2日
はい、ってことでずっとFate/stay nighｔをプレイしていたぼくです。
久しぶりにゲームにはまっております（18禁と呼ばれるものだけどな）
もうね、いいよこれ！ぜひやれといいたくなります。
まぁ、いまいちわからない人もいると思うんで
いろんなゲームがありますが、もしエロ抜きで
18禁ゲームと考えるなら Fate/stay nighｔをお勧めするぐらいいいです
えっ？しょせんエロゲーだろうって？
ソッチ目当てなんだろうって？
表 に 出 ろ
ヌキゲーなら腐るほどあるっうの
俺が言ってるのはエロなしでもいけてるゲームだってーの（話上その部分を抜くことは無理っぽいですが）
ってことで、ぼくはまだまだ嵌るんで
でもどんなゲームでも一番ではなんです
一番はやっぱりぼくの一番大切な人ですから（いつでも思うあの笑顔）
5日
ゲーム「テニスの王子様」はまったく認めず
テニスゲームはやっぱりファミコンの「テニス」しか認めない
郁です（レベル8の選手が鬼強です）
今晩は、大変お待たせいたしました
あいかわらず Fate/stay nightに夢中になっております
とりあえず3周目です、これのせいで
仕事場にも遅刻しました。一瞬休もうかまで考えたこともあります（実話）
やべぇ・・・こんな奴は確固不抜の郁じゃねぇー
ってことで Fate/stay nightネタは少し抑えることにしましょう。
ゲーム以外にも現実はいろいろありました。
あまり詳しく書きたくないですが（言葉が魂を持ってしまうため）
本当に今回はやばかったなぁと思いました
でも危険を回避したわけじゃなく
下は針の地で綱渡りをしているような感じです。
愛情のスリルはまったくもっていりません（非モテ退散）
6日
彼女に会いたいという欲求で
心が支配され
不満気味になっています
こういうのもギラついてるっていうんでしょうか？（ヤリたいとかじゃないですよ）
9日
あと数時間後
ぼくはTDLってところに行くんですが
起きられるかどうか心配なのです
まぁ、そんなことはいささかの心配で
もっとも心配なのは（これはいつものことなんですが）
食べ物屋をもっと充実させろ！！！
そういいたいのです。今回は友人とか恋人とかで
行くのではなく仕事場の人たちと行くことになります。
その際食事はどうしてもレストラン系になると思うんです。
夢の国はいい、楽しいし、はっちゃけられる
でもね、どうしても
あのこってりとした食べ物が許せん！！
ぼくは和食派なのでできれば蕎麦とかが食べたいんです。
〜風とかいらないんです。
夢の国をぶち壊したっていい
どうしても立ち食い蕎麦屋を作ってほしい。
ミッキーが蕎麦出してたらそれなりにウけると思うよ（もしくは）
10日
TDLなんかよりも
富士山が見れたり
東京タワー見れたことが
ぼくにとってものすごく嬉しかったことです
あと驚いたのは
TDLのキャラクターたちは
サインしてもらえるんですね
ミッキーは芸能人なんですね（もしくは著名人）
12日
仕事場に買ってきた本を置くスペースがあるのですが
どうせだったら図書館ぽくしてしまえということで
郁図書館〜出張版〜
作ってみました（自分の家には数え切れないぐらい書物があります）
それが好評だったのか
バイトの女の子も買ってきた本を置いていたので
並べてぼくの図書館に寄付してくれました
ボーイズラブの本を（注1）
なんだろう・・・涙が止まらないや（読みました10冊ほど）
注1 ボーイズラブとは？
男同士でいちゃいちゃしたり、せ、せ、せ、セックスなどします
まぁそれはいいとしてもあくまで漫画なのでかなり美化されております
13日
さて、バレンタインディ前日なのですが
郁さんは一体何個貰えるでしょうと考えてみると・・・
ゼロだコヌヤロウ！！
でもひとつは貰えるかも・・・（時間が遅れますが・・・）
今日は病院に行き祖母にあってきたんですが
その際にぼくの結婚相手の心配をされてしまいました。
