1日
ぼくが使っている携帯はドコモなんだけど
以前買った店もその前買った店も店員が愛想がなく
うへぇーって思って、オイラドコモやめる!
auにする！って思い単身ドコモショップに乗り込んだわけで
まぁやめる前に修理代はどのくらいかかるんだろうと思いたったのも
あるんだけど。で、結果
ドコモのオネェさん最高！！
いや、担当にあたったオネェさんが面白い面白い。
その前に電話をかけたんだけど
プルルル、プルルル、ガチャ
「はい、お電話変わりました、○○です。あっ・・・お電話有難うございます」
もう、なんていうのドジっ子？敬語とか一生懸命使ってるんだけど
それがもう、滅茶苦茶なところが笑った。
軽くジャブを食らわされて行ってみたら
故障担当のオネェさんがハイテンション。
オ「郁様の携帯の故障はごく稀ですね。アハハハ」
オ「もう、メーカーさんには直訴したいです！」
オ「本当にすいません、メーカーの代わりに謝りますテヘヘー」
そんなに謝らなくていいよってぐらい謝られました
あとメーカの裏事情とか聞けてよかったです。
このオネェさん。もうね、全部笑顔で接客。思わず噴出したよ。
なんか慌てっぷりがよかった。あとコピー行くときに
ちょっとガニマタが萌えた（郁はおかしい性癖をお持ちのご様子）
それで、最終的に代替機を貸してくれて
通話が出来るようにチェックをするときも
オ「もしもしー聞こえますかー」
郁 「はい、聞こえます」
オ「もしもしーあれ？聞こえない･･･」
最後の最後までオネェさんは
あわってぱなしでした。（結局通話は出来ました）
携帯が壊れて不幸だと思ったけど
こんなに楽しませてもらったんで良しとします
有難う加藤さん!（あっ名前だしちった）
2日
鶴田真由好きだったの･･･に（コカコーラのＣＭが・・・）
今日あの子は海に行って来たらしく
ぼくはここ数年行ってないなぁー
ああ、そういえば花火は見に行っているか
あと、浜辺で花火ととかしたなぁ
ロケット花火直に手で持って飛ばしたり
そうそう、打上げ花火を、人に向けて
危なく人身事故になるとこだった。
浜辺のカップルにスポットライト!とか言って
閃光弾を上げたりしたっけかなぁー
今思えば、犯罪だなこりゃ
もう似たようなことは出来ないけど
今度のリュウビ君と繰り広げる花火では
カップルにロケット花火を
ぶつけてやろうかと思う（もしくは青姦中に爆竹＆トンボ）
3日
ぼくが人に対して怒るとき怒りをむき出しにしているとき
それは相手に興味がありなおかつ
ちゃんとした意思を伝えたいからである
周りに本気で怒る奴いる？
中途半端な怒りは
ただの愚者にしか見えない（フール）
4日
祖母と折り紙を折る。
鶴の折り方とか忘れていたぼく
さて、また反省
そして、進化
ぼくはもうちょっと優しい人になりたい（思うところあり）
5日
「郁さんは、はいたパンツとか買っちゃう人？」
「・・・・・・・・！？」
よくドラマのワンシーンとかでショックのあまりトレイを
落とす感じでぼくは１００円が１０万円分入っていた袋を
足に落としてアギャ！ってなったんだけど。
「えっと、そんな言葉はどこから仕入れたんですか？」
「ほらーなんかそういう事件多いじゃない？
だから郁さんも･･･ってしないわよねー
ほらー買わせてっていったヒトいたじゃない？ 」
ぼく、変態に見えるんですか？
下着とかは買いませんし興味ありません
その前に買わせてとかいってきたヒトいるんですか？？
爆弾発言だよオイ
それにしても
ぼくは！
中身のほうに興味がある人ですから！（どうやら二人とも熱中症）
6日
あの子も元気になってよかったよかった。
幸せっていうのは望んでこそ訪れるもの。
この幸せがずっと続いてくれるとよいなとぼくはひそかに思う。
