やんきーず・投手育成理論
1年目
まずキャンプではケガをしないので、変化球練習4回します。
その後は、球速・変化球をメインにして、制球をたまにします。
でも監督、鷹野のいる練習もやりましょう。
もし、どちらもいなかったりしたら投手コーチと練習しましょう。
そして回復には、最初の4回練習の後以外は精神練習をしましょう。
なるべく休むはさけましょう。
試合では活躍しましょう。活躍して監督評価が上がってきたら、鷹野とタッグ練習を優先にしましょう。
三振とりやすくするために、
1、低めに変化球
2、高めギリギリにストレート
3、同じところにスローボールを投げると、だいたい打たれないです。(三振もとれます。)
一軍昇格は一年目終了時でいいです。
そしてオフは継承キャラがいない場合、筋力が不足しますので球速練習をひたすらして、
継承キャラがいる場合、変化球>球速>制球練習の順でします。
オフは変化球で。

2年目
キャンプでは、球速・変化球をメインに、阿畑がいる練習をします。
4月になると鷹野が一軍に上がってきますので、それまでは阿畑と練習しておきます。
友情タッグが成立したら、友情タッグを優先的に行い、それ以外は不足しているポイントを補う練習をします。
このあたりから、
オリジナル変化球のイベントに備えて、コントロールをメインにあげておきます。(以上はほしいです。)
イベントが発生したら、「ストレート」の改造を選び、「正確無比のコントロールがほしい!」を選択します。
すると、球速が、1キロ下がりますが、コントロールが20上がり、低め○が取得できます。
(もし、コントロールが、以上なければ、一度断ってから再度イベント発生を待つといいでしょう)
また、半田が痩せていて、余裕があれば、守備の友情タッグを狙えますが、
阿畑、継承キャラ、鷹野の友情タッグを先に、すべて発生させてからじゃないといけません。
(やらないほうがいいと思います。)
オフは、友情タッグのオンパレードを実家で狙うのもいいですが、アメリカで活躍するのもいいです。
これは、そのときの自分の判断です。

3年目
練習は、友情タッグ優先でやっていきます。
ここら辺で、ポイントの計算をしながら練習していきます。
不足ポイントをやるのも重要です。
オープン戦あたりで、チームリーダーになれます。もちろんなりましょう!
試合では、5点差以上つけて勝つと、順位が2つあがりますので、できる限り点差をつけて勝ちましょう。
リーグ優勝して、最後の4週はとても大切です!
無駄なポイントはもったいないので、きちんと計算しましょう。
特殊は、最後に、つけるか考えましょう。

球速153km コントロールA スタミナA 総変化量12〜14
特殊能力・ノビ○・キレ○・低め○
理論提供 −ルシフェルさん−