1日
ＯＫＯＫ
何がＯＫだって言うとたまには言いたいことでも書いて
すっきりすっかーっていうことを今思った。
大いに思った。九月とか関係ない
セプテンバーと関係ない、当方ウォッカとかを飲んだせいで
大いに酩酊中。ぼくはあのこに熱烈中。
でもあわびの片思いのように届かないご様子。
さて言っていくよ
俺はどれだけ交換を楽しみに待っているかわからんのかー
用事とかあるのはわかる、それはわかる
俺が異常か?それとも発狂してるのか君に？
そう思いつつも仲良くしたいんです、
俺は君と一等仲良くなりたいのー（ピンポン風）
あのなぁ、一週間そこらで再就職が決まれば
お前もお前もとっくの昔にやめてんだろうが！
蛭子似てるの顔トンカチでぶん殴るかコラ!
いやに決まってる
でも、あえて今のぼくは何も言えないから
それを聞いて佇むだけ
それで幸せになれるなら、ぼくは笑って過ごせる
それが愛ってもんさ
約束を忘れちまうのであればそれはそれでいい
でもぼくは義理堅い、いや約束という契約にとらわれすぎの
人間だからさ口約束ならやめてくれ、ぼくは忘れてないし
忘れることなんてできやしない
なんでかわかるか?
・・・・・・・・・はい全然わからないこの日常文
わからなくたっていいんです。酔ってる自分もわかりません
ただわかるのは
この文章読んだ後に
後悔するってこと（その時の感情で生きてます）
2日
どうして楽しいときっていうものは
すぐに変化しちゃうんだろう
それは、時として変化して欲しくないものに
変わっちゃって、ぼくはそこで立ち止まってしまう。
励ましたり、それを応援しなきゃいけないって思うけど
出来ないかなぁーとか思ってしまう醜い自分がいる。
でもそれを言わないでおくのも
また醜い一部分だろうな。
自己表示が出来なくなったね（押し黙っちゃうのさ）
3日
歯医者地獄変
ぼくは生きているうちで苦手なものっていうのが
いくつかあります。
その中でも歯を削る音っていうのはどうも駄目で
ギュイィィィィィィーーーーーーン！！
ガガガガガ！！！
あの音が出来ることなら一生聞きたくないと思っています。
で、言って着ました十数年ぶりに歯医者へ
あ、音がしている・・・
死にそうな顔をしながらの受付
質問票には「レーザー希望」と達筆に書く。
それなのにもかかわらず
先生は
「全部レーザーで直せるってわけじゃないのですよ･･･」
('A`)
気分はこんな顔文字で表せてました。
レントゲンを撮り結果を待った。
絶対虫歯が沢山あるって思ってた。
裏側の歯も欠けていることもあれも危険といわれるはず。
ああ、もし奇跡が起こるというなら
歯槽膿漏にはなって欲しくない
奇跡は起こらないから奇跡っていうんですよ
なんて、知ってる人しかわからないネタを頭に浮かべつつ
先生の言葉を待った。
「えっとですねー郁さんの歯はきれいですよ
ただしなりかけの虫歯が一本と･･・
歯茎の痛みは親知らずによるものですねー抜きますか?」
「抜きません!」
ﾔｯﾀｰヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ（郁内部の気持ち）
気分は一転好機へ
神は意外にいるなぁと思いました。
ホント、歯は大切にしたほうがいいと思います
気づいた時にはもう遅しじゃすみませんから（いつもそうですけど）
4日
好きなAAはクマー（アスキーアートの略）
今晩は郁です。
ちなみにこういうの
∩＿＿＿∩
| ノ ヽ
/ ● ● | 僕はクマ─であることに
| ( _●_) ミ 誇りをもっているのです
彡､ |∪| ､｀＼
/ ＿＿ ヽノ /´> )
(＿＿＿） / (_／
| /
| ／＼ ＼
| / ) )
∪ （ ＼
＼＿)
あまりにも好きすぎてあの子の前で言ってたら
激しく怒られました。
今日は久しぶりに論を更新。
「髪を切る」
今常々思っていること。
短髪でいるときのぼくはワックスとか使ってそれなりに
