≪ LockOn リプレイ集 ≫
◎LockOn Track files / Movies
☆「動画が正常に再生できない」方へ
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こちらから最新の DivX(pro版は要りません)をダウンロードし、インストーラを実行します。インストーラの選択画面で「コーデックのみのインストール」を選択した後、Windows Media Player 等で再生してください。
Client
の Join 手順(Local Host への Join) - 5.72 MB
Local Host への Join 手順を撮ったものです。
入力している文字まではわからないと思いますが、対戦環境に応じて
IP address と Port を入力します。Port
は、Local Host 側の Port を入力します。
蹂躙戦(Local
Host での Multiplayから) - 15.5 MB
自軍の滑走路のすぐそばまで相手が迫ってきました。
1回目の迎撃はミサイル直撃喰らって失敗!
相手は悠々とこちらの滑走路出現位置を後ろから眺める位置につき、完全にマウントポジションを取られてしまいました…
果たして、無事に離陸出来るのか!?
威力の弱いGuns(Local
Host での MultiPlay から) - 25.0 MB
Su-27 vs F-15。
ミサイル回避も Flanker2 に比べたら楽々。
しっかりケツを取って、しめしめ……が。
Guns 破壊力ヨエー (T^T)
編隊練習(EMMET機フラシム復帰練習)
- 40.9 MB
約3年ぶりに Kali
でのフライト復帰を果たされた EMMET 機。
最初からガシガシ闘うのも大変だから、とりあえず編隊飛行でもよか〜、とのんびり編隊組んでたら、Arty
機乱入。3人で仲良く黒海東岸を南下の旅へ。
…最後着陸失敗こいてるのは…ワタシ。(死
ロシア
vs USA 海戦 - 34.9MB
AI対AIで、航空機抜きの海戦やらせてみました。
結果は USA の圧勝。ていうか、USA艦が一方的に攻撃して、ロシア艦は対艦ミサイルの迎撃以外全く何もしないんですが。(汗
これもバグだねぇ〜ヽ('ー`)ノ
でも、とりあえず綺麗なのでヨシ。(爆)
ストーキング(aonei機にすりよるHUQ)
- 37.8MB
パッチ1.01(流出物)を当てた状態。対戦がこーーーんなになめらかに。(*´Д`)ハァハァ
ていうか、編隊組みやすぅ〜F-15。まるで自分がアクロのベテランになったような錯覚を。(爆)
それでいてカジュアルさは感じさせないフライトモデルに乾杯。
ぶつかるのも、ぶつかるべくしてぶつかってますな。(^^;
初マルチ初編隊−4機構成
- 40.1MB
ジェット物シムでのマルチプレイは初めて、という
SAGE
さん。全部で1時間半ほどの密集編隊訓練中、一度も衝突事故はありませんでした。立派なもんです。(^^)
HMD+InterTrax2
で編隊 - 58.9MB
HUQ's VR
からリンク張ってる動画と同じものです。InterTrax2
を用いて編隊飛行。
大枚叩いて InterTrax2
買ったのは、まさにこれをやるためだった、と言っても過言ではありません。(*´Д`)
フライト後、冬で室内暖房切ってるのに、汗だく&頭から湯気立ちまくり。怖いんです、ぶつけんのが。
HUDの速度表示が読めるとこまでズームインするとリーダーの動きを掴みにくくなり、リーダの動きに集中すると速度管理が出来なくなり…そんなこんなで、右往左往しまくり。
でも、いいんです。とにかくこれが、したかった。(*´Д`)ハァハァ
Sevastopol市内観光
- 33.6MB
SSI、昔っから力の入れ所が間違ってるとは思っていたんですが…LockOn
に至っては、もうこれ、明らかにジェットシム用の市街地じゃないよ?('A')
一昔前の車シムより、あきらかにポリゴン数多いですが。町中殆どなだらかな勾配の坂がついてるし。
百歩譲っても、ヘリシム用の地形だとおもふ…
ていうか、こんなんに力注ぎ込んでっからバグばっか(以下略
マルチ大編隊
- 17.0MB
5人で編隊。かなり壮観になってきました。w
一人だけ大きくラグってるけど、そこはそれ、回線やパーツ構成がどうあろうとも、誰もが気軽に楽しんでほしいです。(^^)
最後は大事故発生。(^O^;
KATANA の6機編隊 LockOn
デビューが待ち遠しいねぇ〜
大惨事
- 7.93MB
アクロに事故は付き物。
4機編隊でさぁ離陸!V1!VR!V2!…と、…突然の大惨事。Σ( ̄∇ ̄lll)
事故の衝撃はコネクションすら破壊し、哀れ4番機は猛烈なマイナス加速度で海の彼方へ…(謎
Sliding
Cobra Landing - 8.88MB
変態工房 Reaper どんの規定演技。
さぁ〜空母を前に右足をぐぅっっと踏み込んだーっ そして機首上げ!高〜い高いっこれは天にそそり立つ
Reaper's grave marker! そして今、そっと甲板に降り立ったッ!10.0、10.0、10.0、10.0、10.0、10.0、10
点満点だ〜ッ!
