清瀬市民活動センター



























清瀬市民活動ニュース28号(2005年10月25日発行)より




市民活動入門講座
第2回柳瀬川近辺見学会に参加して


 円福寺を13時30分出発、清瀬の自然を守る会の宮澤さん他2名の方に、野草、蜂、水草、野鳥の説明を聞きながら、3時間かけて、柳瀬川近辺を散策し、自然を大切に保全してある地域を見学できました。中里緑地保全地域、通称(おばけ山)でウバユリ等野草の説明を聞き、雑木林でのたのしみが増えました。「せせらぎ公園」の管理事務所で、木の葉笛奏者の大瀬さんの生演奏に、思いがけない楽しみがありました。自然の風の音の中に、人間がつくったメロディーが入り、ゆったりしたひとときをすごしました。
 宮下橋、東側のせせらぎ公園では、ホタルの幼虫が無事でありますように願って、せせらぎの流れの中に中洲を作り、保護しているボランティアの大槻さんの話を聞き、来年5月下旬以降、ホタルが飛ぶのを今から楽しみにしています。
 中里団地より柳瀬川脇歩道を歩き、松柳橋を渡り、「金山緑地公園」に向けて歩いて、柳瀬川の草にピンクのテープをつけてあるものがあり、それは刈り取らない目印ですと教えてもらいました。
 金山緑地公園の池の周辺で、土金理事長の用意した冷たいミカンにほっと一息し、記念写真を撮り、休憩しました。
 その後、「金山調節池」を見学。ヤナギ、ヨシ、カワセミ等を見ることができました。金山調節池でビオトープの維持を、市民活動グループによるボランティアが中心となって、草刈、清掃、除草、枝切り等を実施している話を聞きました。  清瀬は、自然が大切に保存されている地域があり、私たちもこれから大切にしていかなければと思います。
 今日の見学会は、自然とのふれあいが3時間もあり、健康寿命が延びた気がいたしました。  金山調節池で案内をしていただいた3名の方々に、参加した皆さんでお礼を申し上げ解散しました。講座に出席してほんとうによかったです。
                                    平塚久敏


市民活動入門講座に参加して

 「東京ボランティア・市民活動センターは、ボランティア活動だけでなく、市民が主体となって営利を目的とせず、他者や社会に対して貢献する活動(市民活動)の推進支援を行なっています」という言葉から始まった「市民活動って何だろう」の河村暁子氏の講座は、わかりやすく、ていねいに説明をしていただいたおかげで、市民活動とは何かがわかったような気がします。
 参加者も、30名近くあり、市民活動に関心のある多くの方々が参加され熱心な聴講と討論・発言がありました。
「今、気になるまちの課題とその対策について」では、4つのテーマ・グループ(お年寄り、子ども、国際化、環境)にわかれ、問題点とその解決策を話し合い、グループの代表者が発表しました。
 特に、お年寄り、子ども、国際化についての問題点は、ふれあいの場がないこと、コミュニケーション不足などがあげられ、「ふれあいの場」、「子どもの居場所」、「親子、近所、学校、街中などでの声かけやあいさつ」などの必要性が発表され、その対応が急がれていると思いました。
 行政や企業にできていないこと、市民だからできることは何かを考え、個人でできること、仲間と一緒にできることから始めてみることが、ボランティア・市民活動の入り口であると思います。
 3回目の講座は、「市民活動体験発表」がありました。
 「絵手紙の会-紅梅」の吉本さん、「川づくり清瀬の会」の神澤さん、「情報ボランティアの会(清瀬)」の一條さん、清瀬の環境保全にご尽力されている「ホタル博士」の大槻さんからそれぞれ活動状況についての体験やご苦労話を聞かせていただきましたが、どの方も目は活き活きとしていて、楽しそうにされているのをみて、こういうことが「自分の生きがい、充実感」となって、ボランティア活動・市民活動をされているのだと感じました。
 私も、自分の経験・知識や資格などを活かして清瀬市や地域のためにできることをやっていくことが「自分の生きがい、充実感」になっていくものと確信しています。
 これを機会に、皆さんと共に生涯の学習とお話し合いの仲間になれることを楽しみにしています。 岡田耕輔







市民まつり

 2005年10月9日(日)、清瀬駅北口のけやき通りにて市民まつりが行なわれました。当日は、午前中、小雨が降る天候でしたが、午後からは雨も止み、一年に一度の全市をあげてのおまつりに多くの方が訪れました。
 清瀬の自然を守る会、清住美会、清瀬点訳の会、清瀬ダイオキシン対策等市民協議会など市民活動団体も出店し、それぞれの活動の紹介を行なっていました。
 また、清瀬市民活動センターでも、ボランティアの方により、地域通貨のちらしなどを配布し、活動のアピールを行ないました。