ぼくはまだ結婚する気もないし、今この流れがすごく幸せです。
もちろん、幸せにしたいと思える人もいるということも含めてですが
なので、祖母にそんな感じで言おうと思い
「ここで結婚なんかしたら忙しくて婆ちゃんのとここれなくなるぞ」
冗談交じりに言うと
「それでもいい郁が幸せならいいよ」
ぼくは心底この人の孫でよかったと思いました（ぼくはすごく幸せなんです）
14日
バレンタインだからというわけではありませんが
隠しサイトはじめました
よければぜひお探しください（結構素なぼくです）
16日
今日は友達と焼肉だったのですが
ドタキャンされてしまい、畑の肉といわれている
大豆の加工物を食べました（豆腐ね豆腐）
で、この土日何をやっていたかというと
ずっと引きこもっておりました
やだ・・・・この人駄目人間
まぁそのおかげでFATEもクリアーしてしまいいささか暇です。
大切な人が今暗い感じで
ぼくは本当に力がないなぁーと思います。
何にもできなくて、したらしたで空回りで
ぼくも、暗い海に沈んで行く気分です。
これじゃ、駄目だともがき水面に上がるのですが
水の中で誰かが足にしがみついて邪魔します
ぼくはそれから外す行為をせず
今に至るわけです。
苦しみや悲しみからそう簡単に解放できたら
これほど幸せなものはないけど
ぼくよりもまずぼくの大切な人を解放して下さい（本気で思ってます）
17日
「牡丹と薔薇」が
ぼくの生きがいになっている
昼メロ大好きなぼくです。
なんていうかあの台詞がいいんですよね
お昼のドラマだって言うのに
コンドームを買いに行かされる主人公
買ってきてもらう前に頼んだ女
「早くしてよー彼漏れちゃうでしょー」
早 漏 か
それ以外にも
「牡丹のバージン奪っちゃいなさいよー」とか
子供が聞きつけて親に質問したらドキマギしそうな言葉が連発です
その中で一番の台詞は
「あなたは牡丹じゃないは、豚よ豚！」（こんな感じ）
お昼の番組ですよね、本当に！（再確認するほど過激です）
18日
ぼく愛しき人は胸が小さいと嘆いているんですが（いつものことながら）
ぼくは小さいのが大好きなので全然気にしないといっても
信用してもらえません。
世の中には似たようなグラビアアイドルが多い中
ぼくみたいな人は特殊なのでしょうか？
かといって、幼女とかは全然興味がありません
たぶん人とは違う「萌え」なんでしょう。
そうぼくは人と萌えポイントが違う！
黒髪のうなじのシニヨン
これがぼくをものすごくかき乱すポイントです
愛しき人はシニヨンはできませんが
ここではいえないポイントでぼくをかき乱します。
そのポイントは言えませんぼくの宝ですから
誰にも教えることはないです、はい
ああ、そうそう
ぼくはその人が汚いと思っていても
ぼくが綺麗と思えれば平気です
美人なんですから笑っていてください（悩むな！話せ！）
19日
キーボードが壊れたため確固不抜は臨時休業いたします
隠しサイトは更新してます（キーボードのありがたみ知りました）
21日
郁家にもワイヤレスキーボードが！
とうとうハイテク機能を持ったものが家にやってきました
これを買うのにきのう、店を駆け回った結果
その店全部が定休日のため泣きながら仕事場に戻ってきて
パートさんに慰められ（なんか嫌な表記）
今日買ってきました
そうそう、今日は彼女にもちょっと早いホワイトデーの
プレゼントを渡すことができなかなかよかったのですが
さらっと
「恋人だよね？」
と聞いてみたところ
「一応ね」
そういわれ、彼岸の人になる覚悟をしました
きっとね（あとでそれは訂正されましたぁー♪）
22日
今度ぼくは初めて
コミックマーケットというところに行くかもしれません。
まぁ話の種と冷やかし程度なんですが
あの子の方がノリノリです。
「コスプレしたい」
どうせなら、夜にコスプレをしてほしいです（こういったら殴られそう）
その話の際にコスプレしている女の子の大半は体格と
服が合っていないという話になりました（横に伸びちゃったり）