鬼ごっこ
- 29.2MB (2004.03.05
画質向上版を再 up)
"珍獣" Reaper どんの新境地。
どっちがオニだかわかりゃしない−というツッコミは誠に的を得過ぎていて返す言葉もありませぬ。ていうか登場する
Neustrashimy と Rusky
の必死さ加減が哀れで。。・゚・(ノД`)・゚・。
「海上油田の櫓があって、その下をくぐれるらしい」という話は
SimHQ
等で既出のネタですが、そこをコブラしながら、しかも艦砲射撃浴びながらくぐる、なんつう話は聞いたこともありません。
2004.01.25
1on1 Air to air 1on1 battle - Ao VS HUQ
2004.01.25、そろそろ LockOn
での空戦にも慣れてきた頃、最後発の Kali
Plala #FlightSim への参入ながら、その旺盛な好奇心を武器にわずか4ヶ月足らずで立派な
Flanker2 空戦エースに成長したAo氏
と、サシでおこなった本気の空戦の記録。
ルールは明確に決めたわけではないが、慣例で兵装は
R-73x4、ECMポッド1対、Fuel 100%で、双方とも乗機は
Su-27。Runway start
で、相手を撃墜後はそのまま相手陣へ進軍&相手への攻撃OK。着陸しての兵装・燃料の補給もOK。
4本の R-73
の使い所と、勝ち残ることで徐々に燃料が減り、身軽になった機体を格闘戦にどう活かすかがキーポイントとなる。
●1〜4戦
- 56.2MB
初戦は、HUQ が 1st marge
後の無理な追尾で思った以上にエネルギーを失った。対して、エネルギー維持に努める
Ao機。R-73 2発を用いて Ao 機のエネルギーを奪おうとするも、殆ど回避機動をとる必要もなくかわされて失敗。
水平旋回を維持できないほどエネルギーを失った
HUQ
は、機首を下げ直進降下でエネルギー回復を計る。速度700km/h
台まで回復後、危険を感じてフレア放出しながら左旋回を入れた瞬間、後方から
Ao機が撃った R-73
が着弾。エンジンは炎に包まれた。せめて警報が鳴ってくれればと唇を噛み締めつつ、なんとか
Ao 機の姿をHUDに収めて起死回生の R-73
を撃ち込もうと試みる HUQ。しかし、後方から更にもう一発
R-73
を撃ち込まれ、機体コントロールを失って墜落。HUQは辛くも脱出。
2戦目。Ao 機はHUQ陣のすぐ傍まで迫っていた。4本の
R-73 は初戦で使い切っていたものの、
若干燃料が減った機体で慎重にエネルギー維持に努め、HUQを低空水平旋回戦へ誘う。
今回は HUQ
もエネルギー維持に注意を払って、Ao機の水平旋回を追尾。しかし予想以上にケツに食い込まれているのに気がつき、慌てて反転。これが決定的にエネルギーを失うことに繋がった。起死回生で撃った
R-73 を軽くかわされ、HUQ機はAo機の上昇についていけず、あえなくスピンして墜落。
3戦目。Ao機はいよいよ HUQ陣へ迫っていた。Runway
上で蹂躙されることを覚悟し、離陸後も高度を上げずに最短時間で速度を乗せ、一気に振り返る。そこには…我が基地に着陸して、まんまと補給を受けようとしているAo機が。Σ( ̄∇ ̄lll) ユルスマジ。
軸線を Runway 上で駐機中の Ao 機にまっすぐ向け、対地モードで機銃掃射。2度目の掃射で Ao
機を捕らえた。Ao 機大爆発。
HUQ: "orenchi da kokowa w"
4戦目。
地上掃射後、進路を Ao陣へ向けて侵攻。離陸した
Ao 機が撃ってくるだろう R-73
に備え、軸線を左にずらす。ここで、飛来する
R-73
がミラーに隠れて見えないというミスを犯したHUQ。緩やかなバレルロールでは
R-73
を回避することが出来ず、後方エンジン部に被弾してしまった。
あわてて降下しながらHMDTモードで照準をつけ、すれ違いざまに
