声で歌っていたことを!!)



や、やめろ!!!!!





(それにちょっと振り付けもさりげなくしていただろう!!!興味があるんだろう本当は!!)




それ以上言うな!!!!これ以上ぼくのイメージをこわさんでくれ!!!








(大丈夫だ本当にお前のことを知ってる奴はそれで納得するさ)








ガビーンですガビーン(本当は純真な子なんですよ(棒読み))


2日


友達の経営しているリサイクルショップでは警官






アジアンガールはあるのかな?」






と聞いてくるらしい(性に国境はないんですね)


3日





えっと・・・・・・・・・・・・・・・











ぼくはチョコと言うとビターが好きです







さりげないアピールで(2月を楽しく過ごしたいです)


4日


今回豆まきはしませんでした。
鬼も福もどっちもやってこい!!
鬼が不幸って決め付けるのもどうかと思うし
どうせなら、どっちも味わったほうが人生面白いでしょう?



不幸ばっかり味わうのも嫌だけど
幸せ感じすぎて麻痺してしまうのも嫌なんで







欲張りすぎて足元にある大切なものを
軽視したくないんで(ただ単に買い忘れたというのは言わない方向で)


5日




悲しいとか


悔しいとか


心を打たれたとか


女の人の涙はいろいろあるけど


その涙は初めてだったなぁ(嘘泣きじゃないですよ。予想してみよう)


6日



うにゃ〜今日、郁は旅に出ますのニャ
だから明日は更新できないので一回お休みですのニャ


いいないいなー郁は大人になる旅なのかニャ?
だったらトロも連れて行くニャ!
トロも人間になるたびをするのニャ!!



ところで郁、微乳って胸きゅん?










・・・・・・・・・・・・・・トロくん?
血まみれになりたいのかな?(ってことで行ってきます)


7日

午後6時39分ですニャ

                    

窓辺のマーガレット、トロですニャ
うニャ!!ただいま帰ってきましたニャ。郁はなんだか元気がないのニャ
トロが人間になれる方法がわかんなかったからなのかニャー?どうしたんだニャ?
トロはくつろぎタイムニャけど、郁は・・・えっとえっと、あっ!!教えてもらったニャ!!
郁は凹みって言うニャーこう言うときは凹みっていうニャー。またひとつ賢くなったニャー


あっ!!郁がますます凹んでるニャーではサイナラニャー



今日はちょっとどころでなく大いに凹みになって帰宅です。
はあ、直進で走りきるのがなんというか、考えさせられます。
はあ・・・・・・・・・・・・・(レポート、論、書きたいことは明日にします)




7日

午後10時23分ですにゃ

                       


今郁はこんな顔してますニャ・・・トロも同じ顔になっちゃうニャ・・・
たまに手足をじたばたしてトロみたいなことをしてるニャー
郁はトロのまねをしているニャーでも、でも笑って欲しいニャー
笑うことは楽しいことニャって郁言っていたにゃー



あっ!!郁、今!髪の毛をモジャモジャにしてるニャー
パーマニャ!!パーマ!!




ただいま混沌中。天は二物を与えないって言うけど
できたら、直球だけでなく、野茂ばりのフォークとか身につけさせて下さい
そうしないと人も自分もヤラレマス


8日

                        


トロイズペーパーですニャ!
郁はずるっこにゃートロのお菓子を食べたとかじゃないニャけど
郁は例えようがないニャ。雲みたいな感じニャ。ふんわりして
そっとそばにいて、雨雲になってゴロゴロして、失敗もあるけど
そのモコモコで通りすぎるニャ。えっと〜えっと〜そういうのって今日教えてもらったニャ

ふぇろもんって言うニャ!!郁は雲からふぇろもんを出しているニャ!!

ところで、ふぇろもんって胸きゅんなのかにゃ?









ってことで、代役を頼みました。旅は一つ人を大きくさせるもんです
大胆不敵というか、疾風怒濤というか、自分が直角過ぎて
恐ろしいです。

まだまだ、トロものは出そうと思ったのですがこの位で・・・・
それでは、皆さんまた今晩お会いしましょうー(やつれ気味の感じで)


9日

オフレポ1(クリックすると読めます)

(今日は反転なしで楽しむことができます、隠し一切無しです)


 「カイちゃーん、あそぼー」
 「
おー郁ちゃん、何?どうした?

