メタボ対策のガードルみたいな肌着が売れている、
とテレビのニュースでいっていた。
売れているのはLやLLサイズではなくて、
「予想と違って、Mサイズなんです」
と開発担当者がテレビで話していた。
これは信用できるニュースかもしれない。
デブにまつわる誤解は多い。
デブはやせたいと思っているはずだとか、
デブは着る服がないのだから自作するはずだとか。
クレヤン増刊7号『大人の少女服』70ページ
「デブはなぜ服を作らないのか」にも書いたけれど、
ソーイング教室の参加者にはMサイズの(服が入る)人が多い。
ソーイングしない人はデブが多いと思っているだろうが、
現実には違うのだ。
マスメディアって、マッチポンプだから。
自分たちで話題を作って、その対策法をデッチあげる。
メタボ、メタボって話題にして、メタボ対策を提供する。
すごく太っている人は別にやせたいとか思ってないかもしれないのに。
メタボ対策のガードルも、
たぶん話題性が高く宣伝しやすいってことで開発しただけで、
ホントにデブに「売れる」と思っていたわけじゃないと私は思う。