R-73 を撃ち込むも間に合わず。
上昇反転後、再度照準をつけようとしたとき、絶妙のタイミングで
Ao 機からの2発目の R-73
が飛来。奇跡的にこれをかわすも、すぐ上昇に転じた
Ao
機の動きをパッドロック視点で監視しているうちに機体はフラットスピンに入り、墜落。
●5,
6戦 - 61.4MB
4戦後に、Ao機は自軍空港(Saki)に降り、補給した模様。曰く、「・・・ミサイル欲しかったんじゃよw」
双方自陣からの仕切直しとなった5戦目。
こんどは最初の marge 時の R-73
飛来を難なく回避。パッドロック視点のまま上昇反転すると、そこは雲中。雲はミサイルの噴射煙を隠すチャンス、と
R-73
をぶっ放すも、外見上ダメージがあったようには見えなかった。
そのまま互いに交差しつつ上昇し、再び
Ao 機を正面に捕らえて R-73
発射。かわされる。反転降下する Ao
機にすかさず 30mm
を叩き込もうとしたが、尾翼部に数発当たったのみ。
しかし、実は一発目の R-73
が命中していたらしく、2発目の R-73
回避時には既にアンコントロール気味になっていた
Ao機。HUQ機は容易に背後に迫り、とどめの
30mm
を叩き込んだ。が、当たり所が悪かったのかエンジンから煙が立たない。
2度、3度と30mmを叩き込む。と、Ao機のキャノピーが飛んだ。一瞬「Ejectしたのか?」と思ったものの、よく見るとシートが飛ばない。前に飛び出さないように注意しながら接近し、上から
Ao 機を見下ろすと…まだ乗ってるし。(笑)
「騙しカョ!?Σ( ̄∇ ̄lll)」
とどめを刺す前に一旦エネルギー回復しようと進路を
Ao 機からずらして加速中、ようやくAo機は動きが止まり、墜落した。最後はAo機、本当に脱出した模様。
キャノピーが飛んだ件は後に本人曰く、「コレでもクラエと思ってキャノピー開けたんだけど」(笑)
この闘いで予想以上に30mmの弾丸を消費してしまった。これが6戦目に大きく響くことになる。
5戦目にしてやっと快勝出来たHUQ。一目散にAo陣めがけて突入。が、再び
marge 前に R-73 を喰らってしまう。HUD
の表示は消え、機体は挙動不審のまま失速。そこへ反転して戻ってきた
Ao 機の Guns 命中。HUQ機はスピンに入った。
しかし5戦目でかなり燃料を消費したため、ラダーとスティックを駆使してなんとか水平を取り戻すことに成功。パッドロック視点で
Ao
機を補足したまま、手足は忙しく機体を安定させる術を探り、頭はこの絶望的な状況からの逆転のシナリオを模索する。
おそらくまだエンジンは死んでいない。燃料は70%程度。これならまだ、一旦エネルギーを回復しさえすれば、離陸直後の
Ao
機の動きにもついていける筈だ、と考えた
HUQ は、再度上から襲いかかってきた Ao
機をシザースに誘おうとする。しかし Ao 機はこれを嫌い、再度上昇。まだエネルギーを回復しきっていないこちらは、一旦降下してから再度会頭する。ここで再び爆発音。Ao機のミサイルがHUQ機に更なるダメージを追加する。
「えぇい!やかましい!黙れ!!」と鳴り響く警報音を切り、更にコントロールが難しくなった機体の挙動を全力で把握しようと努める。
それでもエンジンは生きている。機体の挙動がヘロヘロになっているのは、エネルギーさえ回復すればなんとかなる筈。ここは一旦降下し、逃げながらチャンスを窺おう。
Ao機は2度の R-73 と Guns
に手応えを感じたのか、後ろを取りながらも3発目の
R-73 は撃ってこない。R-73
を次の闘いに温存し、Guns
でケリをつける構えらしい。
機体を左右に振って照準をずらそうと試みるが、左右に振るたびに機体が失速状態に入り、思うように加速出来ない。機首は勝手に跳ね上がろうとする。このままでは喰われる前に墜落してしまう、と思った