今日は久しぶりにカイジの家に行く事にした。お土産には
バーボンを片手に、飲み明かそうと思って。

 「
まあ、あがれよ

ぼくは、自宅のような感覚でくつろぐ。

 「
で、どうしたん?
 「結婚するらしいからね、そのお祝いも含めてサシで呑もうぜ」

カイジが酒に強いことはわかっている。酒豪も酒豪
毎晩の晩酌はかかせない男、それがカイジだ。
幸せなのかカイジは笑ってコップを前に出す。
楽しい宴は今始まった。

 こいつとの付き合いは長い。小中と同じ学び舎で悪戯放題
悪ガキっていえば、お互いすぐ思いつく。
初めて裏ビデオを貸してくれたのはカイジ。

 「
部長・・・

この言葉は忘れられない。
 初めて深夜、公園に覗きに行ったときも横にいたのはカイジ。

 「
暗視スコープ欲しい!!

この言葉も忘れられない(言ったのお前な)
 初めてオールした時、もう二度としないと誓い合ったのも
カイジだった(ゴメン約束破った)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まあ昔と変わらないぼく達が
二人そろえば話す内容も決まってくる。

 「最近どう?これは?」

ぼくは下品に小指を立てる
カイジも負けず

 「
どうなん?郁ちゃんは?

手を広げて見せた。





オールジャンルかよ!!!!!




そう突っ込むかわりにコップに入ったバーボンを飲み干す。
酒の強さはその場で変わるものだし人と会うときは自然に
セーブするようにしていた、カイジと飲む場合は別だが
 
 「結婚だな・・・・・・・・・ナンパは卒業だな」
 「
だな・・・・・・

二人は思わず笑みをこぼす。
カイジは半端なくモテる。反町風のシャープフェイス
筋肉質で無駄な脂肪はついていない。北関東のモテキングと
言っていいほどだろう。なんせ、オンナとヤった人数は

三桁はある(推定)

 
「電話大魔王最高!!」(注1)

これがその頃の奴の台詞だった。それでも、オンナを泣かせたことが
ないのがぼくの七不思議の一つだ。

 「
郁ちゃんは?
 「お前とは別枠でモテないことわかってんのに言うなよ!!」

カイジは笑って持参したバーボンを遠慮せず飲みまくった。

 「あのな・・・カイちゃん今回は結婚以外にも用事があってな」
 「
いいぜ、なに?



                (中略)


それって、試合には完封、無得点で勝ったけどノーヒットノーラン出来なくって
 いまいち喜べないやつだな。それにその人が言った言葉って、戻ってきたら
 敗戦投手と抱き合ってる彼女の姿見て昔付き合ってたを思い出すぐらいの
衝撃だな





あンタ、それ的確すぎ(つづく)


10日

今日は番組を変えまして緊急特番を行います!!
見ました?トップ画?









・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
親父殿、俺のサイトはいつからか、エロサイトとなりました(キャッホイ!!)
送られてきたとき大慌てですよ。モデルもいただきか!?って思ったくらいです(それは無理です)
いやーまさにピンポイント爆弾ですよ。ボガーン!!
意外に裸よりもそそられるんで、ご披露するか考えました。

裸の人と下着姿の人だったら下着姿のほうを奪い去りますから
だって、楽しみなくなるでしょ?全裸じゃ?


こんなの初めてです


ありゃりゃ・・・・・・・・・・・・・メイドですか・・・・・・・そうですか・・・・・わが友よ(遠い目)


っていうか、裸なんて現れないですがね、夢見てんなよぼく(本当はその他画像あるのですがじっくりみます)


11日


オフレポ2



前回までのあらすじ

久しぶりに友人のところに行った郁は適切過ぎるほど痛いことを言われ
笑うしかなかった・・・その後の話である(てっとりばやく9日の日常読んでください)



 カイジの的確過ぎる爆弾にぼくは黙って笑うしかなった。
撃沈された、その心景を表にださなければいいのだが、その証拠のように
次の酒のウィスキーを一気にあけた。

「カイジならどうするよ?」
俺なら・・・出来るんじゃないの?
「だよな・・・・・・でもな・・・・・・」

確かにカイジなら出来る、カイジのテクニックは伊達じゃない。
365日俺はいつでもOKだよ!!郁ちゃん!!
言えるこいつを恐怖さえ感じる

っていうかよ、何でそんなにマジで考えるの?いいんじゃねぇの?
 もう終わったことだしよ、それにまた会うわけでもないんでしょ?
 割り切っちゃえばいいんじゃないの?なんっつうの、遊びみたいな?


