1日
ハーレム作ったおっさんは
すげぇなぁーとちょっと思う。
呪文を唱えて女性を囲うなんざ
どんなエロゲよ？って思う。
あーそんなに夜伽がいっぱいで
肉欲 の解放ってやつなんだろうけど
愛情のあったセックスのほうが
それよりも何倍も気持ちいいと思うのは
ぼくがまだ青臭いだけなんだろうかなぁー
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・！！
その呪文が教えて欲しいなんて
思ってなんだからね!(悔しくないやい!)
6日
やぁ！郁さんだよ!
郁さんってそのまま変換すると
「幾三」って出てきて軽く憂鬱だぞ（吉幾三）
日常をしばらく書いてなかったから
どんなテンションで書いていいか
わからんようになった!
まぁぼくのテンションはどうでもよく。
店にはよく拾得物が届けられます。
鍵とか携帯とか、ちゃんと保管しておいて
落とした本人が来たら確認して渡す。
一応身元を確認するために中身を
複数でチェックするんですが・・・
今回の拾得物はカバン。
おい!カバンなんか忘れんなよ!と心で悪態を
つきながら、他の従業員立会いのもの
中身チェック
郁「えっと・・・携帯に、USBコード、ipodみたいな
パチモン携帯ゲームに・・・・！！？？？」
他「郁さんーどうしたんですかー」
ちなみに立会い従業員は女性。
この中身を言う訳にはいかぬ!これは言えぬ!
思わず無言になったぼくを怪訝そうに見ている。
郁「え・・・・・・あ・・・・・・・・あとDVDと・・・・・・・」
こんなDVDはまだ序の口。大物が奥に
控えていたことをぼくは知っていた。
他「DVD？チャーリーとチョコレート工場ですか?
あれ面白いですよねー」
郁「うーんカタカナの名前はあってるけど
アニメだねアニメ・・・あとは・・・・」
他「あとなんか入ってました?ほら、
記入しないとダメなんですから」
郁「あと・・・本だね本。はい以上」
他「どんな本ですか?」
郁「小さい女の子の顔に白い液がかかってる表紙の本」
他「・・・・・・・・・・・・・・・言わせてすみません」
忘れ物ダメ！ゼッタイ！（その後ちょっとギクシャク）
9日
もう鋭利なものでぼくをズタズタにしてくれ！
鈍器な物で殴ったっていい！
どうせ出てくるのはあの子の思いしかねぇよ！
どんなに汚いものといわれようと
それで成形されている。
ドロドロしいなぁ（血より大切だなんて・・・）
10日
最近知り合った人から
マイナス思考なの?と言われた。
うーんぼく自身は楽観的な性格だと思っている。
これは良く言いすぎで
実際は、スチャラカな性格だろう。
仕事以外で自分が清く！正しく！美しく！
暮らしているとは思わない(仕事でもどうかしら・・・)
お金を貰っているので最低限スチャラカな感じは
隠している。それが仕事というものだ。
ぼくを深く知っている友人は、どう思うのだろう。
本当に時たまぼくの口から発する
真面目な言葉にドキッとするらしい。
適当人生の二つ名を持つぼくだから。
それでも友人たちは
口をそろえて言う二の句は
「それでも恋愛は馬鹿に真面目なんだよねぇ」
真面目じゃなければ何度
傷ついても立ち上がりませんって(意識してないんだけど)
12日
ぼくはね
あの子が大好きなわけですよ！
あの子って誰だよ！ころころ変わってんじゃねぇかよ!
そう言われるでしょうけど!そりゃごもっともなんですけど
その事は本人がわかっていればいいんですよ。
なんだそりゃ!?馬鹿にしてんのか!と
言われようと、馬鹿にしてないわけですよ！
あの子がここを読んで
読んでくれるだけでいいんですよ!
