日商検定試験
 ○ 簿記
  −企業の経営状況が数字で読める。経営の基本はここにある−

 ◆種目・内容等
試験科目 制限時間 資格があると有利な職場、職業
1級 商業簿記
会計学

工業簿記
原価計算
3時間

●日商の1級には重みがある。企業から経理部門の採用に1級取
 得
者という条件を付けるところもある。
●難関の試験に合格した本人の努力を、企業は高く評価する。
●保険会社などで、昇進試験査定にプラスになるところもある。
●1級合格者には、公認会計士、税理士試験を目標にしている人
 が多い。

2級

商業簿記
工業簿記
(初歩的な
原価計算を
含む)

2時間

●経理部門担当の採用の際、最低条件として、日商簿記2級をあ
 げるところがある。就職に有利といえる。
●製造業で経理をするなら、工業簿記のある2級があった方が良
 い。
●小売業(デパート)で、昇進試験査定にプラスになるところも
 ある。
●日商簿記2級で、大学入試の推薦を取れる。高校生のチャレン
 ジが増えている。

3級 商業簿記 2時間

●社会人にはまず目指してほしいのが3級。経理部門だけでなく
 営業、人事、総務の人にも取ってもらいたい。商店経営にも役
 立つ。
●特にこれからは営業マンにお勧め。相手企業の経営状況を読め、
 信用調査ができる。

4級 商業簿記 1時間30分

●小規模の小売業で役立つ。
●3級受験のためのステップ。


 ◆受験料(税込み)   
金 額
1級 7,140円
2級 4,080円
3級 2,040円
4級 1,530円
 ◆合格基準
基準
1級 70%以上。ただし、1科目ごとの得点は40%以上。
2級 70%以上
3級
4級