HUQ は、燃料が 60%
まで減っていることを確認し、水平旋回戦に持ち込んだ。幸い機体は直進するよりはマシな状態になり、かなりの高G水平旋回で周り始めた。
速度計と Ao
機を見ながら、手探りの巴戦が始まる。エンジンは生きているようだが、どうも推力が出ない。Ao機はそれが分かっているかのように高度を上げ、HUQ機が自滅するのを待つかのように高い位置で水平旋回を続ける。
それでもなんとか、昔HUDだったガラス板に
Ao
機を捕らえるチャンスを得た。弾が出るか試しにトリガを引く。出た。しかし5戦目でかなりの弾を消費しており、無駄弾は使えない。十分に接近してから撃とうと試みるが、高度を上げるほどにはエネルギーを回復出来ず、なかなかチャンスを掴めない。
そうこうしているうちにAo機はエネルギー回復のため、旋回円を広げ、加速した。こちらはもうこれ以上エネルギーのある相手の変化に対応出来る状態ではない。もうこれ以上待ってもチャンスは来ない。再び巴になったとき、失速するのに構わずスティックを引き、目測で旋回する
Ao
機進路上へトリガを引き絞る。が!既に残弾ゼロ!!_/ ̄|○||| 試し撃ちが最後の弾だったとは…
しかしこの動きに危険を感じたのか、Ao機の動き上昇に転じ、急速にエネルギーを失って失速しかかった模様。これが最後のチャンス。この機体をぶつけて…とAo機にすり寄ろうとするが、こちらも失速。コントロール不能に。仕方なく降下し、再び水平旋回に入ろうとする。
ここで、Ao機から発射された3発目の R-73
が命中。完全にHUQ機はコントロールを失い、地面に突き刺さる。激突寸前に脱出を図るも…果たして生還できたかどうか…
汁まみれの抵抗、実を結ばず。
●7〜9戦
- 56.9MB
かなりの長時間に渡った6戦目で、おそらく相当燃料を使い軽くなっているであろう
Ao 機。HUQ陣に進軍してきたところをインターセプトする形となった7戦目。
marge後、いつものように上昇するAo機。機体重量差が大きいのは分かっているので、早めに
R-73 でケリをつけたい HUQ。Ao機がロールしたのを機に、発射。幸いにも命中。おそらく、こちらの位置を
lost
していたのだろう。エンジンから炎と黒煙を噴きながら惰性で上昇する
Ao
機。視界ズームして様子を伺うが、まだ機体がコントローラブルかどうかは判断出来ず。
思わぬ反撃を喰らうのは怖いので、そのまま追尾。Ao機は降下に移った後、まっすぐに加速していく。その先には…HUQ陣管制塔。特攻カヨΣ( ̄∇ ̄lll)
そうはさせじと 30mm
で狙いをつけ、射撃。当たった手応えは感じられなかったが、Ao機は
HUQ陣管制塔手前に墜落。あぶないあぶない。(-
-;
HUQはそのまま補給無しにAo陣へ進路を変えた。
8戦目。来襲する HUQ を迎え撃つ Ao
機。こちらも十分に速度を乗せ、垂直ループで繰り返し向かい合う。
Ao 機から発射された R-73 を回避後、交差しながら
Head on 気味に撃った Ao 機の30mm
が、自機右翼に着弾。破片が飛び散り、燃料が吹き出した。
本戦ではエネルギー維持をきっちり守っている
Ao 機をシザースに誘うことは不可能と判断し、のけぞって後方を監視しながら緊急降下。1戦目の後方からの
R-73
が脳裏をよぎるが、キツめに機体を捻りながらフレアを撒き散らす。そのまま超低空を水平旋回に入る。なんとか巴に持ち込むことが出来た。
左右に何度か切り返し、うまく速度を乗せてから水平旋回に入る。今度は6戦目と違い、五体満足な機体である。6戦目での瀕死の巴に比べれば遙かに楽に機体を操ることが出来た。
数回水平旋回を繰り返した後(動画では一部カット)、巴状態を打破するために、すこし強めにスティックを引いて
Ao 機を HUD に収め、R-73発射。これに反応し、Ao機は上昇に入る。
