2011年7月25日にTETOは虹の橋に向かいました。

生別のペットロスの言葉も知られていない時期に、私は生別のペットロスになりました。
下記の文章はも10年程前に書いたものです。

重い内容だけど^^;
今の私の原点はTETOです。
生別のペットロスを乗り越えたか・・・よく解らないけれど^^ゞ
TETOとの出来事が無ければ、今の私はいないでしょう。

10年程前に書いて決心したページを、更新します。

「辛かったね。」「可愛そうだね。」って言って欲しいから
このページを作ったのではありません。

似た経験をしている方、それで落ち込んでる方を元気にしたいから
書いています。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
TETO 女の子 1998年1月30日生まれ
Wコーギー
2011年7月25日(月曜日) 11時29分 永眠
享年13歳

                                   ↑追記2011/7/29

========================下記は最初のページです============================

     

ここはホームページを作ったコンセプト 
そして、自叙伝的なお話です(マジで書いてます^^)

もしかしたら・・・私のように死別ではなく、生活の変化でペットロスになった方
お話 しましょう。
ワンコと暮らしてる方、こんなドジなヤツもいるんでよ^^;

ペットロス私の場合

数年前までは、この言葉さえ知らないワンコやネコの大好きな人だった。
お休みの日は1日中 TETOとEINを連れてお散歩。平和だったと思う。
結婚して数十年・・・生活が変る事など考えていなかった日々。

結婚当初から同居をしていた。舅の他界。バランスが崩れて行く・・。
元夫も私を守り切れなかった・・。
成長した息子の言葉。
「もう、自分の幸せを考えた方がいいよ。僕たちは大丈夫だから。」
・・・・・・・・・・・。支えてくれた子どもたちは 成長していた・・・。

もちろん、わんこは連れていく!

言葉や状況がTETOとEINに理解が出来たら、どんなに良いだろう・・。
元夫も子どもたちもTETOとEINが大好き。
私はこれから、自活して行かなくてはならない。


TETOといっしょに
家族会議の結果、世話の楽なTETOを連れて行く事になった。
(一人での生活に家族が配慮してくれた結論)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
TETOにとっては何の説明もなく 私と新しい生活が始まった。
息子が、環境になれるまで泊まってくれた・・。
ワンルーム。
隣の部屋の音 通路を通る足音、パピーの頃から1度も経験の無い環境。
1週間・・・TETOは眠らなかった。オメメが真っ赤になった。
このままでは、TETOが病気になってしまう・・。


EINが来た!
TETOを迎えに来てもらい、その時、EINが来てくれた^^
「ママしゃんー。こんなとこに居たんでしゅかぁ〜^^」
EINと2人の夜。
音に敏感になってしまった私をよそに、
お腹を出して眠ってくれたEIN。よかった・・・この子ならいっしょに暮らせる。

ワン!ワン!!
ところが・・。次の朝、隣の敷地のワンコが吠えた。
EINが吠える・・。隣のワンコが吠える・・。
丁度、桜が満開だった道を号泣しながらEINをお家に届けた・・。
玄関に入るEINは慌てて振り返り、
「マ・ママしゃん!ど・どーしてお家に入らないんでしゅか!!!」
玄関の扉が閉じた。

その日から ペットロスが始まった。
何ヶ月も泣いていた。
道を歩く時も、電車に乗ってる時も、事務処理をしている時も・・。

症状・・などなど
ずーと、泣いてる。
手が震え、止めようとしてもダメだった。
真っ直ぐ歩けなくなった。
昨日、一昨日の記憶がバラバラになっていた。
(これは自分の記憶を信じているので、指摘されるまで気づかなかった)失職した
お散歩してる飼い主さんに対して憎しみを持ってしまう。
(情けないけど、そうだったです^^;)
TETO,EINが私の帰りを玄関でジッと待っている・・。
(その他いろいろだけど、聞いてもいないのに、自分が辛くなるような事を
想像しては、泣いていた・・「あの時は手が付けられなかった・・。自分の首絞めることばかり
考えてるんだからさぁ・・・by息子」だって)
死にたくてしかたなくなった・・。
(辛い日はいつか終わるって、自分に言い聞かせても・・こんなに、辛い事から逃げ出したかった・・)
TETOとEINと会う事を薦められた「TETO,EINが私を探しに家出したら可愛そう・・。
もう、会えないんだから忘れてもらわなくちゃいけないんだ!」と頑固になる。(ホント、手がつけられない人でした)

泣いても良い胸が出来た
真治さん現る!
一人で泣く・・・目の前に胸があって泣く・・。
全然、違います^^!
暗い沼の底から、水面に出る事を導かれる。

お引越し
思い出の多い土地から離れた。
もちろん、ペット可の今度はマンション。
コンクリート^^?なら吠えても・・良いかな^^
一ヵ月後
EIN到着!!!!!!!!!!!!!!!
車から降りる前に、私に気づいたEINは車のガラスを割るんじゃないかと
思うくらいだった・・。まっすぐなオメメだった。
                              


TETOとは、あの日以来 会っていない。
TETOは元気にやってる^^
状況はチクイチもらってる。
EINはご近所にワン友も出来た。

ワンコの幸せ

飼い主さんが、平穏な生活 幸せな生活を維持する事。
それが、ワンコの幸せに繋がる。
ワンコが飼い主さんに1番望んでいる事と思う。
飼い主さんの幸せを・・。
だけど。
私のような経験者は多く居る。
憎しみからの離婚の場合、イジワルでワンコを渡さず捨ててしまうヤツもいる。
子どもの場合 養育費等の問題が出るけれど、
明日の生活も未定の状況で ペット機関に預けられたまま子。
引き取り時に、何百万の預かり料を払った方。


ペットロスの勉強をしています。(生き別れが中心。
資料が少なく、経験者さんやアドバイスいただける方!メールください)
ワンコ、飼い主さんの平和生活を応援したい気持ちでいっぱいです。
おこがましい?・・うん。わかってる・・。
でも もう、辛いのや悲しいのは いらないです。
そして、こんな思いは私だけでたくさんだ!って、強く思います。
小さい頃から犬、猫、ハムスター、亀からetc
死別の悲しみは何度も味わいました・・。
でも、重症のペットロスにはなりませんでした・・・。
それぞれ、自分の中で消化できる死だったのだと思います。

 
===============ここまでが10年程前に書いたページ================

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