7月

1日

 数字が頭から離れません。まぁこれも仕事の内(まだ終わらんのだがな)
よくそのものを記憶する時ぼくは、それを絵として脳に残すことをよくします。
例えば覚えなきゃいけない数字を「絵」として記憶して
その形で「数字」を思い出す。文章もそのように思うときがあり
それが時が経っても突然思い出したりすることがあります。


忘れようとしてても忘れることができない






そう思いつつもあの子の笑顔はいつでも
忘れられないのはなぜだろうと思う。






強烈なフラッシュで心に焼きついたのか(なんとも言えない火傷だ)

 


2日

 パートさんとの会話

郁「今日は雨ですねぇーお客入らないですね」

パート「そうね、今日は失敗の巻ね」


一話完結のアニメですか仕事場は!?
飽きることがないぜ。


これだけで日常を終えようとしたら
謎の片目充血(半年に一回なってるっぽい)

眼帯がないのでタオルで応急処置(目を使わないための処置)
その上から眼鏡をかけてパソコンに向かう郁さん






切ねェなぁ…(ちょっとした覆面レスラーだ)


3日

(私信)
 えっと、見せようと思っていた画像ですがあまりにもモデル(すなわち、ぼく)
すさまじく、へっぽこでデジカメもすさまじくへっぽこなため
撮っては捨て撮っては捨ての状態です今しばらくお待ちください(私信終了)

 さて、今日はいささか真面目なことを
気づいている人もいるかもしれませんがこのサイトは
ぼく本人が更新してない時があります。つまりは誰かが更新をしてくれていると
いうことなんですけどね。ぶっちゃけると文章はぼくが書いて(紙にまたはノートで)
それをアップしてくれる人が他にいるということなんですけどね

それは何故か?
今までのを読んでいけば自ずと答えはわかるんで割愛します。
いろいろあるってことです(猫がニャーって鳴くようにね)


ってことでこのサイトを見てぼくの生存を確認したり
みたいなことは難しくなってくると思います。(メッセも同様)



っていうか。そんなことやってる奴はいないと思うけどな
それに具合が悪かったら友達にはちゃんと言うし
あんまり気にしてないんですけどね。
もちろんメッセでもそうですよ。だからあんまり心配しないでください。
話しかけても無言の場合は違う奴なんだなと思ってくれれば幸い。




鬱じゃない場合は更新しよう。例えこの身がどうにかなったとしても(最近決めた掟)



綺麗事は誰でも言えるんだよ。



言ったことには責任持ってナ。
それが「人間」にできることだぜ(畜生かい?)


4日



       __   (2時間返せよ)
___/⌒   \__
    / |  |(     )   |
   |  |  | ∨ ̄∨ヽ │
__|  |  | \ | _|_|
   ヽ、(_二二⌒)__) \
____|  | \二 ⌒l.   \
     |  | ̄ ̄ |  | ̄ ̄||
     |  |    |  |   .||
     |  |_   |  |_  .||
     (__)  (__) .||





巨大掲示板から拾ってきましたがまさにこんな感じです今(あれは駄目、推理もしようがない)


5日

本屋で携帯の着信音が鳴る。取り出したら、ストラップの一部が
棚の下に潜ってしまい、取るのに10分かかった。もちろんお客は
大勢いた。


不幸だ


レンタルビデオ屋で返却したDVDが違うものらしく
連絡がきた、アダルティーな物でなくてよかったと思った(も、もってないけどな)
しかし


不幸だ



目の色がおかしくなった時眼帯を探したが見つからず
昔ディズニーランドで買った海賊の眼帯しかなく
思わずそれをつけて仕事場に向かおうとした自分が


不幸だ


何より不幸なのは…………


土日はどうしようもなく用事があるため友人の二次会に出席できなく
そして、ここの更新もできないのです。(鬼神が後ろで立っているのです)
ぼくは、勉強の鬼になります



ってことで土日は更新できないので
特別企画と申しまして



「○日の更新の前に」のログを公開したいと思います。
 2日間限りのものですので、読みたい方はぜひお読みくださいませ



それでは、また(ヒエエエエ…オーマイガー)


6日

昨日宣言した通り2日間は更新できないため
特別更新をば…


「○日の更新の前に 特別編」(リンク先は消えてあります)