ぼくの中で何かが飛びかかってきた。
カイジの声はまだまだ続く。

それによーそのぐらいなら、普通みたいなもんだろ?だから気楽に考えなよ

駄目だ、ヤバ過ぎる。自分が止められない。
自分の中のもう一人の自分が鋭い眼光を持って浮かび上がる。

気楽になんて考えられっかよ!!馬鹿野郎!!

コップの割れる音がする。
テーブルに置かれた食べ物が浮き上がる。





そう、ぼくは、今年初めて心底頭にきたのであった(つづく)


12日

昨日の続きです(最終話)

 血が滲む。破片がどこかに刺さった。ドクドクと音を立てて
痛みは怒りのせいで感じられない。ただ、赤い液体が流れ落ちる。そんな感覚だった。
ぼくはその血の流れが止まらないように言葉も止まらなくなった。

「関わり合いを持つことがそんな簡単なことかよ。人の価値観が違うかも知れねぇけど
 悩んじゃいけねぇのかよ、割り切るとかじゃねぇよ。人の繋がりをどんな小さなモノでも
 大切におもっちゃあいけねぇのかよ。俺は肩がぶつかった奴でも大切に思うよ。
 俺と出会った奴らは全員笑っていて欲しいんだよ。必死だぜ。くそったれ」

 今思えば支離滅裂な言葉。ただ思ったことを並べただけ
酒が本心の一番重要な部分をさらけ出した。
焼けるように喉が痛くなった、コップに注ぐこともなくぼくは酒を飲む。
カイジは黙って静かに酒を飲んでいた。怒ることもなく、ぼくの情けない姿を見て。
そして、数分、数十秒経ったであろう、カイジは口を開いた。

 「
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいんじゃないの、それで。っていうかよ、もし郁ちゃんが
  それを笑いながら話してたら、酒ぶっ掛けてたよ


意外な反応にぼくは呆気にとられた。その穏やかな口調に頭も心も真っ白になった。

 「
まあ、座れよ。だからよー郁ちゃんはそれでいいんだって。考えすぎんのはいけねぇけどな。
  真面目っうか、何事も真剣になって当たっていくのって俺から見ればすげぇ羨ましいぜ。
  そういうのって、ゼンゼンないからな


「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そんなもんか?」

そんなもんだろ?おれは、もうちょっとで結婚する。嫁さんもできればガキだってできる。
 それで、精一杯なのに、さっき郁ちゃんが言ったことなかなか言えないって思うぜ。
 郁ちゃんはずっとそのままでいろよ、意外に隠れてモテんだからよ


「なんだそりゃ?悩んでモテんなら誰だってできんぞ?」

モテなんかに遠く及ばないぼくはその言葉に動揺する。思わず、カイジが飲んでた
自家製のハブ酒に手を出す。

郁ちゃんにはそれが似合ってんのよ。だからよー女からも男からも好かれるんじゃねぇの?

最後まで言い終わる前にカイジは身を乗り出して顔を近づけてくる。
唇まであと三センチ・・・・・・・・・・・・





そんな、甘酸っぱいことじゃない!!





 後頭部を直撃して、そいつの攻撃をよけた。カイジは覆い被さった状態で見下ろしている。

「セックスは簡単にできっかもしれんけど、キスは好きな奴以外とはできねぇな」

顔に似合わないこと言ってんなよ




「悪かったな、どうせモテないロマンティストだよ」




いつのまにか笑顔が戻っていた。




帰れんのか?

「余裕だろ?意識あれば這ってでも帰るさ」

気をつけろよ・・・あとよ・・・足平気なのか?