そうすりゃぁ、ぼくも幸せだから。
そう思って
今日も平穏無事に暮らせました（またひとつ日を過ごした）
7日
携帯が直って戻ってきたー
一ヶ月かかると思っていたけど
一週間もかからずに戻ってきて、早速取りにいくと
前のオネェさんではなく
ＡＶに出演してそうな眼鏡のオネェさんが現れた（女教師もの）
ぼくも眼鏡をかけているからというわけじゃないけど
眼鏡が似合うヒトにすごく惹かれます
トミーとかいいね（歌手のほう、決してドラマではない）
ちょっとちらちらしちゃったよ！
オネェさんとの会話
「郁様・・・こちらへお座りになってください」
「あっ・・・駄目です、乱暴に扱っては」
「ちょっと待ってていただけますか？・・・私」
もうね、電波もどんどん入ってくるわけです
バリ３ですよ！（妄想１２０％誇張しすぎ）
って感じで携帯ならドコモ！
ドコモが良いですよ！（室内の温度も欲望も急上昇）
8日
今日はそっとして欲しい日です。
いつもこの日だけは後悔と惜別の思いなのです。
泣こうとしても涙でない日なのです（ただそこに立ち尽くす）
9日
昔マンガで「逆走君」って言葉を目にした。
逆走君の意味は思っていることと反対の行動をすること
例えば仲良くなりたいとか心では思っているのに
実際は、それと逆のことをして相手の心象を悪くさせる。
ぼくはこういう気持ちはすごくわかる。
どうしても素直になれない。
素直になって裏切られて･･･
ぼくはそう思って逆に走ったり。
日 を背に受けて
走ってます（そういうときは顔見ないようにいいます）
10日
今日はファミコンミニのディスクシステムバージョンが
発売であの子に黙って予約をしている
ぼくは早速起きたらとりに行こうと思います（しかし発覚）
この日常でも取り上げましたが
ファミコンミニも第三弾で一休みらしいのですが
第四弾ではぜひ、「中山美穂のときめきハイスクール」
をラインナップに入れてもらいたいです。
最後のシーンで主人公の表情ですべてが決まるゲームなんて
後にも先にもないですよ!それと電話かけて
ヒントを聞くとか（画面に電話番号が出てくる）
同様にリサの妖精伝説
（こいつはそのとき出した歌でヒントを入れてました）
話はちょっと戻り表情で好きなこと仲良くなれるなら
ぼくももうちょっとモテるん
じゃないのかなーと思いました（ゲームと比較しちゃいました!）
11日
本当ならば今頃ぼくのベッドにはー
あなたがーあなたがー
あなたがいて欲しいー（ブルーハーツ：ラブレターから引用）
ってことで本当ならばぼくの隣には
あの子がいるはずだったけど、仕事の都合上
これなくなってしまってちょっとションボリしてます。
それで外は土砂降りの雷雨（洗い流せ感情！）
12日
忘却の旋律を見ていて
「そそり立て！ぼくのエロス！」って友達に言ったら
「変態？」
そう言われてしまった郁ですこんばんは！（蔑んだ口調）
さて、そんなエロネタはさておき
時間が止まらない様に人の気持ちの変化は
当人以外とめることが出来ないってぼくは思う。
昨日まではこうだけど、急変したっていうことはあるし
いちいち聞くことも出来ない。
もしかしたらあの時言ってことは
水泡のように消えてしまうのかもしれない
もしかしたら、なかったことになっているかもしれない
自分で言っててすごく怖くなった
で、すごく嫌になった
だからうやむやにならないでと今日も祈ったりします
まぁ最初にエロネタを言ってるから
全然そうは見えないか（いつも崖っぷちの気がする）
13日
今日の更新前その伍で終了
ファミコン探偵団消えた後継者・後ろに立つ少女
クリアーしてしまいました（一日一本）
やっぱり怖いですね、年をとっても怖いと感じでしまいます。