あまりにも言葉を選んでいないため
不快になるかもしれません。それもまた運命
でも、素直ないい子なんですよ(自分でしか言ってくれないこの運命)

さて、話題はちょっと変わって
七夕には何を願いますか?
クリスマスより大事にな日だとぼくは毎年思っております。
そのくらい、七夕を愛しているのにかかわらず
七夕の日にはいい事があんまりありません。

ストーカーには遭遇するわ

大雨で星空は見れないわ

1メートルも近づけば笹の葉が手に入るのにもかかわらず

七夕には縁の深い土地に住んでいるのにもかかわらず

駄目っこな1日です。


でも、今回はちょっといいかなと思っています。
そんな小さな幸せを胸に秘め



願い事を短冊に書きこみ
こぼれるような星を眺め






初夏の或る1日をお過ごしください(ぼくの最愛と思う人達が幸せでありますように)


9日

あちぃ・………………誰か、冷たいものをくだせぃ………






なーんて事はなく、意外に暑さには強いんです!!!
えーどうしてだって?ファッター(命名太い人)は熱さに弱いんだろ?
汗かきまくりなんだろ?ふぅふぅ言っちゃってるんだろ?
そんなことを言われそうですが、熱さは意外に平気なんですよ
熱帯夜でも全然寝不足にならないし、暑くてもいくらでも寝れるんですよね



いいなー郁さんが羨ましいって思ったそこの君!!!
この郁様がひとつアドバイスをして進ぜよう
よく読むといい!!!





クーラーをつけないことだ










冷たい風ばっかり受けてると体がなまるのだよ!!
快適な空間から出て熱風に体をさらされた時だるく感じるでしょ?
そう!!!それはなまっているのです!さぁ!クーラーを消して暑さと楽しもう
なんだねその嫌悪感丸出しの目つきは!!
違うぞ、貧乏だからクーラーが買えないからではないぞ!
郁さんが羨ましいとかじゃないぞ!!!否!!断じて違うのだ!!












ちょっと泣いていいですか?(クーラーとか普通に言ってる時点でショウワテイスト丸出し)


10

 今日普通に「キャサリン」と言うあだ名をつけられてる人を見た
ちょびっと切なくなった。

きょうはちっと恋愛の話を(上の文まったく関係なし)

お話している人が「告白するのは恥ずかしい」という
メールをいただきまして、ちょっとそれで思ったことがあります。

自分の胸の内を相手に伝えるって言うのはやっぱりとてつもないエネルギーが
かかるのかもしれません。顔真っ赤にしたっていいんです。
そりゃぁ、この微妙な関係がいいのかもしれません。
それ以上を求めるなら伝えるべきだとぼくは思うんです。


気持ちは言葉にしなければ伝わらない
伝えたいものは声にして
それはどんなに難しくても
それ以外には方法はない


ぼくの好きな小説の一説をもじって書いてみました。
まさにその通りですよね。





もしかしたらこの日常は前に書いたことがあるかも…(応援してます)


11

 ぼくは昔大学に行っていて専攻したものは教育だった。
別に教職を取ろうと思ったわけではない。はじめに選んだ理由は
なんとも言いにくいのだが、学費が安かったのである(最悪だなオイ)
次の理由は卒業をして人と接した時、例えば何かを教えたり
教わったりする時相手のことを良く理解し、伝達できる職業はと考えた時に
「教育」という文字が出たのであった。「教え(教わり)育つ」
そして、二つの理由に一致したその大学に入学したのであった。
教職はハナから取ろうとは思っていなかった、自分でこんな先生はいては駄目だと
思っていたし、なんと言っても人前で教壇に立ち学問を教えようなんてことが想像できなかった

ぼくは人との付き合い方がいまいちできないほうであった
だから自分で考えていたことを学ぶことができたら大学をやめようかと考えていた
実際に金銭的な理由と親父殿のリストラでその方向に向かったこともあったが
なんだかんだで、ちゃんと卒業できたのであった、親子二人で意外に頑張れるものだ

4年間で少しはまともに付き合い方を学んだぼく

親父殿には言いにくいが感謝しているのだ。

 よく「親に口答えをするなんて」みたいな事を聞く。
親から金をもらってる奴は文句は言えないとぼくは思う。
そういう奴らはまだまだ、親の背中を見て育たなければならない
でもある日、その背中から隣に歩き出して、言い合ったり、諭したり
注意したりできる時がくる。

