11月21日(土)

Twitterブログhttp://twilog.org/tarupho で更新中です。

佐藤隆博・倉田政彦・ 赤堀侃司『教育情報工学の応用―教材開発とテスト設計』(コロナ社 2415円)注文中。Y塾のH氏の紹介による。

111 Years of Deutsche Grammophon/Various 55枚組 8673円 内訳はこちらあたりを  すでに職場のクラシック通Fujimuraさんはお持ちかも。

keith jarrett "Paris/London (Testament) " 3枚組 2870円 迷った挙句衝動買い。ええい、自分へのクリスマスプレゼントじゃ。

 

11月14日(土)

今月になってはじめての休みで、早朝に目がさめた。

このところ、Twitterにはまっていて、iPhoneがつぶやき専用端末と化している。

ブログもすぐつくれるので、http://twilog.org/tarupho にこさえてみた。そのまえに、十年一日のごとく進歩のないわがHPのトップにウィジェットを貼り付けてみたので

なんだか入れ子のような構造になっているのである。

出所はネットだったか本だったか忘れたが、Googleがtwitterを買収しようとして果たせなかったとか。

Googleがいかに強力な検索システムを構築しようとも、検索できるのは<過去>にすぎない。

Twitterは、継起する<現在>そのものである。

ためしに、Twitterの検索窓で、iPhoneを検索してみよう。

表示が完了して、ものの十秒たらずで、もう新たな数十件のつぶやきが、世界中で誕生し、それは検索結果にダイナミックに反映されるのである。(下図)

なるほどgoogleが食指を伸ばすわけだ。

 

高機能エディタMIFESを2万円でダウンロード購入。在宅の仕事のためとはいえ散財ではあった。

 

11月8日(日) 

新潮10月号に発表された新星朝吹真理子の「流跡」が話題になっているらしい。近年まれに見る独自の文体をもった新人の誕生だとか。彼女の祖父は、仏文学者朝吹三吉、三吉の妹が、サガンの翻訳で名をはせた朝吹登水子である。

11月7日(土) 

3日文化の日の全国テストの処理がつづく。

トリスタンとイゾルデの高辻知義による対訳本が入手できたので、いよいよ、トリスタンや指輪に向かうことになる。

昭和50年代の初頭、中目黒の風呂なしアパート時代に、バイロイトの抜粋版レコード3枚で、ワーグナーの森にはいりこんだわたしは、

その後関心のうすれた長い年月を経て、

ようやく全楽劇のCDと、何冊かの対訳本、何枚かのDVDを揃え、ワーグナー完聴へのあしがかりをつかんだのである。

いささかの感慨なしとしない。

ワーグナー研究の一人者、ドイツ文学者高辻知義の『ワーグナー』(岩波新書)も、車中の友である。

波瀾万丈の人生ではないか。

 

ワーグナー ニーベルングの指環〈下〉第2日『ジークフリート』・第3日『神々の黄昏』 (オペラ対訳ライブラリ )(2520円)

 

※今週末は土・日と仕事になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

11月4日(水) 

ワーグナー トリスタンとイゾルデ (音楽之友社オペラ対訳ライブラリー) 1365円

ワーグナー ニーベルングの指環〈上〉序夜『ラインの黄金』・第1日『ヴァルキューレ』 (音楽之友社オペラ対訳ライブラリー) 1520円

レヴィ=ストロース 長寿を全う。満100歳。

11月3日(祝) 

The Chopin Collection [Box Set] [CD] Artur Rubinstein 11枚組 843円(アフィリエイトのギフト券を清算して)

吉祥寺井の頭通り沿いの古本屋読みた屋で、小牧健夫・吹田順助訳『ヘルダーリン詩集』(角川文庫、150円)。昭和34年版で当時の価格は110円だった。ヘルダーリンの詩集は、手塚富雄訳の河出版全集、川村二郎訳の岩波文庫版などを所有しているが、小牧健夫訳とあれば、買っておきたくなる。150円でいささか幸せになった。

Twitter版の、わたしのブログです。http://twitter.com/tarupho

というわけで、ドイツ語の片言もわからずに、タンホイザーとローエングリンを完聴。トリスタンにむかおうと準備したが、気分は、指輪4部作か。DVDははじめの2巻をもっているが、電車で聴くなら、CD+対訳本かも。そういうこともあって、音楽之友社版のオペラ対訳シリーズにいまはこがれている。

