9日
正月早々親父殿の意外な一面を知る。
親父殿はあまり運動ができない体なのだが
どうやらサーフィンにかなり知識がある様子。
親父「あそこのテトラポットでやってる奴等は
波に乗れないから丘サーファー」
親父「今日は波がよくないから滑ってない」
滑ってない!?親父殿の意外な発言に
新年から動揺を隠せず、ひとつ聞いてみると
親父「毎日海見てたら嫌でも覚えちまうよ」
か・・・カッコいい・・・・・・・・・・・・・・・
なにそのイカシタ言葉!
いままでそんな姿微塵も見せたことなかったのに!?
初日の出で親父殿が一段と
輝いていたことは認めざr・・・(否認めんぞ!)
24日
クレイジーケンバンドの
12月17日という曲をよく好んで聴く。
あの人とも一緒によく聴く。
「この歌いいね、郁さんが好きそう」
好きな人と同じものが共有できるのは
嬉しい。でもとあの人が一言
「これって別れの歌だよね」
なぜぼくは好きな曲までも
相手にとって苦笑いさせてしまうんだろう
でもいい曲です!本当に!(ぜひ聴いてください)
25日
納豆だけに
苦情もねちっこく増えてます(庶民の食べ物奪わないで!)