あの子はそんな体格ではないので笑っていたのですが
あ「でも私眉毛太いからなぁー似合わないんだよね」
郁「細くしてきてみれば似あうんじゃん」
あ「でも、細いと似合わないって友達に言われた」
郁「そう？細かろうと太かろうと、可愛いからいいんじゃん、気にするなよ」
あ「そうだよね、気にしない！」
ぼくあるまじき発言も織り込んでこんな会話を楽しんでいます
今日はどうですか？楽しめましたか？（キャラじゃないので明日からは硬派で）
23日
今日は喧嘩をしました。
昨日の今日でなにやってんだ、こらとか思います。
でも、最後には仲直り、笑いあえるってことはとてもすばらしいです。
今までの、付き合ってきた中で、あの子はとても本音をぶつけやすいなぁーと思いました。
自分のいいとこ見せたい
カッコイイとこ見せたい
これだけじゃ、だめなんですよね。
泥水かぶってるところ見せることができて
ぼくは、やっと彼女と対等な気がします。
いい夢が見れそうです（もう眠いですオヤスニ）
24日
昔から、偏愛って言うのはあるのは知ってます
「ロリータ」っていう本が一番有名で、語源になってますよね。
「ロリータ」・・・ロシア人 ウラジミール＝ナボコフが書いた小説
映画化にもなっています
簡単に言えば少女が大好きの人たちのことを言うんですが
こういうのは本の中だけかなと思いきや（源氏物語など）
実際に、露呈してきてるのが目に付きますよね。
成人男性が小学生をつれ回したり
女の子の人形を購入したり
つんくファミリーが年齢が低くなってきたり
小倉優子の言動がよくわからなくなったり（ごめりんことかわからんよ）
あまり関係ないものも混ざってますが、低年齢化はきているみたいですね
でもね、犯罪はだめだよ。あと、シャレぐらいに留めてくれないよ、笑い話になりません
笑えるか笑えないかそれが、モテるかモテないかの境界線だとぼくは思います。
でも・・・ぼくも人の事言えないです
年下の恋人なんで（でも、かぼちゃパンツとかはいてない年ですよ）
25日
あの時も風の強い夜だった。
街が一望できる展望台でぼくと、その人はなんとも言えない
微妙な距離で、車のライトが川の流れのように見える景色を
何も喋ることなくただ見ていた。ぼくはそんな光景よりも違うものを見ていた。
すごく綺麗な人だった。もう何年も経つのにあの横顔はつい昨日の様に
思い浮かべることができる。
いつもどおり、その人の顔なんて見ちゃってるから
言葉なんて思いつかなくて、ここぞっていうときに自分の情けない部分が露呈する。
「なんか光の流れが綺麗だね」
「ん、そだね」
ぶっきらぼうはご愛嬌には聞こえなくて、ちょっと悲しそうな顔をしたその人。
ぼくは思わず、その人の頬を両手で包んだ。
「あったかいでしょ？」
「うん。でもそれじゃ、見れないから」
ここでも情けないことにその人のほうから手を握ってくれた。
それで別にそこでキスとかしたわけじゃないけど
風が強い夜にふと蘇る思い出です。
たまにはセピアニストになるんですよ（今日の話は一つだけ隠してる部分アリ）
26日
ヤフーオークションを結構活用しているのですが
友人にこれがほしいんだーって言ったら
引かれました
コレ
一枚持ってるんですが結構それも着てます
そういうわけじゃないんですが
眉を余計に剃ってしまい短くなってしまいました
ぼくの仕事サービス業なのにね（怖い感じにちょっと見えます）
29日
消すなぁーーーーーー消したらもうそっち系統は書かん（一言）
3日間お休みをいただいてしまいました。
結構ハードだったので、心身ともに疲れておりました。
一日目はオールで仕事
二日目は泥のように眠り
三日目は今ボーリング等から帰ってきたしだいです
もう若くないので自分の今の状態がちょっとすごいなぁと思います。
一日目は睡眠時間0ですよ！何やってたんだかいったい・・・（秘密）
なので、今週からぼくは引きこもり習慣にしたいと思います（すいません、もう寝ます）