整えているのですが長くなるとテケトーになります。
ものを書いているときも髪が邪魔で
アガガガガーって思ってる矢先に
仕事場の人が
「郁さんのモミアゲって長いですよね？」
「これ？これ実は髪の毛なんだよ」
「えーじゃぁ京本正樹と同じですね、テレビで言ってたんですよ」
京本正樹と同じ････････
よし、髪切りに行こう（さっぱりしてくる決心がつきました）
5日
論に雨に関するやつを書いたら
今日ぼくの街は大雨が降りました。
雨ってやつはどうも好きになれません。
でも、正面から見れない
君の横顔を
覗き込むには
もってこいの天候です（これでもシャイなんです）
7日
昨日は疲労のため一回休み。
さて今日は仕事に行こうとすると、外から
着信音が
さっさと電話に出ろって思ってると･･･
「こーいーのダンスサイトー♪」
こいつ、歌ってるよ･･････
思わず凝視しました。
着メロで歌う人はじめてみたよ（それも古い!）
どうせなら、恋に酔いながら
楽しい歌歌いたいです（あなたの声が聞きたい）
8日
ダンボールをね
天井の高さまであるダンボールをね
運んだりすると
腕がとっても痛いの
お金を稼ぐっていうのは
ほんと、大変だ（衝撃的事実発覚）
9日
歯医者地獄変 甘く見てたよその弐
綺麗な歯ですとか言われて
浮かれていたぼくは
長年付着していた歯石っていうものを取るために
また、歯医者に出かけたのでありました。
「郁さまーこちらにお座りください」
「あいあいー」
足どり軽やか、歯石なんて
虫歯を治すガリガリくらべたら、朝飯前
へっちゃらー
甘かった orz
俺甘かったよ ○凹
なにこれ!ギュゥゥゥゥゥーンとか
ガリリリーしちゃってるよ！
痛い!、痛いよ!そんなところのぐりぐりしないで！
初めてなんです!そのガリガリ初めてなんです!
ひぃぃぃぃー
郁、容赦ない歯科助士（女性・美人）にTKO負け
そして下前歯の歯石は取れた
歯が欠けていたって思っていた部分は
実は歯石だったってこともわかった
でも、でも・・・痛いよ!（後一回あるご様子）
11日
昨日は突然休みになってしまいました
理由はさておき、イルカショーが
面白かったです（水族館に行って来た様子）
その際に美味しんぼの最新刊を買ったのですが
その中で
「バナナの皮で滑ってっていうのは喜劇の
中であり実際はない 」
そんなことを言っていたのですが
ぼくはまたか!と思ってしまいました。
以前、美味しんぼの本の中に
「茨城県に住んでいる人たちは
納豆を自分のうちで作って食べるくらい納豆好き」
とか言っていて馬鹿かコリャとか思っていました。
はっきり言いましょう
バナナの皮で滑って転びます
ぼくは、実際にそのいたずらをして
父親に激しく
殴られましたから（ホント漫画みたいな転び方でした）
12日
ぼくの好きな人はここぞっていうときに
すごい勘が鋭くて困る
その瞬間ぼくが黙ってしまうから
その答えは正解に近くなるんだよな･･･（顔にも態度にも出てます）
13日
いつか、ぼくは君にさよならというときが
くるのだろうか？ああ、あの子じゃない人に
その前に愛想つかされるか
たはー（びくびくしても始まらない）
14日
どうやら仕事が忙しくなる
でも心を忘れないようにしよう。
あの子と遊びにいける時間を作るようにしよう
ぼくはあの子と遊んでいるときが一番
イキイキ出来る
我侭で口が達者だけど
どうも憎めないんだよなぁ（違う口も達者）
15日
どんなにくだらないっていう夜も
君のことを考えれば薔薇色で
明日も明るい感じで毎日が楽しい。
その楽しい一日を大切にしなけりゃいけない。
楽しい時間をいつも有難う（たまには感謝の気持ち）
20日
お久しぶり！
今回は更新が出来ない状態で
理由はのっぴきならない胃炎で
悶絶していました5日間。
今も痛いけどこうして更新できるぐらいまで
復活。そのせいか体重も2kg減りました。
