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楽の出来るホームページの書き方

テキスト編(ヘッダ)

このページは、文書のタイトルや、使われている文字の規格などを設定する head 要素について説明したものです。このページで説明している要素を使ったサンプルを見ながら説明を読むと分かりやすいと思います。何も表示されませんが、ソースを表示させるとヘッダ部分が書かれています。


文字の規格とは

たまに文字化けしたホームページを見かけることがありませんか? 文字化けは、XHTML 文書で使われている文字コードを設定しておくことで防ぐことが出来ます。文字コードというのは、コンピュータが理解できるように、文字にひとつひとつに対して番号を振っているようなものです。

自分が使っている文字コードは何か分からないという人もいるかと思います。正確ではないですが、Windows を使っている人はシフト JIS という規格、Unix を使っている人は日本語 EUC という規格を使っていることが多いと思います。本来、Windows だからシフト JIS などと決まっているわけではないので、この区別は正確ではありません。目安として考えてください。

文字コードを設定するには、meta 要素と呼ばれる要素を使います。次の meta 要素を head 要素に加えてください。


<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=iso-2022-jp" />

charset という属性に指定してある文字 iso-2022-jp が文字コードになります。この例の場合は、JISと呼ばれる文字コードです。シフト JIS の場合は、Shift_JIS、日本語 EUC の場合は EUC-JP と指定してください。気が付いたと思いますが、meta 要素は空要素ですので、終了タグはありません。

また、「XHTML 文書だと宣言する」で説明した宣言のencodingに指定した値も文字コードです。ここで指定した値と同じになるように変更して下さい。


XHTML 文書のタイトル

XHTML 文書に限らず、普通、文書を書くときにはタイトルを付けますよね。XHTML 文書では head 要素の中で、title 要素を使います。


<head>

    <title>タイトル</title>

</head>

タイトルとして書いた文章を、<title> タグで囲むことで、title 要素になります。1つの文書には1つのタイトルしか付けることができません。また、ここで指定するタイトルは、具体的で分かりやすいものにしておいた方が良いと思います。


要約とキーワード

XHTML 文書では、文書の内容をまとめた要約と、ポイントとなるキーワードを指定しておくことが出来ます。ここで指定した情報は、検索エンジンなどで使われるので、検索されやすくするためにも指定しておくことをお勧めします。

要約とキーワードを指定するには、meta 要素を使います。head 要素の中で次のように指定してください。


<meta name="description" content="文書の要約">

<meta name="keywords" content="キーワード">

name 属性で description と指定されている meta 要素で、文書の要約を指定します。 content 属性に文書の要約を指定してください。

次に、name 属性で keywords と設定されている meta 要素で、文書のポイントになるキーワードを、content 属性に指定してください。キーワードはカンマ(,)で区切ることで複数指定することが出来ます。


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