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● 小学部に学習システム【ムゲン・メソッド】導入 |
中学校での成績は、小学校でどんな能力を身につけたかによって決まります。
知識の蓄積と、思考力を高める学習が小学生のうちに必要なのです。
むげん塾はその学力を得るための学習システム、ムゲン・メソッドを皆様にご提供いたします。 ムゲン・メソッドは5ステージで構成されています |
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基礎・基本となる学力は、学校準拠テキストを使います。
ただし、各単元の考え方・答えの導き方を説明してあるテキストですので、講師に言われたままをうつすのではなく、自分なりの工夫が必要です。
子ども達はそのとき考える力を身につけるのです。
「与えられる学習」から脱却する工夫がここにもあります。
また、基礎・基本事項に付いては、毎月1回KSテストにて定着度をチェックし、保護者の皆様にお伝えいたします。
1st・stage 「基礎・基本定着」は、まず、学校授業を定着させます。 |
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よく、「勉強のコツ教えます」などと言います。
確かに短時間で効率よく学習し、高い成績を収める者もいます。
しかし、彼らはテクニックによって、高い学力を身につけた訳ではないのです。
彼らは受け身ではなく、積極的に自分から学習事項を「覚えよう」、「わかろう」としているだけです。
学校授業の中で彼らは先生に習った学習事項を、頭の中にもう一度刻み込んでいるのです。
彼らは短時間の中で、人一倍努力をしている。だから忘れない。
学力とは、そのたゆまぬ努力の上に成立するのです。当たり前のことを丁寧に抑えていく意志を育む。
これがムゲン・メソッド 2nd・stage「記憶力養成」です。 |
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一般的に、学習塾において国語科は勉強しても成績が伸びない科目だという理由で、授業をあまり行っていないのが現状です。
しかし、全ての科目は国語力を土台として成り立っているのですから、実は、国語科は大切な科目なのです。
むげん塾は、子ども達の論理的思考力を鍛えるための国語教材を用い、高校入試において、塾生の国語力を劇的に高めてまいりました。
その実績を、今年度より、いよいよ、小学部国語科にムゲン・メソッド 3rd・stage「読解力養成」として導入することになりました。 |
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線分図をご存知でしょうか?文章題を解くための必殺のアイテムです。
これを使いこなせるようになれば、中学校の難易度の高い応用問題も、自信を持って解くことができます。
考えたことを線分図に表現する。自分が書いたものを見てまた考える。
正しい志向のあり方を指導いたします。
ムゲン・メソッド 4th・stage「算数文章題克服」は、思考力を成長させます。 |
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ムゲン・メソッドで身につけてきた学力も、チェック機能がなければ自分のレベルがわかりません。
漢検・算検にチャレンジしてみましょう。
むげん塾は独自に読解力&算数文章題検定試験も準備中です。
目標を持って、日々の学習に取り組んでください。
ムゲン・メソッド final・stage「検定試験対策」です。 |
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● 小学校のテストと中学校のテスト |
小学校で実施される単元ごとのテストは、パターン練習をすればほとんどの子が90〜100点を取れます。
このテストには深い思考を必要としない問題ばかりです。
ところが、中学校の定期試験では、突然応用問題を重視した問題に変わります。
小学校で90〜100点取れていた子ども達が、中学では突然50〜60点しか取れず、成績表は5段階で3程度になってしまうことも少なくありません。
その子達は、本人の意思を無視して、自動的に行く高校を決められてしまいもするのです。
小学校の段階で、パターン練習により解法を「丸覚え」し、思考力を鍛えることなく100点を取ったからといって喜んでいて良いのでしょうか?むげん塾はNOだと考えます。
中学になれば通用しないことがわかっているからです。
子ども達も「わかった」という実感がありませんから、内から湧き上がってくる喜びを感じることはありません。
子ども達は、負荷が小さすぎ=思考が少なすぎて感動が生じないのです。
むげん塾生は、日々の学習の中でわかる喜びを実感し、自分に自信を持ち、力強く歩んでおります。 |
● 授業開始前 |
1.書 写
2.フラッシュカード |
毎回、授業初めに書写をします。集中力が高まり、丁寧に字を書く習慣が身につきます。
思考に必要な知識が身につきます。
都道府県名・歴史・難読漢字・身近な植物・化学式・英単語等 |
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● 充実のテスト |
年3回の学力診断テストと、毎月、教科・単元ごとにKSテスト(定着度診断)を行い、その結果をもとに各ご家庭に学習アドバイスをいたします。 |
● 小学部は毎週、月〜金の内で、何度来ていただいても料金は変わりません。 |
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