「子供を親が育てるのは当たり前 だから何をしてもいい」

そんなことをいう奴らは半殺しにしたくなる。
甘えのぬるま湯にどっぷり使っているだけだ。
文句を言うならまず自分がすべてをやってから言えるんだ。
その時こそ、親の横を歩ける


………なんで今日はそんな話をしたかというと
台風でも雪でもバイクで仕事場に行ったぼくは、今年はじめて傘を差して
歩いて出かけたんです。その理由が親父殿に言われたから
これだけは何を言われようと譲らなかったんですが
今日だけはなんとなくいうことを聞いてしまいました。


道を抜きつ抜かれつつ二人は歩いております(それでも奴は言うことを聞かぬ時があります(激怒))


13

 昨日はお話があまりにも楽しくて更新し忘れました
いやはや、人間何事も勉強になります。
それ以上に笑わせていただきました。
ありがたいことです。

それ以外は何事もなく穏やかな1日でした

そんな中親父殿が携帯を交換してきました
もちろんデータはぼくがすべて入れました(前の携帯ですべてデータを消去してしまったため)
どんな携帯かは予想していたんで
着信音はきっとあれだろうなぁーと思っていたら
やはり親子考えは同じようでした



「軍隊行進曲」



顔の形しか似ていない親子なのに頭の中はこんな感じなのか
いたずらで、ミッキーの声にしてやれば良かったです(ハーイ元気かい(日本人のミッキーで))








恥をかいたといって烈火のごとく怒り出すことでしょう(夢の国どころじゃありません)


14

 (仕事の合間、ふと鏡を見る郁)


   !!!


 (何かを見つけトレンチコートのように襟を立てる)


 ……ですね、これは…お、おしゃれ感覚なんですよ


 (モロいい訳だったので店長に取り合ってもらえず)


 ……ションボリ
 そしておもむろに電話


 (どうやら相手に激しく言っているようだ)


 ……まあまあ♪



 (かわされたらしい)


 (背中が丸くなり挙動不審から周囲を気にする)

 
 

どうやら周囲の人たちの目が変だったのを知ったのは
遅すぎたようでした…(なにがあったのかは察してください…トホホ)


15

 今日は祖母の誕生日だった。
仕事があったぼくは帰りにケーキなどを買って家に帰った。
といっても高価なのは買えなかった。
小さな明かりにお気に入りの大河ドラマを見る祖母。

「今日誕生日だろ?これ、プレゼント。ゆっくり食べるといい」

「ありがとう!!」

なんだか照れくさくてぼくはそのまま風呂場に直行した。
ぼくの祖母に対する接し方は厳しいと思う。人からもよく言われる。
でも理不尽でそうしている訳じゃない。ただ

「もう年寄りだから…」

この一言で済ますのが嫌なのである。
なんだか区別しているみたいで(使う人たちはそうは思っていないだろうけど)
それにそう思っている奴らほど言葉とは裏腹に
罵るような言葉を祖母にぶつけたりする。(うーんもっと軽めな感じ)
ぼくはそれに腹が立つしその業況にぶちあたった場合
そいつに意見をする。



ぼくは祖母が好きだ。これからだって生きていて欲しい
憎まれ口を使われようと歯のない、屈託ないの顔で
笑っていて欲しい



こんなことは絶対いいませんけどね(おめでとう、祖母)


16

 今日は平々凡々な生活をしていたような感じであったが
突然の大雨のように気分が一変した。憂鬱だ。
大切な人の力になれないのは悔しい。
泣いているのを知っていても、頬に手を置くことさえもできない。歯痒い。


力になろうって思うことがおこがましいのかもしれない。


別にここにも書かなくたっていいことだ。
誰かは笑いを求めて読みにくるであろうし
どう見ても笑いがおきそうなものなんか書いていない。


嘘をついてまで、楽しい文を書こう


 それができていれば、心配と言ってくれた
人の思い気持ちは軽減されるだろうか?






