2日
ぼくにとってなんとも
人生観が変わっちゃう日
ああ、人間短くも生きていれば
変わることもあるんだなぁーと思った
もちろんそのことは
嬉しいことなので
今日の日常
意味なんてわからない
それだけぼくは舞い上がっている
浮かれ気分にロケンロールだ
ぼくはもうちょっと頑張れる
もちろんあなたのことでだ(大きな第一歩)
4日
なんでそっちでは書けて
こっちには書けないんだろうなぁー
郁深夜のつぶやき(ぼやきとも言う)
5日
今日書くことは世間一般的で言えば
不謹慎に値するお話です。
馬鹿にしているわけでもないし
もちろん、愚弄しているわけではありません。
それを踏まえて読んでいただけると幸いです
ものものしく始まります(たまには書いてみたい文)
毎朝6時ぐらいに起きている郁の家族
軽快にテレビのリモコンのスイッチを押す
朝一のニュースを見て
親父殿が
親父「もう、ニュースが映画みたいだな」
郁「そうだねぇーヘタな映画よりすごいね」
まぁここは家族のたわいのない会話
これだけでは終わらないんだけど
続いて
親父「電車がズザザザザザー!!」
郁「ヘリコプターがドーン!」
親父「トラックがドーン!」
郁「子供がハンマーでガッ!」
もう一度言おう
朝の六時、起きたてのテンションとは
思えないほどのハイテンションぶりに
ああ、本当に親子だなぁって思った(似ている)
8日
おいおい、あんな事故起こしといて
しらねぇじゃ話しにならなくね?
「ありゃー君脱線事故のように
ガターしちゃったねー」
とかいって楽しんで
スポーツの汗とかかいてたんだろ!
100倍反省しろ!(そして俺は1000倍反省)
10日
スタッフ「郁さん大変!」
郁「どうしました?」
スタッフ「さっき変なおっさんに
奥さんーホテルいかねぇか?
今からだから安いだろ?ほらあそこだったら
すぐにいけるしよーって言われて」
(どうやら近くの場末のホテル、
料金手渡しのところを指し示しているらしい)
郁「で?どういって断ったの?」
スタッフ「仕事があるんで・・・って言いました」
郁「いいよ、行ってきても」
スタッフ「郁さんのばかぁぁぁぁぁ!!!!」
ああ、俺がモテナイ理由は
これだ(もちろん冗談で言ったんです)
13日
ぼくはずっと恋焦がれている人がいる
その人のことを思うがゆえに
ぼくはすべてを捨ててし合ったと言っていい
だがぼくはその人をずっと待つしかないのだ
何もないぼくは
時間の中でただ立ち尽くしているだけしか
出来ない
何も言葉をかけられないという
ぼくは言葉が出るまでただ待つ
何もできないぼくのほうが
優しくないのだろう
いっそ、この思いをこの身ごと
切り離してしまえば
こんな思いをしないのかもしれない
でも、この思いまでなくしてしまえば
ぼくは
抜け殻でしか ない(だからこれだけは捨てない)
17日
風邪引いた
いつもより二倍のハスキーボイス
紅の豚の豚やっていた人よりいい声(NHK大クレームの人)
あーくそ、俺はあの人の言葉が読みたい
俺宛の、俺にだけに送る
あの人の言葉や声
俺の声は悪魔のように低いが
あの人の声は天使のような
甘ったるくて優しくて
最高な声なんだ(もちろん言葉も最高)
19日
もういっそ
冷たい態度で
俺を殺してくれ!
まぁもうすでに
黙殺されてるけどね(だめだ、こりゃ)
20日
あの滲むように暑い
まだ夏とは言えない日
ぼくは、君に出会った。
何もできないぼくが
唯一できた事ぐらいといえば
君に送ったあの赤いサンダル。
本当に似合っていて
思わず履かせたくなった。
君に一目惚れして
サンダルにも一目惚れした
それから、日は思ったより早く過ぎて
あの時と変わらなくぼくは、君の幸せを思ったりして
それは色あせてはいないけど
赤いサンダルは
色あせてしまったかい?(答えはいまだ返らず)
21日
一応同一です
僕が言っているあの子は
たしか、「ラブストーリーは突然に」とか
「伝えたいことがあるんだ」とかを作った
小田和正さんは確か歌詞に出てくる女性は
すべてたった一人の女性を
思って作っているっていうのを
転寝眼の状態で聞いたことがあります(間違い大)
そう聞いたとき、普通にすげぇ!って思いました。
いろんな女性観の歌詞を作り出しているのに
それはすべてたった一人の女性
この確固不抜ももう4年以上やっていて
最初に「あの子」と呼んでいた人も
変わってしまいました。でも人は変わっていても
いつでも同じような思いを込めて伝えているんです。
人は変われど想いは変わらず。
まぁ混乱してしまいますが
ぼくはあの子に対してこれからも
変わらず思いをここで叫んでいくつもりです
さて・・・あの子とは一体誰なんでしょう
言っておきますが
ちゃんと実在しますからね(脳内ではない!)
22日
あのねあのね
おしごとばがなくなちゃったの・・・・・・
平仮名で書いてもダメ!
やべーこの歳でニートか!?(お前に明日はない!)
23日
時間はあるけど
金はない
どどどどど、どうしよう・・・(無職ではない日常だが)
24日
僕の愛する素敵な友人
美人でモテ街道爆裂のリュウビ君以外に
今日は違う友人を紹介しよう。
僕の数少ない友人
榎くん。見た目は普通の女性なのだが
この子はどうもボケをかますことが多い。
ぜってぇ、アニメとかでしかありえないことをやってしまうんだ
で、今日は?
「洗顔フォームと歯磨き粉を間違って
歯を磨いちゃいました☆」(メール文)
それも奥歯までしっかり磨いた後に気づいたそうです。
┐(´∀`)┌
アニメな友人が多いなぁー(そんな友人たちに乾杯)
26日
好きだ
短い言葉に思いを込める(言ってる?)
27日
オイッス!ぼく確固不抜の郁!
このちょい廃れたサイトで
なんだかんだ、一人の人のために叫び続けてる
下手すりゃ頭がおかしいぼくさ!(あくまでも爽やかに)
何でいつもよりハイテンションかっていうと
読んでる人は
あーあの子ってやつから連絡が来たのか?とか
お思いでしょうが
そんなことはまったくなく(泣きてぇ)
実際は今日から
20連休に入るんです(エエエエエ)
正直言って社会人になってから大型連休は
とった事がないから戸惑っています。
それもお金までもらっちゃうんで
ウッヒョーな感じだけど
これが嬉しい悲鳴ってやつか?(連絡きたら狂喜乱舞)
28日
有給中なのに
なんかニートになった気分
あー駄目人間になりそう(やばいぞ俺)
29日
気ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーが
狂いSO!(若者言葉を取り入れてみた)
人に優しくの出だしからはじめてみたのですが
どうもホントのようです。
気が狂う(もうヤダ!リアルっぽい!と言われないと・・・)
30日
コーヒーを飲むとまったく寝れなくなるのは
まだぼくが子供だからでしょうか?
本当に寝れません(覚せいざ・・・・ゲフンゲフン)
31日
ステイタス
まだまだラスボスは攻略できません(その前に現れません)