怖いものはすべて駄目なぼくは
唯一ちゃんとクリアーしたものはこれだけです。
「弟切草」とか「かまいたちの夜」とかプレイはあるけど
消音して音楽かけてのプレイでした（明るめの音楽で）
怖くないっぷりなんだけど
ＣＤを変えてなかったから
怖いシーンにはその曲がかかって
ひぃぃぃー
有線で同じ曲がかかって
ひぃぃぃぃー
どうもホラーとは反りが合いません（表紙が怖いのも駄目）
14日
その肌に触れたい！
その声が聞きたい！
ってことでというわけじゃないですが
ちょっと元気がないので
月曜までお休みします。
こんな、あっけらかんとしても
なかなか悩みとか考えなきゃいけないことがあるみたいです
なんだかねぃ・・・
このまま更新しなくてもいい感じがしてきました！（駄目だー！！）
郁さんの文章が読めるのは確固不抜だけ！
そんな郁さんにお便りを！（では月曜の夜に会いましょう）
17日
ただいま。
さて、お休みしていた間のことは、ちょっとおいておいて
今日は、仕事場後輩を叱りました。
ぼくは、叱るという行為はあまり好きではないし
すごく苦手です。大まかな理由はそれだけではなく
怒るように相手を感じさせてしまうからです。
今回もそうでした。
口調を出来るだけ優しくしていても
あまりにもしょげているので、そのせいか
自暴自棄になっているので
ワンクッションおくためにも休憩に上がっていよと言っても
上がらず･･･いいから上がれといっても
誠意がないとか、人として休憩は取れないとか
ぼくにとってはそれは御託でしかない言葉を並べる始末。
人としてとか誠意とか言うのであれば、
今は気持ちを切り替えて
業務に取り組むのが人としても仕事としても
ベストではないのか？しけた顔で接客していいのか？
もうこの時点でぼくは血が上ったんでしょう
「うるせぇよ、そんなしょぼくれた面で
接客されても困るからいってんじゃねぇか、さっさと
メシ食ってこいよ」
どうもぼくは頭にくると言葉が汚くなります。
これがなければ、叱るで終わったはずなのに・・・
いまだ叱るが出来ないぼくであります（はぁ・・・）
18日
ぼくは好きな人には本音で話す。
それは、降伏宣言みたいなもので
白旗を振って相手に自分の飾らない姿を
パンツ一丁の自分をいつも見せているつもり
それでも、疑われたり
本当なの?と思われちゃうのは
ぼくの人柄なのかもしれない
ぼくは降伏して幸福なのに（なぜ一丁なんだろう）
19日
烏龍茶のiPodのキャンペーンがあたらねぇー
ここ最近の飲み物が烏龍茶ばかり
正直あきたよ･･････
最低16本飲まなきゃいけない･･･まさに苦行！！
さっきまで疲れがたまっていたのか
大好きな麻婆豆腐（大辛）を食べ
ビールを3本飲んで大の字になって
いつの間にか寝てて気づいたら
卓球の福原愛選手が負けてて
マシューＴＶでピンクレディーが出てて
時間見たら2時間ぐらい寝てて
あーよく寝たｯて思った。
「腹を膨らまし酒を飲んで寝るときこれすなわち
極楽なり」一休禅師
まさにこんな感じ
なので下戸の人は本当に
かわいそうだなぁー
って名言を出したので
最後も名言でしめよう
君のためにたとえ、ほかを失いそうになっても
ほかのために君を失いたくない（誰かの名言をもじっています）
21日
ただ春の夜の夢の如し
真夏の夜の夢
先人の言葉はよく言ったものだなぁー
何でこんなことを思ったっていうとね
来年の六月にぼくは今の仕事場を去らなくては
行けなくなりました。家主が閉館宣言をいたしましたー
さて、10ヵ月後ぼくはどうなるかなぁー
今はただ少しだけ落胆（今日ぐらい優しくしておくれ）
22日
俺は本当にバカだ
まったくもって配慮という言葉が自分の辞書から抜けてる。
何も書けなくなった
