ウェブの箱

検索エンジンで上位表示に挑戦

検索エンジンで上位表示に挑戦(第4回)

早くも第4回を迎えましたが、今回は予告した通りフレームページの有効な使い方を考えてみたいと思います。


「ウェブの箱」での検索結果の状況

前回でタイトル、説明文、キーワードは適切にしたはずなので、今回は変えていません。

タイトル
ウェブの箱(ホームページ作成支援)
説明文
ホームページ作成支援のページです。HTML講座、色見本、素材集を掲載しています。素材集では「しゃべるGIF」が好評です。アクセスアップやお小遣いを稼ぐ方法も。
キーワード
素材,HTML,ホームページ作成,お小遣い,セーフカラー,素材集,フリー,ホームページ用素材集,無料,サイドビジネス,バナー広告,検索エンジン,上位表示,アクセスアップ

さてさて、個人的にはタグが重要度の鍵を握っているのでは、と発見(?)したつもりの結果なので楽しみにしていたんですが、解説を入れる前に結果を見てください。

キーワード 順位
素材集 圏外 / 40,000件以上
ホームページ AND 素材 圏外 / 40,000件以上
ホームページ用素材集 18位 / 3,614件
フリー AND 素材集 圏外 / 40,000件以上
無料 AND 素材集 97位 / 817件
フリー AND ホームページ AND 素材集 69位 / 225件
色見本 95位 / 7,359件
ホームページ AND 色見本 5位 / 153件
セーフカラー 41件 / 237件
ベジェ曲線 36位 / 1,445件
ホームページ作成 圏外 / 40,000件以上
ホームページ AND 作成 圏外 / 3,140件
タグ 圏外 / 40,000件以上
HTML 圏外 / 40,000件以上
HTML AND タグ 圏外 / 7,120件
ホームページ作成 AND タグ 圏外 / 1,492件
お小遣い 圏外 / 21,805件
バナー広告 圏外 / 20,970件
副収入 圏外 / 8,453件
バナー広告 AND サイドビジネス 88位 / 1,478件
副収入 AND サイドビジネス 圏外 / 3,805件
アクセスアップ 圏外 / 13,014件
検索エンジン AND 上位表示 4位 / 96件
検索エンジン AND アクセスアップ 圏外 / 1,702件

今回は、h1 要素と strong 要素を増やしてみました。なんか、初めて効果がはっきりと現れた気がします。やはり、要素を見ているようですね。40,000件以上の結果が出るキーワードでは、上下したのか分かりませんが、圏内に入っていたものは大体順位が上がったようです。他にも判断に要素を使っているケースがありそうです。この検証は次回にまわすことにして、まずはフレームページの検証をします。


フレームページでの検索ロボットの動き

検索ロボットが苦手としているのが、フレームページです。実際にインフォシークを含むほとんどの検索エンジンが、フレームの内側にあるページを読むことが出来ません。title 要素、meta 要素は読み込むので、まずはここを設定しておくのは重要なポイントになります。問題になるのは frame 要素です。フレームページはここにフレームの内側になるページを指定しているのですが、このリンクを辿ってくれません。そのまま noframes 要素のほうを読みにいくようです。つまり、フレーム未対応ブラウザと同じ動きをするということです。


noframes 要素を有効に使う

検索ロボットは、フレーム未対応ブラウザと同じ動きをすると書きました。それなら noframes 要素は読んでくれるはずです。noframes 要素にそのページ以下のページのリンクを書き込んでおけば、辿ってくれるかもしれません。こうしておけば、全ページをいちいち登録する必要がなくなるので楽が出来そうです。ついでにキーワードも入れておくとスコアがあがりそうです。有効に使えるところは全て使ってしまいましょう。


検索エンジンへの登録を楽にしよう

noframes 要素にリンクを追加しておくことで、それ以下のページの登録を省けると思いますが、もっと楽な方法があります。自分のホームページ全てのリンクをまとめたページを作ることです。いわゆる、サイトマップと呼ばれるページです。こうしておけば検索ロボットはサイトマップから各ページを辿るので、フレームに引っかかることがなくなります。また、登録するときにサイトマップを登録するだけで、全てのページが登録されるのでかなり楽が出来ると思います。

ただ、なぜか私の環境では検索ロボットがリンクを辿っていないようです。結局全ページをいちいち登録しなくてはいけないという状態になってます。meta 要素を使って検索ロボットにも指示しているんですが、なぜでしょう?


今回の収穫

フレームページにもキーワードを書き込んでおきましょう。どちらかというと今回は「楽をしよう」になってしまいました。でも、サイトマップはお勧めしておきます。サイトマップを作っておくと後が楽だし、深い階層をもっているホームページなんかでは、訪問してくれる人にとっても便利だと思います。

だいぶ、上位表示の法則が見えてきました。さて第5回では、キーワードの出現頻度は単純にキーワードが出てくる回数ではなく、出てくる回数にタグとの関連があるのではと思っているのでそれを検証します。また、検索エンジンがキーワードのゆれにどこまで対応するかをチェックしましょう。全角、半角、ひらがな、カタカナなどで検索結果に違いが出るのでしょうか。


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