そんなに感動しないで ぼくはそれが当たり前だと思ってる きみとなら怖くない 真っ暗な夜道だって 手を取って歩いていける だからそんなに泣かないで ずっと抱きしめたくなっちゃうよ ぼくが君にできることは このくらいしかないんだからさ やっぱり大好きな人が困ってたら それに応えるのが恋人の役目です。 戻る