臨時新旧合同役員会報告(3月22日）
去る3月22日礼拝後に臨時新旧合同役員会を開催し、当面の新型コロナウィルス感染防止対応を以下のように定めました。
○教会全体に以下の注意喚起を継続する。
・礼拝・集会への出席については体調や社会的状況を考慮して慎重な判断を願う。
・倦怠感、発熱、風邪症状等がある時は出席を控えていただく。
・会堂入口で手指の消毒をする。
・マスク着用を励行する。
○４月の礼拝・集会を以下のようにする。
・主日礼拝は短縮プログラムの現状を継続して実施する。
・礼拝中は換気のため窓、扉等を開放する。(コート着用可)
・礼拝での出席者間の距離確保のため、教育館でモニター映像による出席を可能にする。
・聖餐式はすべて執行しない。
・主日及び週間の集会 愛餐会、聖書研究・祈祷会、グループ別集会、家庭集会を含め、集会は中止を継続する。
○４月中の特別行事等の対応
・５日(日)主日朝礼拝では川添副牧師就任式、役員・教会学校教師就任式のみを行う。
・６日(月)からの受難週早天祈祷会は中止とする。
・10日(金)の受難日聖餐礼拝は中止とする。
・12日(日)イースター礼拝では転入式を行い、午後の墓前礼拝は中止する。