ストンと摩擦なしに一部が落ちた(寝れば治る。治そうぼく)


17

 台風のおかげで人がすさまじく多くてんやわんやでした。
台風で被害が出ている地域もあったみたいですが、ぼくが住む街は
スルーしてしまい、午後にはいい天気。もちろん会社や学校は休みになっているので
普通に来やがります。そんなあわただしい中、黙々と仕事をしていると
若者達がやってきてなにか話しているようです。そっと聞き耳を立てると…

「俺、4000円パクられた」

タンクトップの男がそういうと
デブちんとバスケのユニホームと平凡が目を丸くしていました(勝手につけました、心の中で)

「なんでよ?」

デブちんが汗をいっぱい掻きながら金髪か何かわからない色の髪をぬぐいながら
フガフガ言っております。そしたらタンクトップしょぼんとした顔で


「外に財布置いといたら、なくなってた」


ハイ、ダウト。もう当たり前じゃんそんなこと。
それからはもうそのパクった奴の話で持ちきり、やれ赤いTシャツを着た男とか
財布は捨てられていたとか、やる気しねぇーとか言って帰っていきました。



無造作に置いてある財布が目の前においてあったらそりゃぁ拾います。
拾物大王のぼくだって、手を伸ばします。
盗むとかではないんですよ、無造作ってところがポイントです

 

 

 

もうちょっと危機感持ちましょう(お金より財布の方が戻ってきてくれるとぼくは嬉しい)

 


18

 さて、手紙なんぞを書いてみると自分が常日頃文を書いてないかが
明らかにわかりました。こうやってサイト上ではキーボード片手に
ぱちぱち物を打っている訳ですが、ペンに変わるとそうはいかないようです。
書こうと思った文が前後を考えるとかけなくなって、はてどうしようと悩むことがしばしば
こうんなかんじで、オポンチで言葉の羅列ならかけるのですが
萎縮してしまい、消しては書き消しては書きなんですよね。



ってなわけで書きあがりました。




それを読む人にとってどうおもうかはわからないですが
一生懸命書いたものなので読み終えたら捨てて欲しいものです(恥ずかしいんで)



19

 恥らう女性こそ可愛いものであり美しいものだと思うんです。
別にセックスの時とかじゃないですよ?いつもそんな感じばかりじゃないですよ

例えば、浴衣姿でシニヨンで首筋にキスマークがついてて
ちょっとした明るさで友人等に見られて、指摘された時の
恥ずかしそうなあの顔

堪らないね(したーん(コップを置く音))


「あっ」なんか言って、首筋に思わず手を持っていく
それだけでもう肯定してるのにもう片方の手を振りながら
「違う違う、蚊に刺されたの」
そんなお約束の言葉言われたら


堪らないね(したーん(おかわり))


何書いてるんだろう。きっと暑さのせいだ
暑さで脳が沸騰してるんだ(頭冷やしてきます)



20

 夏休みがやってくる。
祭囃子が聞こえてくる。
花火が上がる音が腹に響き
生暖かい風が体にまとわりつく





君が生まれた夏






嫌いじゃない(暑い日が続きます)


21

 仕事場に出かける時、颯爽とバイクに乗り込む。
ハンドルを持つ手がもう汗ばむ。それを拭おうと
チノパンに手を持っていこうとすると小指に時期的に早い
蜻蛉が止まった。
どんなに手を振っても離れない蜻蛉はぼくと一緒に
バイクに乗りたいのかと思った。

お望みどうり、仕事場までの数分間いっしょに走った。


一生懸命しがみついてる蜻蛉を見て
なんとなくいとおしくなった。


走ってる途中片手を挙げできるだけ空に蜻蛉を近づける
蜻蛉は気持ちよく飛び立っていった



季節はずれの蜻蛉が心を気持ち良くしてくれた(いいものですよココロの清涼)


22

 飛ぶ鳥後を濁さず


出会いは突然で
別れも突然で


だからあえてシンプルな言葉を

ありがとう、分身と呼んでくれて







超ナンセンスのちちぶぅさんへ

あとでメールのお返事書きます(怖くないですよ、それならぼくの方が怖いです(苦笑))



23日

 遠くの方から花火の音がする。
音だけでもどきどきして高台から
大輪を見たいという思いに駆られる。

それだけでも、もう見た気分になってしまう
自分はなんと短絡的な生き物だろう



風鈴の音を聴くだけで
涼しくなれるのも


蜩の音で夏の情景を
感じてしまうのも


いつも見なれていた高校生の夏服を見て
いつになく、仕事が生き生きしていたのも






ぼくが短絡的な理由からだ(ブレザーがいいですね)


