清瀬市民活動センター



























清瀬市民活動ニュース32号(2006年2月25日発行)より




団塊の世代 交流会

団塊の世代交流会清瀬市  2006年2月25日(土)、「次は、地域で輝きませんか!」という題名で、団塊の世代を対象とした講座と交流会を清瀬市民活動センターの会議室で開催しました。これは、永年、会社勤めをされていた方々が、定年退職後、地域の市民活動やボランティア活動を行い、新たな生きがいを見出していただけるよう催されたものです。
 講師に、東京ボランティア・市民活動センターより河村暁子氏を招き、市民活動やボランティアの3つの要素−自発性(自主的に行なう)、社会性(他者のために行なう)、無償性(報酬を求めない)についての基礎的知識や、サラリーマンの地域への関わり方についてビデオ等を交え、学びました。
 参加した方々は、サラリーマンとして退職間近の方、すでに退職された方、商工会関係者、農業関係者、市議会議員、社会福祉協議会職員、環境関係の市民活動団体として地域ですでに活躍されている方等さまざまでした。永年、清瀬に住みながら、お互い初めて顔を合わせ、地域でのそれぞれの役割を知り合う一方で、同世代の方が集まったために、子供時代“清瀬っ子”だった頃の同級生にばったり出会うということもありました。  交流会の後半は、無作為にグループ分けをして、お互いの自己紹介をし、市民活動に関する思いを語り合いました。始めは緊張して話していた方々でしたが、やはり“同じ地域に住む”という共通意識は強く、街のいろいろな話題が出てくるたびに、気持ちは打ち解けてきて、笑い合うグループがあちこちで見られました。
団塊の世代交流会清瀬市  講師は、まとめとして、聖路加病院名誉院長でありベストセラー『生き方上手』の著者でもある日野原重明氏の「ボランティアは水です。」という言葉を引用しました。  この意味は、相手が四角い器であれば四角くなり、丸い器であれば丸くなる、相手に合わせ、相手の考えを理解し、相手から学ぶ、その中で自分のできることを行なうのがボランティアであるということです。
 その後、清瀬ボランティアセンターと清瀬市民活動センターよりボランティア情報等についての説明があり、閉会となりました。
 アンケートによると、今後もこのような会合をぜひ続けてほしいという要望が寄せられました。
 今回、参加されなかった方々も、ぜひ次回はご参加ください。

<参加者の声・アンケートより抜粋>
・同世代の交流は、ほんとうに大切だと思いました。
・異なる体験を経てきた者が集まって話し合いができ、将来の夢をふくらますことができました。
・地域の方々が知り合い、話し合うことは、とても大切だということを感じました。
・これまで地域に目を向けたことはただの一度もなかったので意識を新たにしました。
・すばらしい提案も出たのですから、ぜひ次回の開催をお願いいたします。
・いろいろな人とのお話ができてよかったです。次は、今回、話し合いができなかった人  とも話し合いたかったです。
・同じような趣味や生き方に共感しながら、少子化の中での子育てに参加できるような街づ  くりが充実していければよいと思います。
・今後、自分が何をやっていったらよいのかを考えるきっかけが得られたのかな、と思います。







きよせ地域塾

きよせ地域塾  六小地域で、モデル的に行なわれているコミュニティはぐくみ円卓会議では、すみよいまちづくりのために、自治会や地域の市民の意見交換が活発に行なわれています。
 2006年2月11日(土)には、「きよせ地域塾」と銘打ち、六小の家庭科室を会場に、市民活動の組織づくりや運営方法についての専門家NPO法人エコ・コミュニケーションセンター代表森良さんを招き、「地域課題を解決するための考え方と方法」という講義をききました。また、これまで円卓会議で話しあった「防災のイベント」「防災マップの作成」「子供の安全」という3つのテーマについてアドバイスを受け、問題点を認識しました。
 このコミュニティはぐくみ円卓会議では、今後も、地域のさまざまな問題解決に向けた取り組みを続けていくそうです。






“きよせのさかいめ”に行ってみた

 ひまわり通りを中清戸から下清戸方向へさらに東に進み、清瀬東高校とグリーンタウンの間を抜けると、まもなく新座市との東の境界になります。ここは、広々とした畑地の中に、家や林が点在し、360度ぐるりと見渡せる地平線に囲まれ、まるで北海道に来たような気持ちにもなります。昔の清瀬はきっとこうだったんだろうなあ、と想像できるような、古くからの武蔵野の平地の風景がここにあります。
 清瀬の自然を守る会の方によれば、ここは、草原性の自然がたくさん残っている場所であり、東京ではとても貴重な場所であるということです。隣接する米軍の大和田通信所にも手付かずの自然が残り、ふと畑地を見るとタヌキの足跡が点々と残されていたり、動植物にとっては、のぞましい環境のようです。
 晴れた日に、散歩がてら、ぜひ足を伸ばしてみませんか。一見、なにもないように見える場所だからこそ、新たな発見に出会えるかもしれません。
きよせ地域塾













