7月21日 東京発のJAL便にて、沖縄空港経由で石垣島に飛びました。

家族4人とも沖縄は初めてです。沖縄空港では短い雨が降ったばかりで、むうっとした湯気のようなものが漂っていました。ここから今度は石垣島に飛ぶのですが、乗り換えの飛行機もそれなりに立派なジェット機でした。

やがて飛行機は石垣島の空港へ。石垣島は晴れ。さすがに暑い!

民宿とのすくまでタクシーで10分たらず。とりあえずクーラーのよく利いた応接間で休ませてもらい、一息ついたところで、米原ビーチまででかけました。タクシーで30分くらい。平良さんというタクシーの運転手が島のあらましや道すがら見える牧場・さとうきび畑・水田などについて説明してくれました。放牧された黒牛が草を食っているのが見えます。

島の中央を通る道を北上してトンネルをくぐるとやがて米原ビーチです。ビーチはおもったほど観光客もいず、静かです。水は澄みきってきれい。というのも珊瑚の砂だから。波打ち際のすぐそばで、小さなさかなやイカの赤ちゃんがゆうゆうと泳いでいます。いたるところに珊瑚の群落があり、そこでは大小さまざまなさかなが泳いでいます。底の方にはやや大きなさかなが悠然と泳いでいます。底には、また、黒くながいナマコも散在しています。

時のたつのも忘れ、泳いでは木陰でジュースを飲み、また泳いでは一休みといった感じで過ごしました。子供たちはもちろん、とうちゃんやママも童心に帰って魚たちと戯れました。石垣島にきて本当によかったと思いました。

7月22日

今日は朝から、「幻の浜島ツアー・シュノーケリング体験」に参加です。石垣島港そばの「トム・ソーヤ」の企画するツアーなので、朝9時にここに集合します。身長や体重にあわせてぴったりのスイミングスーツを用意してくれます。また、とうちゃんは視力0.1以下なのですが、近視にあったマスクが用意されていてありがたかったです。船は一路幻の島「浜島」へ進みます。けっこうスピードがでるようで、船の屋根に登って風に吹かれていると爽快で恐いくらいです。

同乗の客は、家族連れ、アベック、若い女性など様々です。みんな思い思いに楽しんでいます。

やがて、幻の島「浜島」に到着です。ここは、珊瑚礁が隆起(?)してできた島で、満潮になると面に没してしまうのだそうです。この島の付近の浅瀬で、シュノーケリングの練習です。水深も1m位で、子供でも安心して楽しめます。ほんとうにの美しさといったら!珊瑚とはほんとうはこの地球を司る生物の主役なのかもしれませんね。その珊瑚の残した石灰質は砂となり、この地表を構成しているのですから。

魚はいませんよと若い船長さんに念をおされてたけど、藻のわずかでもあるあたりには、大小のきれいなさかながいて楽しいです。とうちゃんの出会ったカワハギはとってもきれいなからだをしていて、逃げるでもなくすりよってくるのでもなく、つかず離れず、悠々と散歩しています。そんなカワハギと一緒にスーハー息をしながら泳いでいると、ほんと、生き物って平等だなって思います。カワハギくんと和解するというか、いやそんな傲慢な態度ではなくて、生きててよかったと心から思うのでした。フジフィルムの使い捨ての水中カメラでそんなカワハギくんを収めましたが、ちょっとわかりづらいかもしれません。