似合わない言葉を吐くからぼくは大声で笑ってやる。

「どんなに痛くて歩けなくても、人の前じゃ平然に歩いてやるよ」

カイジは少し悲しそうにぼくを見つめていた。心配してくれたことがすごく照れくさかった。
それかこういう思いになれていないからなのか・・・そんな表情にある悪戯心がわく。

「なぁ、カイちゃん・・・キスしよっか?」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はぁ!?

「嘘だよ、ばかちん。じゃあな」

そう言ってぼくは走り出した。きっとカイジはやられたって思ってることだろう。
それでも、次の日には笑って話せる。



・・・・・・でもよ、それはただ単に悩んでるところが面白いってことなんじゃないの?・・・・・・




やられた!!遠くでカイジの笑い声が聞こえた気がした。

                                              (おしまい)





・・・・・・・・・・・・・・えっと、801じゃないですよ!?
本当は書くのを止めようかと思いましたが勢いで書き上げてしまいました。
ここでは正直に生きたいんで。今思うとぶちまけすぎです、ぼく。
青臭せぇなぁーって思います。




まあ、その青さを失いたいとは
まったく思いませんけどな(青が
(血の海)に変わらないように頑張りましょうね☆)



13日


 最近の日常を見ていると、暴力と性しか書いてないような気がする・・・
そりゃあ、ここを知ってる数少ない友人に
「ありゃあ、エロサイトだ」
「あんた、知らないうちに変わった
メールや電話で言われっぱなし、しかし本人は純真やまないサイトだと言い張り
友達の仲が悪くなっていく、郁です。(地獄絵図です)

 って、ことで今日はちょっとまともな話を
仕事場には気のいいパートさんがいましていつも、世間話になったりするんですよ。
お互いに、話のネタを探そうと、ワイドショウなんか見たりして、微笑ましいっていうか
なんつうか。で、今日は前まで話題になってたストーカーの話になったんですよ。

「ストーカーねぇ。あの行動力は違う方向に使えばいいのにね」
「そうよねーでも、私ストーカーに会ったことあるわよ、何度も

パートさんがこの仕事につく前は化粧品の売り込み業だったらしいのだ。
電車に乗り、遠いところまで配達に行っていたらしい、その時、売り込んだ会社の男に
どうやら、惚れられたらしいのだ。

「でね、今度はいつくるんですか?って何度も聞かれたの。なんか怖くなっちゃって
 そこに行くのは断ったのよ、これで最後だなーって思って、電車に乗ったら
 ・・・・・・・・・・・・・その人が追いかけてくるわけ!!ミカンと週刊朝日持って」

なんで、週刊朝日・・・・・・・・・・

「びっくりしてねーミカンは何入ってるかわからないから、食べないで捨てっちゃたわよー」



ひでぇ・・・・・・・・・・・・
まあ当人にしてみれば気味が悪かったのだろう。
そう納得した上でぼくはある質問をした


「じゃあ、その当時からストーカーは嫌いっていうか、付きまとう人はタイプじゃなかったんですね?」













「ううん、今のご主人様はストーカーだったわよ」







パートさん超ご機嫌に(その時のぼく、机に頭打ち付ける)


14日


 今日はバレンタインデーですね。
えっ?なんにもありませんよ、そんなもんです、世の中は。

さて、今日は初めてのオフ会で親しくなった方から画像をいただきまして
いそいそと見ていると・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・







鼻の下伸びっぱなし(ギャフン)





なんですか!!こりゃあ!!ぼくですか!!!
あの、触るもの皆傷つける威厳など皆無です。
(嘘です雨に濡れた子犬ぐらい小心者です)
イカン!!!!普段でも怖いイメージで売っていく、この郁が見当たりません。
それに・・・・・・・・・・・おかしいですマジで。こんなはずじゃない(本当ですって!!)
ぼくの理想としては次元大介のようなクールかつ何事にも動じない
スタイルなはずでしたが・・・・・・・・・・・・・・・・・・


「郁ー風呂だぞ!!」

「酒呑みすぎだぞ親父!!こっちくんな!!」

「なんだこれ?郁じゃねえのか?

しらねぇなあ?