すかさず後を追い、Ao機のエネルギーを失わせるために間髪入れず2発目の
R-73 を発射。更に30mmをエンジン部に向けて叩き込む。
一連の攻撃が効いて、Ao機は失速状態に。自機も失速しているが、後を取っているのはこちらである。コントロールを失わないように注意しながら再び照準し、射撃。命中。Ao機は完全にコントロールを失って墜落。
いよいよ Ao陣に接近し、滑走路上に出現するAo機を蹂躙するコースに乗った。残念ながら?Ao機が出現したのはHUQ機が滑走路を
FlyBy
した後となったため、一旦海上へ抜けて、仕切直しとした。
反転して marge、きわどい R-73
回避と、緊張の連続。しかし自機が軽くなっていることと、まだ
R-73
を温存している安心感、それに6戦目で粘り抜いた経験から、落ち着いて対処。高Gのワーニングが鳴り響くが、速度は800km/hを維持。
離陸直後の燃料満タンの機体で縦ループを繰り返したため、エネルギーを失った
Ao機。失速手前の速度で更に縦ループを繰り返す
Ao
機を、それよりわずかに速い速度を維持して6時を取り、エンジンに向けて射撃。一瞬にして炎が
Ao
機を包む。飛び散る膨大な数の左翼の破片。
本日の空戦はここまで。
Back
to back - 17.5MB
AERO-HUQの Su-27 Back to Back 映像。
HUQはただ真っ直ぐ水平飛行しているだけ。(w
AERO氏汁気全開の逸品です。
最後はお茶目に……??……てかその状態で
Eject すなっ!www
Asbel
Demo Feb. 2004 - 54.6MB
Flanker2
時代からこの手の動画造りにかけては定評のある
Asbel 氏の、陸戦動画作品。
フライトシムなのに、出てくるヒコーキは
C-130 だけという異色作。
ヘリと地上部隊を中心とした市街戦の様子を、じっくりお楽しみください。
haco氏追悼1stフライトから
〜 Missing Man Formation - 55.0MB
haco氏追悼2ndフライトから
〜 The LockOn pilots' funeral speech (DES_Reaper's
edition) - 35.6MB
2004.03.18、我々 virtual pilots
仲間のひとり haco
氏が、ご逝去されました。
この動画は、3/20 Kali の LockOn pilots
達が行った追悼フライトの模様です。
haco 氏は
Jane's F/A-18 や Flanker2 の Skin
作成で世界的に有名な方でした。また、ご自身がトップクラスの実力を持つ
Virtual pilot でもありました。
対戦用として興味を向けたシムの違いから、私自身が
haco
氏と直接闘った経験はほとんどありませんでした。でも、haco
氏が作成された数多くの Flanker2 用 Skin
は、今も私の Flanker2 フォルダ下で定番の
Skin です。
Kali での対戦では、Fuji 氏達 F/A-18 Hornet
KOREA pilots
と共に苛烈な闘いを繰り広げていらっしゃいました。対戦終了後に
Kali でデブリーフィングする player
達の会話はいつも、対戦フライトシムという特化した場で、言葉にせずとも僚機へ、敵機へ意志が伝わる不思議さと、喜びに満ちていました。
haco 氏の魂が安らかに眠られんことを。
残された人々の哀しみが癒されんことを。
VTOL
Su-25 - 15.3MB
久々に Reaper 劇場。
「Su-25がいままで一度も登場してなかったので、カワイソウになって作ってみた。彼女にできそうなことを一生懸命考えて w」
とはパイロットの言。
舞台地面がまぁるく明るくなるのは、高度
2000m から AI 機に投下させた照明弾 SAB-100