 

 

10月31日(土) 

朝、新刊チェックに近くのくまざわ書店までサイクリング。途中、ワグナーのローエングリンを聴き続ける。昨日までで、電車の車中でタンホイザーを完聴したので、今度はこれだ。序曲は神韻ビョウビョウとして壮麗、おもわず胸があつくなる。

科学書コーナーで、デイヴィッド・レヴィット 『数式に憑かれたインドの数学者』上下巻(日経BP社、各1600円)を見つけ、うれしくなる。いわずとしれたラマヌジャンの評伝である。

藤原正彦の『心は孤独な数学者』以来、ずっと気になっていたラマヌジャンの評伝がいよいよでてきた。

計3200円はちょっと高いので、手始めに原書 David Leavitt ”The Indian Clerk”( 1132円)をAmazonに注文した。原書で読めそうなら原書で、むりなら訳書を買おう。

 

ほかに、吉村昭『見えない橋』(文春文庫、105円)@上石神井BookOff。

 

池袋三越はヤマダ電機日本総本店!に変わり、吉祥寺伊勢丹(来年閉店)や、武蔵村山イオンモールの三越跡には、H&Mが入るという。ジャストシステムの創業者浮川夫妻は経営を去る。時代の変遷。

10月26日(月) 

今朝の日経。早坂暁の南田洋子追悼の文から。「その時はまだ、蕪村の句ではないが、「 散りてのちおもかげにたつ牡丹かな 」であった」

昨日は、上石神井碩文堂にて、新田次郎『強力伝・孤島』(新潮文庫、100円)、吉村昭『遅れた時計』(中公文庫、100円)。

 

 

10月25日(日)  

雨もようの朝だけど、職場にでかけよう。ポニョで有名な子ども歌手OちゃんのCF起用のおかげで11月の小学生むけテストも活況なので、11月3日以降は繁忙になる。

ついにというか、Mendelssohn: Complete Masterpiece (CD30枚組、4190円)をAmazon注文。山椒大夫しか読んだことのない学生が鴎外全集を買うようなものか。

購入本リストにながくリストアップしてあった、 ジョー・マーチャント『アンティキテラ 古代ギリシアのコンピュータ』(文藝春秋、1398円)も今朝注文をかけた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

twitterにようやくなれてきた。ブログ仲間のYさんに加えて、池田信夫氏もフォローさせていただき、一日数回チェックしてはよんでいる。twitterというのは融通無礙なリンク構造をもったリアルタイムでグローバルなブログということになるのだろうか。

 

10月18日(日)

今朝の日経に、歳をとるとなぜ時間のたつのが速いのか、という科学コラムがあった。1年という時間の、それまでの人生の総体に対する割合は、当然のことながら漸減してゆく。12歳の少年にとっての1年は、それまでの人生の記憶に対して大きな比重をしめているし、実際のところ、巡り合う様々な体験は、生まれて初めての貴重な思い出の数々となって記憶に残るだろう。対して、人生もなかばを過ぎて、しかも平凡な仕事漬けの毎日とあっては、あたふたと過ごす1年の感興などたいしたものではない。

こうして、歳をとると、1年が飛ぶように過ぎてゆくように感じられる。これを、ジャネーの法則というのだそうだ。

ところで、空間のひろがりが人間の時間の知覚に影響を及ぼすらしい。昔日の小学校の庭にたってあまりのせまさに驚いたことはだれしも経験があるだろう。広大な空間では時は悠々と流れ、狭くるしい空間では時間は短く感じられるのだという。

なるほど、このところ、多摩湖の湖畔に佇んで、日頃の憂さを忘れて、しばらくではあるが、気鬱の去る思いがしたのも、そういう効果によってであったのか、と、はたと気づくところがあった。

春の海ひねもすのたりのたりかな、や、菜の花や月は東に日は西に の悠長な時間感覚は、喚起される広大な空間があればこそだろう。

 

 

多摩川行。

石川遼(日本オープン)とそのtwitter速報

福岡在住の友人H君の急死

そうして週末も終わった

 

10月18日(日)

池田信夫『希望を捨てる勇気―停滞と成長の経済学』(ダイヤモンド社、1680円)、コグレマサト・いしたにまさき『ツイッター140文字が世界を変える』(マイコミ新書、819円)

