3月

1日

久しぶりに論を更新して
同じように思ってくれる人がいたらよいなぁ
返事がないっていうのは嫌いでも
なんでもないそれ以下、いなくてもよい
存在に思えるような気がする。
そんなぼくも何度かあの子にメールを出すが
返事はなくネガティブ思考に・・・

話ができないのは3日で苦しい
返事がないのはじわじわ苦しい

こういう経験はもう二度とないのかなぁ
と思いつつ、あるからこそこのサイトは成り立って
いるのだろう(確固不抜はそういうサイト)

って事で前向きに考えて
呼んでると思い、ここでぼくは不恰好な言葉で
伝えていく
















キモイのか!?俺は!(気づいてないのか!?)


2日

月初めと姫初めはちょい語尾的に似てる。
「初」めもできなきゃ「姫」もいないぼく
あー(憂鬱なテンション)

仕事の休憩中外をぶらついていると
道端に豚肉300gのパックが落ちている。
・・・・・・・・・・・・・はぁ!?
ありえない話だけど本当の話(写メを撮れ!)
生活苦のぼくなので
思わず手を出しそうに・・・(人としてどう?)

-郁心の中-

「人も見てないし、この肉で生姜焼きでも・・・」

「馬鹿!!拾ったお肉でおいしいと思うの!?」


「肉は肉、見た目綺麗だしラップも取れてないから
 いけるはず!チャレンジできるはず!
 そして食費も浮く 」


「あなたはそれだから駄目なの!
 見た目が綺麗で
手を出して良いことあったの!?


「う゛・・・・・・」

「それに鶏肉派のあなたが豚肉に手を出して
 ・・・一途では負けないとか言ってるあなたが
 片腹痛いわ!(ラオウ風)」




拾いませんでした(当たり前です)










一途って辛いね(今日は唐揚げ)


4日






一日君のことを考えてたら
ここに書くのを忘れていた。
それで書こうと思ったら、いきなり手がしびれて
書けなくなった。
ああ、これは君に心からしびれまくっているって
ことだな!(はい、馬鹿)





















許してくれるかなぁー(昨日は突然休みました)


6日

昨日は飲みすぎで
一回休み、かなり泥酔いたしました。
泥酔したというのに
帰ってきたら夜中の一時に雪かき














 

 

 


飲んで元気になって
酔拳の達人も驚き(火照った体に雪へダイブ!)


7日

はい、予想通り風邪(酔って雪に飛び込むから)
月に一回は何かしら病気を患っているぼく
病魔の総合商社(これが言いたかったらしい)

って事で、ここも血反吐吐きながら
書いているってことをちょっと
わかってもらえたらなぁー

今日思ったこと
周りの雪は溶けているのに
郁家の周りだけはまったく溶けてません
















あれか!・家族の温度差が
あるからって事か!?(家庭内は熱いはずなのに)


8日

久しぶりにヤバイ客が来店
何がやばいって?


真っ暗な画面をただぼんやりと1時間
見つめている客



わぉ!新鮮!久しぶりにどえらい奴がやってきた!
こっそり顔をのぞくとヤク・・・・・(ゲフンゲフン)
ちょっと正常ではないご様子。
声かけづれー
まぁそんなわけもいかないので
声をかけて閉店を伝える
その人の第一声

「わかってんだよ!馬鹿野郎」

わかってねぇだろう!バカヤロウ!

おっと、口が滑りましたが本当にそう思いました。
って事でその客は外に出たのですが
数分後、片づけをしているときに

「わかってんだよ!馬鹿野郎!」
(言っては帰るを数回)


何をわかってるのかを
じっくり聞きたくなった
今言いたいのは









ダメ!ゼッタイ!(薬物禁止)


9日

中途半端にほったらかしにするな!
やらないならやらない
やるなら、その位の意思を見せて欲しい













あなたに言ってます
わかってますか?














ああ、わかんねぇんだろうなぁ!(昔のCMか!?)


10日

腹が立つ
心の底が煮えくり返っている。
何でそうなのかな?ッて思う。
人を無視するのがそんなに楽しいか?
何でもかんでも、目を閉じて耳をふさげば
時が流れて、はいおしまいってか?
ああ、いいねぇそうやってとって
消せるっていう言うのは
お手軽だねぇ。
俺は無理だ、ああ無理だ。
そうやって、無視することもできなきゃ
不精になることもできないし
意味のない行為も止めることはできない。

















これだってあなたには
無意味の骨頂なんだろ?(これでも伝わらない)


11日

久しぶりにきつい酒を飲む。

何にも割らずにストレート、それでも
頭はクリアーでたどたどしく
ぼくはここに書きとめている。
こういうときのぼくは何かあったときに限る。
予想通り何かあった。
飲んでも飲んでも癒されないぐらい
ぽっかり穴が開いてしまった。

自分のせいこれは自分のせいで
あのこを苦しめるのも
なんも話してくれないのも
なんも聞いてくれないのも
自分のせいで
ぼくは自分を責めることしかできない


 


