投手育成の心得
心得1・・
初心者は大卒社会人を選んだ方が良いです。
なぜなら、大卒社会人は、最初から変化球ポイントが3もあるからです。。
特に、実力主義であるサイドBでは優秀な投手が出来やすいです。

心得2・・
変化球は斜めに落ちる球を持て。これは、特にサイドBでは重要です。
特に、シンカー・Hシンカー(左投手の場合はスクリュー。)や、
カーブ・スローカーブ・ドロップを持っていれば、比較的打ち取りやすいです。
2つとも持っておけば優秀な投手になってくれるかもしれません。
※投法がオーバースロー・スリークォーターではシンカー系は伸びにくいです。
またオーバースローの場合は、シュートも伸びません。
 
心得3・・
同じ球種を続けるのはあまりしない事。
ほぼ必ず打たれます。
左右に曲がる変化球をうまく使いましょう。
 
心得4・・
変化球は外から中へ。中から外へ。まさに、基本中の基本です。
 
心得5・・
コントロールを優先する。
コントロールが高ければ高いほど、甘い球が減り痛打される危険性も減ります。
しかし、サイドAではシチュエーションで1回登板して以後は、ずっと先発となってしまいますので、
スタミナもコントロールと並行して上げましょう。
そうでないと、途中降板して肝心のポイントが稼げない、ということもあるかもしれません。
コントロールは、最低でも早い段階に120()にしておくといいでしょう。

心得6・・
サイドBの任務を成功しやすくしたければ、落ちる球を持て!
三振をたくさん奪うためには、フォークなどの落ちる球を持っていると三振を取れる確率が上がります。
サイドBでは長くても1イニングまでですので、数少ないチャンスを逃さないようにしましょう。
 
心得7・・任務は必ず成功させる事。任務を失敗すれば経験点がほとんど入りません。
攻略提供-全てを滅ぼす者さん-