の影響。この機体で垂直に降りれるワケは…最後のフレアで分かりますなw
バレリーナは何度も足首を捻挫しながら、プリマドンナに成長するわけで。
…道理でブッとい足だなぉぃ。
岩くぐり@MiG29
- 10.6MB
岩くぐり@Su33
- 10.6MB
またまた Reaper どん。
'95 の Su-27 Flanker, '99 の Flanker2
どちらにもあった、「くぐりの名所」として有名なポイントです。それぞれくぐるために必要な飛行パラメータは異なりますが、今回初めて
cobra
しながらくぐってもらいました。反対側から普通にくぐるのは楽ですが、半島側からくぐるのは難易度高いです。
もっとも、反対側から cobra
使ってくぐるのは…行き着く場所は文字通り『彼岸』てな。(^^;
The
Stunt ! - 15.7MB
本当に Reaper
氏には、「スタントマン」という言葉がよく似合う。
今回の動画はまさしく 「3,2,1,Go
!! ………… カットォ! OK !!!」
と叫びたくなるようなスタントです。
Flanker2
では水平飛行でもくぐる余裕があったこの鉄橋、LockOn
では相当なバンク角を維持し続けないとくぐり抜け不能になってしまいました。バンクしてもなお、余裕は
50cm ほどしか無いとか…(- -;
更に周りの爆発は、スタントで使う地上設置ダイナマイトなどではなく、Tu160
からリアルに「降らせて」ます。(爆)
2004
Merry Christmas and a Happy New Year - 77.8MB
2004 年クリスマスフライトの模様です。
当日の HUQ's LockOn Host
は、「クリスマス仕様」ってことで雪景色の夕暮れにしてみました。なかなか幻想的な光景でした。スクリーンショットはこちら。
皆、雰囲気的に、なんとなく血塗れの戦闘に明け暮れる気にならなかったのか、当日はひたすら編隊組んだりアクロしたり、といった感じでした。
日が暮れた後は7機で編隊組んで遠足。このときの様子を納めたのがこの動画です。編隊長はいつもの
KATANA 隊長 Tinkerbell 氏。Su25
に乗って照明弾を投下し、辺りを照らしているのが
Reaper 氏です。
各機の機首がプルプル震えているのは、大編隊であることと雪の描画があることから
各 client の PC にかかる負荷が高く、各
client
間で処理落ちがあったと思われます。ま、その辺は「寒かったからガクブルだった」ってことで。(^^;
動画編集は Reaper
氏により、綺麗にまとめて頂きました。個人的には、氏の編集による動画の中でも、一番印象深いなと感じました。ショーワの活動写真みたいな雰囲気です。モノクロームの世界から、急に照明弾に照らされて青い
KATANA
機が浮かび上がる場面が、非常に印象的です。
QBench3
- Reaper's Edition - 73.1MB
LockOn 1.02
のベンチマーク用 trk の、Another Edition
です。
「離陸・空戦・SAMサイト破壊・対艦爆撃・着陸」
といった HUQ's LockOn 対戦 Host
の日常光景を一通り数分以内にこなす、というのがお題目です。
ベンチマークでは
TrackIR3 + Vector Extension + PPJoy + TrackIR2Joy (長
の構成で「普段の視界」での負荷測定を行っていますが、同じ
trk でも Reaper
氏の手にかかると、こんなにも「魅せる」映像に早変わりです。
この動画は(他の Reaper
氏編集の動画同様) LockOn の AVI
動画ファイル吐き出し機能を用いて生成されており、実際の再生時のフレームレートがこのように軽快であるわけではありません。こんなに綺麗で軽やかな
LockOn
を見れる日は、いつ来るのでしょうね…(^^;