俺は君を責められない
そんなことできるはずない










理由は言わない
それは苦しめるから(心を死なせたい)


12日





どうすることもできないから、俺寝る

























それでも何も変わらないのにね(無意味だ)


13日



何も話してくれなきゃ
明日も明後日もいらないや





















さて
人はこれを贅沢と
いうのだろうか?(ぼくはそれだけが欲しい)


14日

いまだ見通しが見えないぼく
まぁ、人生っていうものは先が見えないトンネルを
ゆっくり歩いたり急いで走ったりして
進むものだから、なんて思ったりする。
先が見えないっていうのは
どうやって接してもらおうかなぁーってこと
なんか、話しかけられないんだってさ
ホント、ヤマアラシのジレンマだよ
触ってもらいたいのに、針があるがゆえに
それも拒否される
あー例えが違うか
じゃぁ、あれだ優等生であるがゆえに
高貴すぎて話しかけずらいタイプ


ありえねぇーまずありえない


よくよく考えて
好きだと思う人に話しかけることが困難って
言われたその時点で・・・









チクショー余計なこと考えたー(それでも好きです)


15日

リュウビ君に遭遇
久しぶりに会うと、リュウビ君は
大人っぽくなっていて
なんていうのだろう、
艶みたいなものが滲み出してきた感じに
感じた。
こういうのがいい年のとり方なのだろう。
それかいい恋をしているからだろうか?
何してもリュウビ君はいい女だ。





















まぁ、ぼくが好きなあの子には
負けるがな(ちょっと嬉しい響き)


16日

背筋伸ばして
胸はって、自分のことを
少しだけ自慢しとけ


















お前が自慢しなきゃ
誰がお前を自慢するんだ?(そういう夜もある)


18日

風邪を引いた
せっかくの連休が・・・・・・・・
こういうときあのこが看病してくれる
といいなぁーと思いつつ
一人さびしく、氷枕を作る。
あの子、あの子と恋焦がれているのは
よくわかっているように
恋焦がれているだけで
思いも気持ちも伝わっているかどうかなんて
ぼくには確信がもてない。
ああ、どこから移された風邪のウイルスのように
この気持ちも、移ってくれればいいなぁーと
薬を飲みながら思うのでありました。













・・・・・・・・じゃぁ
風邪は治しちゃ
いけないのか!(気持ちがウイルス扱い)


20日

風邪連荘中・・・・・・・・
どうせだったら、あの子の心に
大当たりさせたいです





















もう何を書いているかも分からないほどの
熱・・・・・・・・・・・熱(もう寝ます)


21日

待てといわれれば待つ
寂しいとか不安とか
そういうのじゃなくて
次に告げられる言葉が




















ただ怖いだけなんだ(だから余計あせる)


22日





ああ、こういうのが辛いっていうんだな
一人で話すほど辛いものはない























しかしぼくは一人叫ぶ(声にならない声)


24日

まぁまたいつか、話せると思う
淡い気持ちを心に秘めて
こうやってぼくは、叫んでます
このぐらいしかできないじゃないですか
多分正面切って言えないこと
やっぱ恥ずかしいんです。




やっぱりあなたが好きだ
この気持ちが悪だとしても
この気持ちが障害になっていたとしても













はぁ・・・こう考えると
報われないねぇー(それが郁流)


25日

今日来たメール

件名
私のブルマを返してください








 借 り ち ゃ い ね ぇ よ!








第一ブルマとかに興味はないです
どうせだったら黒の下着のほうがいいです!








まったく送るなら相手の好みぐらい
調べとけ!(はい、迷惑メール)


26日

停電のため
一回休みです

















データが飛んだ・・・・・・・・








ぼくの意識も飛ぶ(あああああああああああ)


28日

モテて仕方のない
友人とテレビを見ていると(女性)
ボーダフォンのCMが流れる



「カエラはメールし放題」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





ぼくの発言

「君はセックスし放題」













そしてぼくは左頬が
腫れているわけなのだが・・・(間違っていないはず!)


29日

ぼくの中ではかなり重要なメールを
あの子に送って
ドキドキしながら待って
こりゃスルーされたか!?
と思っていたら返事が来ていた。


約束を守らないとか
そんなのは二の次で
ただ、純粋にそう思った思いを
ぼくは伝えたが・・・・・・
まぁ、しゃぁない
いつか叶うといいなぁー


今のぼくの精一杯の強がり
これが折れたら










ホント
生きててもしゃぁない(ガッツで生きているぼく)


30日

ああ、オレは多分
あなたを好きになればなるほど
深みに嵌っていって
窒息寸前だな




















息するよりも
あなたが好きです(大切なことが逆転)


31日

蝶が好きな君は
ぼくの目の前から
それは美しく
それは優雅に
飛立っていって
ぼくはまたなにも言えず
その場所に佇んでいる

何も語らない蝶は
まるで


















あなた自身だ(次は四月)

戻る