役員協議会報告(3月28日)
新型コロナウィルス感染拡大防止のための教会の対応
首都圏で感染者が増加し、緊張が高まっていることを受け真壁牧師から以下の提案があった。
(1) 4月5日以降の主日朝礼拝は教職、役員、その他必要な奉仕者による礼拝として行い、教会員には家庭で礼拝を守ってもらうよう要請する。
(2) この対応は4月中継続することとし、5月以降については新型コロナウィルス感染の状況が長期化することもあり得ることから、4月役員会で改めて協議し決定する。
(3) 4/5の川添副牧師就任式、役員就任式、4/12の転入式は予定通り行う。
(4) 教会学校についても主日の礼拝は休止する。
役員協議会この提案を了承し、以下のようにすることとした。
(1) 明日(3/29)礼拝の報告で、真壁牧師からこの決定を報告する。
(2) 役員会はこの決定に伴い教会内に生じる様々な課題を的確に把握し、これに対応できるように努める。
(3) 4月5日(日)朝礼拝後に臨時役員会を招集し、この役員協議会の決定を追認し、上記(2)について協議する。
以上