出会いは希薄でもう忘れているかもしれない
鮮烈に覚えてるのはビンタされたことと涙かな
もう忘れたいよ
それからは傍にいて遊んだり
笑ったり
話したり
会っていなくても、それは変わらない
弱音を言えるのはこいつで
きっと弱音を言ってくれるのはこいつだと思う
空気みたいな存在だけど
いてもらわないと駄目な存在
軽い感じに聞こえるけど
真友ってものはこのぐらいがちょうどいい
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