あわてて、強制終了。親父殿タイミング良すぎ。そして目良すぎ。




心に狼を飼うまではオフ会禁止!!って密かに思うのであった(研ぎ澄まそう)

 


15日


お腹がすきました・・・・・・・・・・・・・・・・・・・











だれか、温かいご飯作ってくれる人大募集です(なんだか眠くなってきたよ・・・パトラッシュ)



16日

 昨日と今日を含めてコーンポタージュしか口にしてない試み。
郁ですこんばんは(死にかけです)

さて、今日は仕事に出かける前ストーブにあたり暖を取りつつ
着替えをしていると、目の前にブロック壁に猫がひょいってな感じで
とててててーと歩いてきました。そして、ぼくの前で立ち止まる。





ニヤリ





郁「ウニャァァーゴ!!!!


猫完全にこちらを見て、動作停止。
そして、数秒後あたりを見まわし動こうとすると



郁「
ウニャァァーゴ!!!!


今度は耳を下にさげて、縮こまり、怯えている。
それを繰り返していました。
すごく穏やかな朝でしたよ(お馬鹿な行動で遅刻スレスレでしたが)



あの猫のようにぼくも恋愛には怯えっぱなしです(信じて!!)


17日

一日の約2/3仕事し費やしてしまった郁です、こんばんは
なんですか、ワーカーホリックですか!!(駄目人間なんでそんなことございません)

ってなわけで今日はこれで更新終了です。
眠いんだって!!勘弁してくれって!!



いささか、思うことにも疲れを感じてるんで
誰か笑顔で栄養ドリンクください(その笑顔が好きなんです)



18日

 まだ君と出会って間もない
密かに君を見ていた。君は遠い場所で
ぼくと同じような生活をしていたんだね。
初めて言葉を交わしたときは正直言って返答があるか
ドキドキした。

嬉しかった。

だからまた戻ってきて欲しい
そして、今度会いましょう。
待ち合わせ場所はあの探偵事務所で



超ナンセンスのちちぶぅさんへ(ワイン持って参上いたしますよ)

 


19日


 I feel in love with you at frist sight
 She gave me shy glance and she gave me sunny smile,bady
 Today is the gladdest day of my life
 She became my sunshine
 "Would you like to come with me?" "I'd love to!!"

                                     


 However, there may be no qualification for being smeared with me at avarice and receiving your brightness




普通に書くよりも凄く時間かかった(お時間あれば和訳してみよう)


20日


「郁さんは年齢性別も不明ですね」と新人さんに言われた
郁です、こんばんは。


 人から言われたのですがぼくはどうやら好きな人には「弱い」じゃなく
「甘い」そうです。こりゃまたびっくり。
そう考えると、ぼくはゼンゼン優しくないんだなーって思ったりします。

 確かに、今までのことをそっと振り返ってみたら
類似点がいっぱいあるようで、自分でもほとほと頭を悩ませています。


 だったら、あの子にぼくはすさまじく「甘かった」のかもしれません。
「優しさ」というオブラートに包んだ「甘さ」だったのかもしれません。
それでも、ぼくは





笑顔が見れれば最高って思ってしまうんですよ。







あっ!!これが甘いってことですかね(それでも、慈しむ気持ちで接しますよ)



21日


今日は暴言を吐きます。

人をモノと扱う奴ははっきり言って嫌いです
たとえどんなことがあっても。
身近で言うと、ヤった人をモノ扱いのようにして笑いながら話す奴。
最悪です、反吐が出ます。普通に胸倉つかみます(喧嘩に勝てなくても)
ぼくは育ちが思いっきり悪いんで、拳で解決していきます。
血まみれになってもです(そんな環境ですよ、上品育ちにはわからんだろうな)

同意ならかまわないとかじゃなくて、アンタがモノとして扱われたら
激怒りするだろううが!?それなら、ほかの奴にすんなって思うんですよ。
自分が嫌なことを人にしたら嫌なことぐらいわかんだろうが!!!!!!!

