全日本編・投手育成理論 |
・韓国戦まで まずはお金を少し使い、ビルトパワリンDXを2,3個買う(この理由は後で説明します) ビルトDXを使った後は久遠を追いかけながら変化球練習をします。 韓国戦までには友情を発生させましょう(猪狩 もできる限り追っかけてください)。 変化球練習は体力の消費量が多いので、先に体力の最大値を上げておきます。 ちなみに猪狩と橘か鷹野の評価もできる限りあげておきましょう。 ちなみに韓国戦までに球速135キロぐらい、コントロールD〜C、スタミナE〜D総変5〜6ぐらいです。 友情タッグの目標:久遠(できれば猪狩も) ・台湾戦まで 久遠と友情タッグして変化球をあげつつ、猪狩と橘と友情を 芽生えさせます。 継承キャラもこの頃から追っかけましょう。 まだ変化球中心の練習でいいです。 猪狩と久遠がそれ ぞれいたら久遠を優先しましょう。 ちなみにこの頃の練習 の優先順位は 久遠の友情タッグ>猪狩の友情タッグ>橘の友情タッグ>継承キャラとタッグ練習です。 この頃の能力球速140キロ、コンC〜B、スタD〜C 総変化9〜11ぐらいです。 (まぁ総変化は運が良ければ11はいくとと思います) 試合はやはり中継ぎで行きましょう。(内容が良ければ試合の最後まで投げてもいいです。 しかし打たれたらすぐにかえましょう。) ・キューバ戦まで この9日間が最後の練習期間です。 ちなみにここでくる助っ人によってやや能力に変化があります。 進&神童なら球 速重視ができやすく、二宮&一ノ瀬なら変化球の奴ができやすくなります。 ここでは親から15万もらえるので、 さ らにビルパワDXを2,3個、パワリンとパワリンDXを数個買っておきましょう。 ここまでくると友情タッグも結構成立していると思いますので、ひたすら友情タッグです。 この頃になるとひとまず変化球は10以上になるので、 主に今まであげてなかったスタミナとコントロールに重点を置きます。 よって練習は球速とコントロールと精神に重点を置くといいでしょ う。 (精神はコントロールをあげると足りなくなる恐れが あるため、 ちなみに橘と友情が目覚めてればいいが日下部ともめざまていればさらにいいです)。 なぜ球速、コント ロール練習が重点というと、 この頃になると序盤変化球練習をたくさんしているので、 練習レベルがあがり、体力の消費量が大きくなるからです。 (変化球投手を作りたいな ら、変化球練習に重点を置くのもいいです) 友情タッグができるならパワリンを駆使し練習しましょ う。 この頃の能力球速148〜150キロ以上 コンB、スタB、総変化10〜13以上。 ここまで来たら 後は試合のみです。 最後のアメリカ戦に勝てばどうやらボーナスがあるので頑張りましょう。 アメリカに勝てるかどうかで選手に違いが出てきます。 球速150km コンB スタA スライダー4 カーブ4 フォーク2 特殊能力6個 |
理論提供 −暁さん− |