（体重が）落ち込んだりしたけどぼくは元気です（吐血）
さーて更新再開です（ある意味ダイエット週間でした）
21日
父「郁ー焼肉いかないかー？」
郁「なんだってー」
あれか、親父殿はぼくが胃がもう限界と知ってての
所業か！？胃がんででウハウハとかいってたのは
やはり本音だったのか！？
郁「帰ってくるの10時過ぎてもいいならいいよー」
父「いいよー」
やはり・・・・・保険金目当てか！？
そして帰宅
郁「ただいまー」
父「ああ！なになに！（不機嫌）」
どうやら焼肉とかすっかり忘れていた様子。
よかったよ、本当に金目当てだったらと思ったさぁ･････
かなりお腹がすいていた親父殿の食いっぷりは
やっぱりぼくの胃にギュンギュン刺激しました（ゲプゥ・・・）
22日
「ワタナベコウゾウさんー」
「はい！」
小さい女の子が急に返事をして
お前ワタナベコウゾウかよ！って心の中で
全員が突っ込み一致していた警察署内
ちょっと和みますね（危なく噴出す所でした）
23日
昨日の続きで警察署内
講習を受けているとき斜め前の
おっさんがagnes.b.のバックを所持
どうみても不釣合い不釣合い！（しかし講習中なので声出せず）
「そのバックを俺にくれぇぇぇぇぇーーーーー」
その後、友人にその話をすると
郁ってブランドに興味あったの？
アニエスベーぐらい
知ってるし欲しいよ馬鹿！（でも昔アニエスビーとか言ってた）
24日
コンビニにて
ルイ ヴィトンのショルダーバック
スエットの上下
足元サンダル
こんなアンちゃんがいた
イチゴと大福がミスマッチだと思ってでも食べてみたら
美味いと思ったけど、こいつはあまりにもひどすぎる
自分だけがいいみたいなファッションには気をつけよう。
時としてお洒落は有害で悪影響だ。
ぼくが最後にくくる言葉ももちろんこうだ
相手を100％思いやれとは言わない
自分だけがいい愛し方はするな
恋も服装も
イかしたものにしなさい！（イかしたとイかれたは一字違い）
25日
どうせ、責めるなら
「お前だ！」と責めて欲しい。
ぼくは時たまそう思うときがある。
それで、逆に
解放されるっていうのかな
乗っかってる重みが落ちるというのかな
自分を一番可愛いと思うから
ぼくはぼくを責められないから
つい人に頼むのは悪い癖だ（ヘコー）
27日
一週間ぶりの飲酒は
ぼくを思いっきり酔わせてくれた。
最近思っていたこととかを思いっきり歌にぶつけて
気持ちは少し落ち着いた。
気持ちを吐き出すスペースが
狭くなってきて上手く気持ちのコントロールが出来なくて
四苦八苦してて、ここで落ち着けたのは
本当によかった。
一番落ち着ける場所が
楽しく出来なくしている自分が
申し訳ないなぁー
これだから気持ちを開くのは難しい（閉じるのもなんだかなぁー）
29日
あの時見た月より今日の月はなぜか綺麗じゃなかった。
ぼくは自分が思っている同様なものを欲しいなんて
思ってない。等価交換なんて思い上がったものじゃない。
ただ一度だけでいいんだ。
一度だけぼくに振り向いてくれれば
ぼくは、その瞬間のために生きてるんだなぁーって思う。
生きがいが難しくしているのはぼく
でも一度きりなら生きがいじゃないかも
まぁそれもいいか
でもそれだからこそ、
燃焼してるって感じだね（脂肪は燃えてません）
30日
「殺したいから殺した」
テレビのニュースキャスターがそう言っていた。
なんてシンプルな答えなんだろう。
両親を殺すのにこれ以上優劣がつけれないぐらいの
答えだと思った。殺人にドラマのような大げさな理由なんてない。
後でとってつけたような答え方よりもよっぽど欲望に忠実で
わかりやすい。
でもその時点で、その人は
人間をやめてただの獣と同じになってしまうんだよな。
人を殺してまで欲しいものはないけど
自分を殺してまでも欲しいものはあるなぁー
そういうぼくも獣なんだなこりゃ（ガルルルルル）