今まで人を思いっきり嫌いになることって少なかったですよ。
誰にでも良いところあるし、ポジティブシンキングってやつですか?
それでここまで来たんですよ。でも正直言って
半殺しにするぐらいの衝動が起きました。



アンタはモテても幸せにできねぇだろうなって心底思いました。







どんな経験をしてもぼくはそれだけはしたくないです(春一番の今日、我思う)


22日

 それは叔母からの入電だった。
ぼくの家は基本的に電話には出ない。
勧誘電話やいたずら電話が多いせいで誰も出なくなったのだ。
しかし、今日は平日休みのせいで浮かれ気味だったのだろう
鼻歌交じりで電話に出た。

「はい・・・」

「あっ!!いっちゃん?土曜ってお父さんいるの?」

「ええ・・・いますけど」

「まあ、そんなことはどうでも良いんだけど、リエをそっちに行かせようと思うのよ」


どうでもいいなら、聞くんじゃないアホたれ!!そう言葉に出そうと思ったが
一応大人のぼくは言葉を押さえた。
そうそう、リエとはぼくの従妹であり、時たまこの日常にも出てくる
現役女子高校生だ(過去の文章を読むとよくわかるぞ)

「なんでですか?」

「来週からリエ、テストなのよー前いっちゃんに教えてもらった時、結構点数上がってねぇー
 出来れば週末に勉強見てくれないかしら?

「はぁ・・・・・・・・」

ぼくは生返事で電話を切ろうとした。叔母もぼくの親戚嫌いはわかっているのに
しょっちゅうと言っていいほど家に来たがる。おかげでここのHPもドキドキしながら
更新しているときもあるのだ。

「いっちゃんが週末用事ないの知ってるし、軽いバイト感覚で教えてもらいたいのよ
 駄目かしら?ちゃんとお給料出すからー」

軽いタッチでエクスカリバー突き刺すのは止めてください。
お金も出すと言うことだったのでさりげなくいくらなのかを聞いてみると


「2万5000円でどう?」


一日教えるだけでそれだけの金額がもらえる!!やりますとも!!
やらないでか!!そう言うことで、ぼくは臨時家庭教師を引き受けることにした。

「そう?ありがとうねぇーそれじゃあ、明日リエそっちに向かわせるから
 もう徹夜で頑張ってね、時たま電話入れるから、いっちゃんの携帯は?
 はい、ありがとうね、それじゃあ、日曜の夜には迎えに行くから。それまで
 寝ないで頑張ってよね!!!!!!!」


えっと・・・・・叔母さん、ぼくは土曜仕事あるんですが・・・・・・・・・・・
金曜の夜徹夜なんてしたら・・・・・・・オネムな接客になってしまうんですが・・・・・・・・・・
っていうか、電話ってなんだよ!!!なにぼくも教えてんだよ!!!!!


ってことで、日曜の夜までは更新できなくなりました。
もしかしたら、機会をみて更新するかもしれません(従姉妹にこのHPはバレたくないです)




では、しばしの別れを・・・・・・・・・(もらった金も支払いで終わりなんだろうなぁー(惚れた弱みってやつかな))


23日


 過去に仲人をやると言っていたぼくですが、結婚もしていない身分なので
ご辞退申し上げたんですよ、無理だって!!
そしたら、今度は友人挨拶をして欲しいと言いまして・・・・・・・・・・
基本的に人前で話すことはまったくもって苦手です。

「50人ぐらいの身内だけの小さな会場だから・・・・・・・・・」

50人!!!!!勘弁してくれよ・・・・・・・・味方なんて誰もいないじゃん(リュウビくん出席)
そいつら見てるんだぜ!!聞いてるんだぜ!!そう考えただけで
頭が沸騰します。これも丁寧にお断りすると

「ちょっと待ってて・・・・・・・・・・・(声のトーン低め)あ!!郁さん!!お久しぶりー


友人の母親登場(嘘だろ!?)

「5秒でも10秒でもいいからお願いよーねっ?」

は・・・はぁ・・・・・わ、わかりました


母親出てきたらもう、KOですよ。そしてそれとなく着ていく服はないと言って見ると・・・・・・





裸じゃなければ平気平気ー





結婚式って感動なイメージあったんですがイロモノなんですか?(敵陣に孫の手で乗り込む気分です)




24日



 「性欲をコントロールできれば大人だ」



 うぉ!!名言!!











 「どんな奴になっても人を泣かせるようなことをすんな、幸せにしろ」



 うぉ!!名言!!











