6日
安心するって言われたいです。
一緒にいて落ち着けるって言われたら
それは最大の褒め言葉じゃないでしょうか?
そういう人にぼくはなりたい(なれないに2ペソ)
7日
今日の驚き
本屋にて
「1200円か?」
店員の問いかけに
「違います」
そう言いたかったぼく
本の価格も自由競争なんでしょうか?(疑問形で聞かれました)
9日
5kg痩せたのは本当ですよ(わかる人にはわかる)
暑い暑いと言っても
アロハシャツを着るのは8月まで
ぼくのちょっとしたこだわりです
どんなに季節がずれても自分で調節しましょう(蝉は調節できないようです<うるさい)
10日
もう何年前かの夏
ぼくは大好きだった、大学で一緒だった人に
その時一番大切なものを渡した。
まぁそれはバイクのゴーグルなんだけど
本当に大切にしていて、その人の家から帰るとき
あまりにも泣きそうで悲しそうな顔をしたんで
「また来るから、これ預かっておいて」
そう告げて首にかけてあげた。
あれからもう何年もたって、そのゴーグルも預けっぱなしで
ぼくのバイクのゴーグルも今では三代目になってしまった。
ぼくは、なんだか大切な人には自分の大事にしているものを
渡す癖があるらしく、ゴーグルも然り、バンダナ、服、キャップ、リングなどなど
今まで渡してきたと思う、そのたびに返してもらえてはいないけど
大事な人には大切なものをもっていてもらいたいみたいな、絵図ができてるんだと思う
でも最近は渡すことが少なくなった・・・なくなったと言った方がいいかもしれない
それは、大事な人がそれほど大事とは思えなくなったと言うわけではなく
それは、物をあげたくないと言う気持ちが湧き上がったわけではなく
物よりも何よりもそれをもたなくても大事な人に変わらないってこと
渡そうが何をしようがね、ってことなんですよ(絶対素面ではかけません)
12日
うわぁぁぁぁぁぁぁん
キーボードが破損しました。
ろくでもないことを記載していたから
罰が当たったのでしょう。
恋もパソコンも上手くいかない郁でした(そんな時期突入)
14日
今日仕事が一緒だった女性に本を借りることになりまして
清楚な方だから貸してくれる本はミステリーかエッセイか
それとも純文学かと思っていました
「はい!郁さん持ってきましたよ」
そう言われて差し出されたのは
タイトル ちんこのつぶやき(略してちんつぶ)
お昼に読みました(本屋で買ったそうですちなみに男の絡みありました)
20日
キーボードが二代目になると同時に初代のパソコンが
すべて新しく買い換えられ、なんだか物足りない気分になっています。
真新しいキーボードはまだタッチが硬く使いづらいです。
まるではじめて会う人に接するみたいに硬くなっています(あれは硬くなりません)
26日
ただいまから天外魔境Uをやります
これだけは譲れないんです(一つぐらい譲れないもの作ろう>大げさ)
27日
「ドラゴンヘッド」を立ち読みした
次の朝、ぼくの住む国の北の方で地震があった。
正直言って、ぼくはまだ夢を見ているのか
本を読んでいるのかわからなかった。
怖い(TVに釘付けでした)
29日
何かの曲を聞いて
ぼくの事を思い出してくれる
ちょっと嬉しい出来事でした(山崎まさよしの曲だそうです)
30日
惣菜買って借金が200万
阿呆(思わず珈琲吹き出しました)