市民活動紹介



清瀬市舞踊連盟

 清瀬市舞踊連盟は、平成7年11月に、市内の四つの舞踊の会(都の会、吉三絵会、菖輔会、竹の舞)が集まって出来た踊りの会です。
 清瀬市民活動センターでも、毎月会合が行なわれ、役員の方々が発表会の相談などを行なっています。
 毎年、小さな発表会を行なってきましたが、5周年と7周年には大きな発表会を開催されたそうです。10周年にあたる今年(2005年)は、10月16日(日)に、清瀬市民センターホールにおいて盛大な舞踊会が開催されました。
 満席のホールは熱気に包まれ、出演者たちの熱演と豪華な衣装に多くの観客が魅了されていました。
 舞踊連盟は、こうした発表会以外にも、商店会の盆踊り、イベントなどに積極的に参加し、市民の方々との交流を行っているとのことです。






30年続いている自然保護団体

 清瀬の自然を守る会は、市の緑のモニター制度に応募した市民が主体となって、昭和51年3月に発会しました。90名で始まったこの会は、その後、会員数約300名の大所帯となり、今年(2005年)30周年を迎えました。
 会の活動としては、市や都といっしょになって、雑木林や河川の環境を啓蒙する活動や、清掃、草刈などの保全活動などを行なっています。また、清瀬市内の都有地の緑地保全地域の維持管理を行なう団体でもあります。
 春のカタクリまつりでは、不法に採取する人のパトロールや、自然ガイドを行なっています。また、まつりの期間だけでなく、カタクリのために冬の間は落葉の除去や笹刈り、清掃などの活動を行なっています。
 会長の富田さんによれば、「これまでの30年間で観察会を180回、講演会・映写会を50回行なってきました。」とのことです。こんなにも長く続いたのは、会員それぞれの自然を愛する気持ちと「自然とのふれあいが楽しいから」だそうです。こうした会の地道な努力もあり、現在、清瀬の雑木林は復活し、河川や池では水鳥や多くの魚種が見られ、豊かな自然が戻ってきています。






清瀬の地域コミュニティ訪問

清富士会

 清富士会は、清瀬駅大踏み切りより南側の小金井街道沿いを中心とした商店会です。小金井街道より枝分かれした松山3丁目のシルバー人材センター付近や、松山1丁目のアイラ通りも含まれています。商店会の地域には、名前の通り富士山のイラストをあしらった看板がかかげられている街灯があります。
 今年(2005年)、50周年を迎えるこの清富士会は、現在約140店舗の会員数があり、全長約2kmの規模の大きな商店会です。
 夏には、毎年、納涼盆踊り大会があり、昨年と今年は、小金井街道沿いの道路予定地で大規模に開催されました。
 商店会としては、市とともに花いっぱい事業として道路の各所に花壇を備えたり、市内の一斉清掃に参加したり、積極的にまちづくりに協力しています。  また、昨年の年末は、クリスマス・イルミネーションの電飾で商店会を飾り、合わせて30000円の商品券が当たる福引も行なったそうです。商店会長の高橋さんによれば、「今年の景品は、もっとすごいものを出しましょう」とのことでした。
 商店会の課題としては、空き店舗の活用と交通事情など安心して買い物のできる環境づくりだそうです。今後は、朝市などをおこない、活気づく商店会となる企画を考えているとお聞きしました。





11月13日、市民活動団体展示と
第2回バザー(雨天決行)

 清瀬市民活動センターでは、2005年11月13日(日)、清瀬市内の市民活動団体の展示と市民活動支援のため第2回バザーを行います。
 センター敷地内の駐車場にて、清瀬市民活動センターの会が第2回のバザーを行い、衣料、日用品、野菜、花卉、食べ物などを販売します。
 館内では、各市民活動団体や個人の活動状況についてポスター展示や紹介等を行います。お誘い合わせの上、どうぞお越しください。






教育講演会「7ヶ国語で話そう」
 誰でもいくつもの言葉が楽しく話せるようになることを、わかりやすくお話します。
日時 2005年11月17日(木)10:00-12:00
生涯学習センターアミュー7Fホール
2005年11月19日(土)14:00-16:00
生涯学習センターアミュー6F講座室1
参加費 無料
後援 東京都教育委員会 清瀬市教育委員会
主催 言語交流研究所 ヒッポファミリークラブ





赤い羽共同募金
 共同募金への寄付金は、日本全国のおよそ9万件の社会福祉活動や草の根のボランティア活動のために役立てられています。清瀬市内では、社会福祉協議会、清瀬市役所、松山地域市民センター、野塩地域市民センターで受け付けています。
 市民の方々より休日でも受け付けてほしいというご要望があり清瀬市社会福祉協議会よりの依頼を受けて、土日祝日でも開館している清瀬市民活動センターで募金を受け付けています。
問合せ 清瀬市社会福祉協議会 電話495-5511





第10回社協ふれあいバザー
障害者福祉センター文化祭

日時 2005年10月30日(日)10:00-15:00
場所 障害者福祉センター(雨天決行)
バザーの収益金は、地域福祉を推進するための事業に活用させていただきます。





秋のふれあい祭り
日時 2005年10月30日(日)12:00-18:00
場所 清瀬南口商店街振興組合
清瀬駅南口ふれあい通りで、清瀬産直野菜やカラオケ、フリーマーケット、カラオケ大会など


清瀬市民活動センター 204-0013清瀬市上清戸2-6-10 電話042-491-9027 Fax042-491-9028
E-mail:k-skc@ap.wakwak.com HOMEPAGE http://park17.wakwak.com/~kiyosesimin/