6日
フェイト恐ろしいやっちゃで･･･(主に睡眠時＆更新時間)
そんなわけで睡眠時間を削っちゃうぐらい
遊び尽くしているぼくです
日常更新は勘弁！ぼく、ちょっと違う世界
行っていたので(二次元空間)
それに最近凹みっぱなしだったので
読んでもらおうという気力も薄れていました。
人間50億人もいると
そりゃ、合う人も合わない人も出てくると思う。
全員が気があっていたら戦争なんて起こらないし
そんなの今日日の幼稚園生だってわかる。
驕っていた訳じゃないけど
合う合わないで考えたらあんまりそういうのを気にせず
付き合いができるんだと思っていた
他人から見るぼくね
でもそうじゃないんだなぁーと打ちのめされた。
そんなの当たり前なんだけどさ
そんなのいちいち気にしてられるか!ｯて
思うかもしれないけど
やっぱりちょっと悲しいかなぁーって
思ったりしてしまうです。
秋は己を考えてしまう季節です(0か1でありたいのに)
9日
冬の花火が夜空に舞った。
帰り道運転をしているのに関わらず
その美しい光景に目をとられた。
綺麗だと本能的に思ってしまう。
久しぶりにそういう気持ちになった。
花火ではなくあの子と見上げた月も
同じぐらい綺麗だった。
ああ、あの子にも見せたいなぁ(おつなものです)
12日
今日の親父殿語録
「酒飲んで運転して警察に捕まりそうになった時
ヤバイと思ったら、タバコを飲め！」
どうやらタバコの煙を飲むのではなく
たばこ本体を飲み込むらしい。
親父殿は昔やったことがあり
それで回避したというお話
それなんていう
危機回避マニュアルよ？(愉快で楽しい我が家)
13日
ぼくは接客業なのに人見知りがあるし
愛想がない。ラーメン屋で
そこに働いていた人が仕事場に頻繁に
来る人らしいのだが、そんな付き合いよりも
ラーメンが食べたいと思うのは
きっとそういう性格だからであろう。
うまいものを食べさせようというのであれば
話しかけちゃダメなんじゃないかなぁー?
食事のときの楽しい談笑は
恋人や家族や友達だけでよい
あれか！俺に同情しているのか!(被害妄想)
16日
指輪をなくす(なんてこったい)
顔に似合わず指輪をしているぼく
体重が落ちた結果、指輪のサイズも
大幅に変わったことも気づかずに
その結果なくした。
あーなくした後にその大切さを気づくっていうのは
あの子を失ったときからわかっていたはずなのに
人間同じ過ちを起こさないはずなのになぁー
哀れんだ顔でみるなら笑ってほしい
それで失くしたのであれば
本望なのさ(替えがきかない人生を送ってます)
22日
ぐったり
まさにぼくを表す言葉に
似つかわしい言葉(類似でうんざり)
まぁそれはさておき
ドコモダケってあるじゃないですか?
今度auではauシカっていうのが
できるそうです(ちゃんと調べてません人から聞いた話)
じゃぁボーダフォンは？？
そこで郁さん考えた
「ボーダフォン蚤!」
これ思いついたのはいいが
同じように思いついた人いっぱい
いたけれど、それでも書いちまうぜ!(関係ないぜ!)
25日
瀬戸内何某のドラマを見る(ちゃんと覚えといて！)
最初に本人が出ていて
「不倫は楽しい」「恋は五分五分」と
ほほぅーこの尼さんははっちゃけてるなぁー
と思っていると。
半生もはっちゃけていて
さすがだ!と感心してしまった。
ドラマの内容は、正直あんまり覚えていない。
一つだけ覚えているのは
「恋の重荷を下ろすときがきた」
というシーン。
人生は重荷を背負いて歩くもの
恋は自分の意思で下ろせるというものを
まさに証明してしまったなぁーと思ってしまった。
ぼくは下ろしませんよ
当たり前です、人生より軽くて
自分より重い価値のものを
そう簡単には
下ろせるものですクワッ！(水子地蔵にお払い)
26日
待つことは苦しい
何もできない自分を知るから
ぼくの好きな本にそう書いてあった（気がする）
ど真ん中ストライクに入るね。
ズバババーンと
まさにその言葉どおりだから。
どんなに奇麗事言っても
カッコいい事言っても
自分がその間思い続けることしかできないから
晩飯もいらない位悩んだりするしかできないから
ここをあの子が見てればいいなぁー
そう思って今日も書く
明日も書く明後日
休んで次の日書く（休むんかい!）
30日
ス、ス、ストーブ温暖化ー（ドリフ大爆笑のテーマで）
もう寒くなってきたので
郁家もガスストーブをつけて
温い毎日を過ごしているのですが
今日はどうやらストーブがつかない
つけたり消したりしているのだが
壊れる第一位の原因の行動をしたせいか
つく気配は一向にない、ないったらない。
もしかしたらガス代を払ってないから!?
郁家はそんなに貧乏?次は水道が止まる?
ガスが止まるって事は、郁家最大の事件
風呂に入ろうとしたらガスが止まっていて水風呂で
肺炎になりかけた、あの間抜けな事件を
引き起こすというのか!（今度は親父殿が肺炎になるがよい）
ってことでガス屋に緊急の電話をして
「ガスが使えんのゃ、なんとかせい!」
返ってきた言葉は
「お前のうちはガス漏れしたからとめたんじゃゴラァ」
怒られちゃいました☆（かわいくもない）
今年の冬は家なし子になる寸前でした（同情も金もくれ!）