そりゃ無視されたり、連絡ができない悔しさや悲しさは
たくさんあります、地元の海ぐらい大泣きしましたよ！
それでもそれでも、好きって気持ちは
変わらないんです!アホみたいに思い続けて
ストーカー呼ばわりする奴を拳骨で殴りつけて
自分もそう思ってしまうことに対して、自分を殴りつけて。
そうやってぼくはあの子を思い続けてるわけです。
泥臭くてかっこ悪くても、好きな気持ちは
死ぬまで変わらんのですよ。
人を好きになるのは嬉しいです。
もう一度ぐらい声出してあの子の名前を
呼びたいじゃないですか!
喜びがちいせぇ?
ぶん殴ってやるからこい！
(ああああのテキストは消してほしくなかった)
14日
「今日はチョコしか食わん！！！！！！！！！ 」
そうあなたが言ったから
今日は絶食記念日
・・・・・・・・・・・・・・マジだよ(郁軍曹戦死！)
24日
久しぶりの日常です。
アホかって言うぐらい仕事が忙しく
後キングダムハーツに夢中でした(1ね)
あーあれ3Ｄ酔いする。一日一時間しかできねぇ
高橋名人も今ぐらいに言えばよかったのに。
さて仕事が忙しかったのでそのときの話
ゴスロリには興味がなくメイド服には
興味津々の郁です。
客の中でゴスロリの服を着て遊んでいる子が
いるのだがふわふわのスカートが邪魔だ!
としか感じられない、しかしメイド服となると
話は別で、広がったスカートだろうが
なんだろうが、それはそれで風情を感じる。
ぼくの中ではこの二つの服は似たようなものなのだが・・・
やっぱり月姫の影響なのかなぁー(月姫 指チュパで検索)
でもメイド喫茶にはまったく触手がいかない。
あの子がメイド服を着ることを想像する・・・・・・・・・・
ﾀﾊｧ！！ありえねぇ！(ほら、この鼻血は癖みたいなもの)
25日
「郁さん・・・・げっそりしたけど病気?｣
会う人すべてに言われ続けるのだが
親父殿は
「いくらか・・・こけたよね｣
病気とか思ってくれないこれが家族愛!
他人からの愛も
家族からの愛も
与えてくれないぼくは
愛を与え続ける人に
なろうと思った
(気持ち悪いとかっこいいの境目ならｾﾞｯﾀｲｷﾓｲ)
27日
昨日は飲み会をしていたから
一回お休みをしたのです。
いやー久しぶりにカラオケとかで歌って
声がハスキーボイスです。
ぼくは酒を飲んでくるとぼくを良く知る
友人たちの前ではっちゃけます。
それを良く知っている友人たちは
勝手に歌を選曲して歌わせます。
今回選曲されたのは
言いたいことも言えずに＠ブサンボマスター
えっと・・・それはぼくのことを
言っているのかな?(ブサイクの部分)
まぁリクエストなので歌いました。
酔いの勢いもあるのでもうマイクを使わなくても
聞こえんじゃないかという大声での歌唱。
この歌には曲の途中で曲に関係なく
喋るところがあるんですね
いいですか 僕はね
別に開き直ってる訳じゃないんですよ
これはね 悪あがきな訳ですよ
じっとしていられないから 我慢出来ないから
何も変えられないけど歌う訳ですよ
負けっぱなしの人生だけど 負けっぱなしが嫌だから
嫌だって事を叫びたくて
ただそれだけのために歌ってるわけですよ
これが元の喋りの部分
実際ぼくが酔って喋ったのは
いいですか 僕はね
別に意地になってる訳じゃないんですよ
これはね 馬鹿な行為なわけですよ
じっとしていられないから 我慢出来ないから
君に会いたいから叫んでいるわけですよ
愛されない人生だけど
それで自分を嫌いになるのは嫌だから
嫌だって事を証明したくて
ただそれだけのために叫んでいるわけですよ
サイトを知らない人達に
叫んできました。
これだけなら
まだ笑い話になるのになぁ(飲み会話は明日に続く)