24日



(それはある日の夜だった)


郁「ま、勝ってみせますよ」


数日後


友人「郁なにやってんの!」


郁「認めたくないものだな・・自分自身の、若さゆえの過ちというものを」




そして今日

友人「軍法会議ものだぞ!!」



(しばし無言そして・・・)


郁「戦いは、この一戦で終わりでは無いのだよ!」



体を鍛えるのって本当に大変ですね
痩せるという事も…







ぼくの戦いはまだ続きます
(ガンダム名言集でその時の気持ちを表わしてみました、ちょっとでもわかってくれると幸い)

 


25日

次元のハンドパペットで一人遊びしている
ぼくって一体……



我に気づいたのは一時間前





脳内で遊ぶのは大好きです(でも脳内で恋人とを作るのは嫌いです)


26日

今日はニャンコとわんこと遊んで
至福の1日を過ごしておりました



いいね、動物は
ほわほわのモコモコで
暑くても、じゃれて遊んでたよ
ひざに乗られた時はフリーズしたし





榊さんの気持ちよくわかるよ(わからない人はあずまんが大王すぐ読んで!!!)


27日

言われてビックリした寝言は


「ん〜好き?」


疑問系でした


もちろんぼくは答えましたけどね(答えは秘密)



クハァー甘酸っぱいなぁー(夏ですからね)


28日

 手塚治虫意外に好きです
(いやね、それだけでなくて中身もすごく嬉しくてね、びっくりしたのさよ
それだけでなくてね、なんつうの、ほんとうにうれしかったのよ)


始まりが超私信でした(申し訳ない)


いや、手紙をもらいましてね。
久しぶりだから、うきうきなんですよ
自分でも手紙を書くなんかもう何年ぶりかわからないですよ(正味な話)













あっ!!!
(毎年書くやつは葉書なので封書とはまた違うのだよと明智君!!と脳内で言いました今)


29日

 今日もてきぱきお仕事へやってきました郁さんは
休憩中に本屋入り、いろいろ物色してみれば
ちょいと目に入ったその本に、少々思った次第でございます。



「あなたは自殺を考えた事がありますか?」


帯の語録がこんな感じでそこで郁さん
「当たり前だぞ、コンチクショウ」
そんな事を頭の中で叫びつつ仕事場に戻ると



「はぁー死にてぇなぁー」



そんな事を言うバイト生。
それがいつもだから大笑い。




なんてすばらしいとこで働いてんでしょう(だから信憑性ないんでしょうね)

 


30日

 

 ヲタな浪人バイト生が
6大学受からないに2ペソ


限りなく100%に近い不可能


奇跡は努力する人に起こるもの







簡単に親と縁を切るって簡単に言う奴には
奇跡の女神は舞い降りない






二次元の大学に酔いしれな






つまりは夏で受験が決まるっていうのに
遊びほうけてて、コミケに行く準備で夢中で
俺は頭いいと言っていて
それで2浪で、親の言い分も聞かず
受かったつもりで一人暮し情報誌なんか読んでいるやつは
現実逃避が性にあってるってことです。



受験生の皆さんこんなやつにはなっちゃぁ駄目ですよ
やるときやってればいい思い
いっぱいしますから(苦しくてもガンバレ!ある意味マゾっぽいけどな)

 


31日

 今日の郁さんの脳内突っ込み

携帯電話で話している人を耳にして


「オイッス!」


 (いかりや?)


べたなツッコミを一人でしてました。
どうも、hiroの新曲のPVを我を忘れてみてしまった郁です。

いやね、似てきてるんですよ。
ここでは一回登場した子なんですけどね
大学の友人だった人なんですけど
いやぁー似てるなぁーって
でも記憶なんか美化されてるからもしかしたら違うかもしれません
でも、今でも鮮烈に彼女の顔は覚えてるんですよね。(ここらへんの時期に出てきてます)



あの時言えなかった言葉がまだ胸を締め付けています。


後悔はしないほうがいいです
後で泣きを見るのは絶対自分なんですから






そう言い聞かして10年以上ですがな!(自分自身に逆ギレ)


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