清瀬の地域コミュニティ訪問

グリーンタウン清戸管理組合法人

 グリーンタウン清戸は、ひまわり通りの東、中清戸、下清戸にまたがる地域にあり、全507戸の大きな集合住宅群です。昭和57年2月に完成し、当時の公団により分譲された各戸は、緑の景観を生かすため、あえて2階または3階建てのタウンハウスや3階建ての低層のマンションタイプからなり、普通の分譲マンションとは違い、広大な敷地に庭付きの一戸建てが横につながったような余裕のある作りとなっています。
 ここはグリーンタウン清戸管理組合法人により自主管理され、すべての共有資産(建物・付属設備・植栽等)の管理をしています。この組合は居住者の中から選ばれた理事によって運営され、植栽委員会、長期修繕委員会、環境委員会、規約改正委員会、号棟連絡会等があり、それぞれ定期的に会合を持っています。また、同好会活動も盛んで、卓球、歌、囲碁、パソコン、茶道、川柳、手芸、大正琴等、数え切れないくらい多くの趣味のクラブがあります。
 これらの活動の拠点となるのが、グリーンタウン清戸のほぼ中央にある事務所です。ここには、事務室の他、会議室、和室などがあり、貸出し自由の図書コーナーもあり、気軽に居住者が立ち寄れる場となっています。
 また、毎年、8月の最終日曜には、居住者、子供会、近隣の子供会により、夏休み最後を飾るフィナーレとしての夏祭り、10月には文化交流会として、陶芸、絵画、パッチワーク等、居住者の趣味の労作の展示会が行なわれます。
 組合法人の理事長である岩崎さんによれば、「管理組合としては共有の資産を守るということが主ではあるが、さらに、人と人とのふれあい、コミュニケーションを深めていくための活動をめざしている」とのことです。安全、防災、防犯にも力を入れ、高齢化が進む中、たとえ大地震が発生した場合でも頼りになる拠点として位置づけていきたいということです。  まさに地域コミュニケーションの拠点、ふれあいの場所としてのセンターとなっているようです。
グリーンタウン清戸管理組合法人












野塩商店会

清瀬本町会  野塩商店会は、西武池袋線秋津駅と線路をはさんだ北側、南側にあり、南は志木街道沿い、北は野塩団地の手前までの広い地域です。昭和49年に設立されたこの商店会は、当初、街路灯の設置などに尽力し、商店会のかたちづくりに積極的に取り組みました。現在は、加盟店舗数60余りとなり、地域の大きな役割を担っています。明治薬科大学が開学するときには、商店会として横断幕をはり、歓迎したとのことです。
 市川会長によれば、「商店会の目玉行事は、中元と歳末の時に行なわれる空くじ無しの福引き」とのことです。しかも、1等、2等は、野塩商店会加盟店で利用できる商品券で、お客様還元の意味もあり、商店会の活性化にも役立っているそうです。また、正月には商店会有志により八幡神社の行事に参加し、初詣客に甘酒をふるまい、11月の秋祭りには、わたあめを売り、売上げは神社に寄付しているそうです。
 こうした行事を通して市民とのふれあいを大切にし、なお隣接する東村山市の商店会とも交流を深めています。毎月20日には、秋津地域の方々と秋津駅前交番に集まり、「ふれあい警察」として揃いの銀色のジャンパーに身をつつみ、緑の腕章をつけ、近辺のパトロールも行なっているそうです。












紫陽花(あじさい)ロードパークを
つくろう


中央公園より都立清瀬高校までの図書館通り沿いに紫陽花を植樹します。
参加希望の方は、下記までお問合せください。

 日時 2006年3月5日(日)午前9:30より
 集合 中央公園正面入口
 持ち物 軍手・タオル
  ※土いじりのできる服装
 問合せ 清瀬市役所緑と公園課92-5111














商工会との会合
 2006年2月10日(金)、松山の商工会館で行なわれた市内の商工会理事会の席に、清瀬市民活動センターの関係者が参加させていただきました。
 清瀬市民活動センターの活動を紹介し、商工会の方々とお互いに協力し合いながら、清瀬の町の活性化に今後つなげていけたらとこちらの思いを話しました。
 市民活動ニュースを持参したところ、商店会には配布されていなかったので、今後は、ぜひ届けてほしいとの要望がありました。次回より届けることにしました。
 時間の都合により、以上のような話し合いを行いましたが、これをきっかけに、今後は、市内全域の商業関係者の方々とお話し合いができることを、市民活動センターとしては望んでいます。









哲学堂公園から林芙美子の
 終焉の居を偲ぶ文学散歩

 日時 2006年3月26日(日)小雨決行
 集合 練馬駅中央改札前 午前9時30分
 参加費 会員300円 一般500円
 問合せ先 電話・FAX0424-73-0737
社会参加を考える会








清瀬市竹丘地域健康づくりの会
 わいわい竹丘クラブ

 私達「わいわい竹丘クラブ」は、いつまでも呆けや寝たきりにならず、元気でいきいきと生活できるように、健康づくりを目指しています。

 2006年3月の催し 落語・マジック
 日時 3月22日(水)午後2時〜4時
 場所 竹丘地域市民センター
 参加費 無料








地域通貨の報告書、もうすぐ完成します
 昨年(2005年)6月より清瀬市民活動センターで行なわれた地域通貨のミーティングは、毎回、有志の市民が集まり、活発な意見交換を行い、地域通貨に関する理解を深めてきました。3月には、この調査研究のまとめとして報告します。









第4回通常総会の開催
 清瀬市民活動センターの会では、2006年5月13日(土)午後2:00より、清瀬市民活動センターにて第4回通常総会を行ないます。 詳細は、のちにお知らせいたします。









清瀬市民活動センター
 2006年1月の施設利用状況

●会議室(大室、中室)の貸出し
 市民活動団体へ  20回 のべ199人
 子育てサークルへ 18回 のべ414人(幼児含む)
●他来館者 150人
 合計のべ人数 763人





市民活動ニュース3月はお休みです
次号は4月25日に発行いたします。

清瀬市民活動センター 204-0013清瀬市上清戸2-6-10 電話042-491-9027 Fax042-491-9028
E-mail:k-skc@ap.wakwak.com HOMEPAGE http://park17.wakwak.com/~kiyosesimin/