本当に俺はバカだ、このままバイクで事故って消えたい
24日
不幸っていうのは連鎖するもので
今度は歯茎が物凄く痛く、口がろくに開けない状態
目は口ほどにものを言うとかいうけど
目が細いぼくにはそんなバリエーション豊かには出来ないし
口も口でろくに開けないから、活舌が悪くなってる。
まぁ自業自得で仕方ないんだけど
顔も心も感情がない感じ
今だったら感情は
見抜けなそうだ（もっと不幸が再来する予定）
25日
口がろくに開けないため、
固形物が食べれず物凄くおなかが
すいております。
同様に愛情にも飢えております。
食事と愛情を
ぼくにください!（もう麦茶だけは勘弁なんです!）
27日
昨日の日常を休んだ理由は、口の中が痛すぎて
そんな状態で、愛と恋とか話してられないぐらい
部屋でのたうち回ってました。
で、こんな状態なのでは医者に行くことになりまして
早起きをして、保険証を持ち、朝の九時には開いてる
ってことなので、九時に行ってみると・・・
「予約ではない初診は本日終了いたしました」
・・・・・・・・・イタシマシタ？
九時に始まって九時には終わり！？
なぜ！？なにゆえに！？
痛さと怒りで受付にどうなってんだおらぁ!って言ってみると
受付、こっちは大人気の歯医者だから
予約しないと駄目なんだゴラァ!予約して
やっから出直してこいやぁー一週間後こい
この痛さで一週間待てと･･･
半泣きになりながらぼくは病院を飛び出しました。
夢を語って親に殴られて駆け落ち寸前の女の人のように
この歯医者、レーザー治療というものをしてくれて
痛さを感じない治療が出来るってことで人気なのです。
歯医者が大の苦手なぼくもここなら行けるだろうってこと
まだこの話には続きがあります（漫画のようにはれてます）
29日
歯医者の話の前に
幸せっていうものは不幸の後ろに隠れているもので
なかなか見つかりにくい場所にいるかなぁー
ぼくはあなたがいて幸せです
どんなに遠くにいても
君と意思疎通が出来る。
これ以上幸せなものは
ないんだなぁ（どんなに喧嘩をしても、言い争いをしてもだ）
30日
昔読んだ本で
夜夫婦が寝ていると、隣で寝ている妻が
急に泣き出してびっくりした夫が何故だ？と訪ねると
「私にはあなた以外の男性がおります」
そう告白した。なんだかんだあって
妻のその行為を夫は認めてしまう 。
夫が優しいのか、それともおかしいのか
妻がいけないのか、あるいは･･･
なんてことを昔考えていた。
でもこの夫の気持ちはよくわかる。
心底惚れるっていうことは
どうしようもないことも、清濁飲み込んでしまうもので
それで笑っていけるようなものなんだろうなぁ。
なんだか今回の物語はそんな感じになっております
ぼくはそこで笑ってられるのか？（我只其処に佇む）
31日
ああ、歯医者？あまりにも痛くて
薬局にいったら変な薬歯茎に塗ったら治った。
漫画みたいな腫れかただったけど
仕事になりゃしない。
ぼくは人からあまりにも我侭なことを言われると
全部ブン投げたくなる。
どうだっていいって思う。
お前はどうなんだ?とか言っているときはまだいい。
これが何も言わなくなるとブン投げている証拠。
ぼくだけの癖かなぁーって思う。
別に昨日の日常にはかかってないけど
なんとなく書いておきたかった。
自分のことを自分で発見して伝えるのもまた一驚。
ぼくはこの確固不抜を作ったときよりなんだか
悪く濁った感じで変わったような気がする。
自分の中で一番変わらないものを前面に出せず
どんどん泥が上に積もっているような感じ。
見えるものも聞いたことも全部言えない感じ。
好きだって言葉もだ
それだけ大人になったのか
それとも怖がりになったのか（明日になればまた、違うこと考える）