70年代アイドルグループ



       70年代にはご紹介したほかにも素敵なグループがうじゃうじゃ存在します。
      全員をご紹介できませんので1曲ずつピックアップして存在を讃えたいと思います。



リトル・キッス     ミルク
     湯川れい子/馬飼野康二/竜崎孝路
C/W クリスタル・マイ・ラブ
     KAZUO/竜崎孝路/あかのたちお
   ワーナーパイオニア  L−358W


ミミ・ルミ・クミのお三方。デビュー曲「ザ・あれからいちねん」はCBSソニーからリリースされてたと思いますが持ってません。荻野目洋子・大森絹子が所属していたグループとしてカテゴライズするには勿体無い素敵なグループ。コーラスも完璧で、♪オーッケイの力み方も本物。私は2番の“相手はあなたと思うわ”という表現が気に入りました。「思う」と言う事は違うかもしれないんですよねぇ、多感期の少女の移ろいゆく感情を上手く表現していると思います。最後の♪リルキッス!で子供っぽさを出してるのもポイント高い。ラストまではかなり経験を積んだやり手にみえてましたから(笑)。確か川下りをするCMに出てたような気がするのですが幻でしょうか?
ミステリー・ラブ      ゴールデン・ペア
     さがらよしあき/中村弘明/中村弘明
C/W ゴールデン・ヒーロー
     さがらよしあき/中村弘明/中村弘明
   コロムビア  PK−139


女子プロレス関係もなかなか素敵なグループが多いんですよね。彼女達は「ソーダ水の向こうに」とか言う曲がデビュー曲だったと思うのですがこちらも未入手。タイトルからはナンシー久美「夢みるナンシー」とかの路線を想像させますが、それじゃこの曲の気持ち悪さは一体何なんでしょう?いきなり♪バキッ!バキッ!バッキューン!!というワケわかんないコーラスで始まり、勢いだけで歌ってらっしゃいます。もちろん歌の練習なんてしてません。そんな暇あったらトレーニングしてるでしょう。左の方は天童よしみでも橘雪子でもないんですね。こういう人がアイドル(ですよね?)として存在できる所が女子プロレスの魅力です。
ザ・ベースボール     スリーヤンキース
     林春生/佐瀬寿一/エジソン
C/W ラッキーチャンス
     林春生/あかのたちお/あかのたちお
   キャニオン  C−108

こちらは女子野球?よく分かりません。メンバーは橋本美砂子・川崎志津子・松尾貴子で、愛称はそれぞれミチャ・アンパン・ブヒとなってます。分かりやすいですね。曲はどうせ、と思ったら大間違い。佐瀬寿一氏の入魂の(かどうかは知りませんが)一作!なかなかわかりやすい展開で、サビの♪1・2・3!なんて所もキャッチー、ほんとに野球なんてやってるの?と思わせるくらいの歌声もナイス。よく見るとジャニーズ事務所所属なんですね。でも女子野球なんて流行ってたっけ?
ノックは暗号    リンリンランラン
     阿久悠/井上忠夫/馬飼野康二
C/W  ウィンク上手な女の子
     阿久悠/井上忠夫/あかのたちお
   ビクター  SV−1214

彼女達のシングルもあまり持ってないんですよね、それにいかにもB級なんだけど一応ヒット曲はあるし…(カラオケでたまに歌います)。ディスコグラフィも良く分からないので知ってる方はご教示ください。当時はあまり気持ち悪さは感じなかったのですが、この曲の、食べ物を羅列する歌詞は変だなぁと感じました。けっこう芸能活動していたようですがその後渡米、80年代前半にNHK教育の英会話講座で歌を歌ってるのを見ました。まだ現役なのかもしれませんね。
ひげのおまわりさん     アップルズ
     穂口雄右/穂口雄右/穂口雄右
C/W  Pizzi Pizzi−Jab Jab−Rainy Day
     森雪之丞/穂口雄右/穂口雄右
   ワーナーパイオニア  L−43A

現・EVE。「ブルーエンジェル」がデビュー曲です。一応アイドルだったという話ですがごめんなさい、記憶はありません。曲を聴いても子供じみた歌詞が可哀想になるくらいの本格的なハーモニーです。ジャケット見えづらいですが、この三人がEVEになるなんて、女性って変わるんですね〜。化粧のなせる業なのかな?ジャケットのおまわりさんはがきデカのこまわり君みたいです(笑)


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