というわけで、twitterとはなんだろうか、実のところよくわからないので、好評の新書をかってざっと目を通した。もう10年近くもホームページ(ブログ)仲間のYさんがtwitterに参加されたので、こっそりフォローさせていただいた。しかし、私には発信する情報がありません。

 

10月16日(金)

昨日、取引先のT社S社長来社。東京と沖縄を往復する多忙な日々。奥さんと御嬢さんは、北京在住で北京の日本語学校で学んでいるという。iPhoneやアンドロイド携帯のプログラム開発に余念のない日々だとか。中国では10月末にiPhoneが発売されるという話も伺った。

 

10月12日(月)

3連休。昨日は鎌倉の姑が遊びにきて、一泊。今朝、見送る。

どこか遠いところ、八高線にでも乗って、ローカル線の旅情にひたりたかったが、結局、今日もサイクリングで近場を散策することにした。

川本三郎の『東京の空の下、今日も町歩き』は好きな本だが、その一章に武蔵村山一泊旅行がある。それにならうことにした。

夫婦で、多摩モノレール終点上北台駅から新青梅を西に。途中で北上し、鄙びた道を走らせる。

下の写真中央にみえるのは、大正の終わりから太平洋戦争のころまで、多摩湖築造のために引かれた軽便鉄道の跡地である。廃線マニアには有名なところらしい。

このようなトンネルがかつての線路沿いにいくつもあって、いまやそれが自転車道になっている。

上の写真では雰囲気が伝わらないが、まるで昭和のなかごろにタイムスリップしたかのような閑雅な一帯である。

かたくりの里、市立歴史民俗資料館を訪問して、帰路はまっすぐ南下。新青梅とクロスする交差点で、Manoaさんの推す蕎麦屋『そば花』でランチ。拝島線にたどりついたあたりで、玉川上水沿いをゆっくり東進して帰宅。

★http://www.murayama.or.jp/walkmap.html  10/17(土)に催されるイベントの昨年の様子とか・・・。

 

10月10日(土) 

図書館で『アートバイブル』(日本聖書協会)を借りてきた。旧約・新約聖書物語に絵画が添えられていて、聖書の基礎知識と西洋絵画の両方が学べる良書。これはぜひ手元に置いておきたくて、さっきアマゾンで注文。1640円(送料込み)

BUFFALO USB2.0 外付ハードディスクドライブ 1.5TB HD-CL1.5TU2/N   1.5TBで12962円と格安なので朝Amazon注文。

10月9日(金) 

石上玄一郎、逝去。99歳。なにしろ太宰治の友人だった作家だ。

http://www.kobe-np.co.jp/news/bunka/0002427539.shtml

10月6日(火) 電子書籍

iPhoneによる電子書籍の探求が続いている。先日は、無料のソフトStanzaをインストールしたばかりだが、さらに今日は、600円もするBookZというソフトを購入してみた。

このアプリ、電子辞書を搭載していて、画面をなぞるだけで、該当の単語の英英辞書が起動する。なかなかすばらしいインターフェースと思うよ。

そして、グーテンベルグ・プロジェクトで公開されている厖大な古典群が、自由に検索/ダウンロードできるのが、これまたすばらしい。

たとえば、ヴィクトリア朝の詩人Patmoreを入力すると、こんな感じ。主要な詩集があっというまに入手可能なのだ。

Baudelaireの悪の華の原典のダウンロードは、ほんの数秒だった。すごいじゃないか。私は紙の書籍に対する信仰をいだきつづけて馬齢を重ねてきた人間であるが、こうも自由に古典にアクセスできるとなると、宗旨をあたらめざるをえない。

 

アマゾンで、『三国志演義』(上・下)(平凡社 中国古典文学大系26&27、2440円)を注文。

10月4日(日) 早稲田青空古書市

週末はからだを動かしたい。今日も夫婦でママチャリサイクリング。多摩湖湖畔。3D写真を撮影(平行法)

夕方から、早稲田古書街の青空古本市へ。早稲田大そばの穴八幡宮境内にて。『プルターク「倫理論集」の話』(岩波書店、800円)を記念に。

高田馬場からこの穴八幡宮まで早足でも徒歩15分はゆうにかかった。よい運動にはなったのだ。

DVDで、『レッドクリフ1&2』を観る。Woo監督の傑作。

 

 

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