熟 女 C

銀座ルネッサンス   朝丘雪路
   ちあき哲也/川口真/川口真
C/W 与謝野晶子
   寺山修司/川口真/川口真
  CBSソニー 06SH488

雪路サマの声は本当に独特と言うか、勿論うまいんですがそれ以上に彼女の世界に引きずり込むような「特殊」さを感じます。それは「雨がやんだら」のときから変らず、逆に歳を追うごとにグレードアップしている気がします。これは78年の作品でランプラーズのコーラスをバックに彼女の声が妖しく誘いかけます。♪花ざかり〜の恍惚感たっぷりの歌い上げを聴くたび彼女の目線の定まらない微笑が蘇り、癖になってしまいそう…

セクシーIN THE NIGHT(いんじゃない)   ミミ萩原
   斉門はし羅/斉門はし羅/馬飼野俊一
C/W Burning My Love
   シミズヤスオ/シミズヤスオ/佐藤準
  徳間クライマックス CMA-2038

ここから何人かはデビュー当時は熟女ではなかった方たちをご紹介します。ミミさんは「おしゃれな土曜日」の頃はれっきとしたティーンアイドルでしたが、女子プロレス入りしてからはドロドロの世界へ。当時まだ20代だったと思うのですが、他の娘が若すぎるので比較して見るとかなり熟してたように感じました。興行先のリングでこんな曲歌ってたなんて今考えるとコワイ。IN THE NIGHTを「いんじゃない」と読ませるセンス。この曲の魅力を凝縮しているようです。♪かんで、かんでぇ〜

ムーンライト ツイスト   MAKOTO
   木之元順一/松尾清憲/岡田徹
C/W Good-bye フェアウェル
   MAKOTO/岡田徹/岡田徹
  キティ 7DS0001

「ヒッチハイク」のあきいずみさんです。発売は82年、もう1曲「1000カラットムーンナイト」というシングルもリリース。この何年か後に作曲家として活躍する松尾清憲とムーンライダースの岡田徹をライターに迎え、彼女がやりたかったのは何だったのでしょうか?しかもデビュー当時は20歳越えてたはず、すると…更に謎は深まります。曲は岡田徹のアレンジが好きな私にとっては嬉しい作品です。その後は作詞家になったと言う話なのですが今でもやってらっしゃるのでしょうか?

夢を飲まないか   金沢明子
   伊達歩/ハーリー木村/ハーリー木村・矢野立美
C/W アンコール
   岡田冨美子/ハーリー木村/ハーリー木村・矢野立美
  ビクター SV-7171

「イエローサブマリン音頭」よりもあとの曲(当然か)。もしかしたらヌード写真集出した頃かな?当時のビクターってそういう売り出し方の人多かったですよね。演歌とも民謡ともいいがたいし、かといって歌謡曲ともいいがたい不思議な曲。今の本田美奈子とか歌いそうかな。金沢明子の「殺意のバカンス」や「つばさ」も聞いてみたいような見たくないような。あ、まだいらっしゃるんですよね。是非歌ってみてください。
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