 「俺は女子高校生のスカートの中の匂い嗅げるなら10万出す」





 うぉ・・・・・・・・・・・・迷言(君は人生に迷いっぱなしです)
 



24日 (急遽更新)


・・・・・・・・・・・・・ちょいとスキに更新を。
なんだか、食物と生物の参考書しか持ってきてなくて、いまいち手だ出せないんですけど!!
食物なんて、まったくわかんないんですけど!!


とりあえず生物教えます。


 そうそう、ぼくは気心の知れた人しか贈り物ってしません。
そう考えると、ものすごく悪人ですよねー(わかる人にはわかってください)


では、また明日(真面目に勉強してますよ)


25日

ドナルドダックをダックスフントと間違えるのはあなただけです。
文字数しか合ってないじゃん!!っていうか動物の種類違うじゃん!


「誰だって間違いあるだろう?」とあなたは言いましたが





フィリックスとのらくろを間違えたほうがまだ良かったです(10円ガムでおなじみ)



26日

 今日、バイク、パンク。5kmを押しながらちょっとした散歩に。
バイクから見る風景と違って徒歩の景色は穏やかでのんびりしている。
平日の休日。ぼくは祖母に会いに行ってパンクした。
外出しなければこんなことにはならなかっただろう・・・とはまったく考えない。
これはこれでいいのだ、おかけで少しギスギスしていた気持ちが柔らかくなる。

 ぼくは物凄くせっかちで答えをすぐ求めてしまう。
このごろはそれがとても強すぎた。簡単に言えばやさぐれていたのだ(見た目はもともとだがな)


 待つだけの自分が凄く歯がゆくて

 
だから、ちょうどいい息抜きが出来ました、祖母の笑顔も見れたしね




不幸が幸せなんてなかなか出来たことじゃない(明日からもテキトーに頑張ります) 


27日

 「どうしてもその景品が欲しいんだけど!売ってくれない?」

 「非売品なんで値はつけれません」

 「いくらでもいいからさぁ!!」

 「じゃあ、10万円で


いやはや、客驚いたこと驚いたこと(複雑な顔して帰っていきましたよ)
非売品に値段つけられるか!!キャッチバーよりひどいですね。
景品は景品、商品じゃないんですよ。どうしても欲しいなら湯水のように金を使え
まあ、こう言ってしまうと身も蓋もありませんが、どうせ欲しいなら
もっと丁寧な言葉使いましょう、来てやってんだぞみたいな顔は止めといたほうが良いです。




こっちも人間ですから、心底お前なんかにあげれねぇな







そう思って、接客してます。
だから真心を持つことは大切だぞ☆(愛も恋もな)


28日

 
pyompさんの偉業を見ていて思いっきり寝不足、郁です。
・・・・・・・・・・・挑戦してぇ・・・・・・・・・・(む、無謀ですよ!!)

 


ひどい嘘で悩まされるより真実で斬られて死んだほうが良い。
いつでも思うことなんですけどね。その嘘で時には心臓を鷲掴みされて
苦しくなったり、眠れない夜を幾度も過ごしたり・・・笑っていない自分に
気づいたり・・・
 もしかしたら、つかなきゃならない嘘だったのかもしれない
そう言えばすべてがうまくいくのかもしれない、そんな希望があったのだろう
でも、つかれた方は何も知らないで信じてしまうものなのだ。
信頼してればしてるほど


だから、真実で叩き斬ってくれればいいんだと思う。


こんな感じのこといつも考えてる。
友人を嫌いになろうとする時や切らざるにおえない状態とか
なんだかんだで、楽観的なぼくは悩みの種は尽きない。
友人に言わせればこの状態でぼくの「癖」が出ているのだろうか?
昔言われたことがあった。


「郁はモノを考えるとき、鼻の下に指持ってきて触ってるよね?腕白坊主みたいにヘヘみたいな」

「そう?」

「うん、それに恥ずかしいときは顔に手を持ってきてる」

「よくみてんね」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今誰かのこと考えてた?」

「なんで?」

「郁が知らない癖がでてたから」






言葉で表現するよりも動きを見てれば人目でわかる(凄く単純、でもそれがいい)

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