オールA野手育成理論 |
この育成理論は野手のALLAの育成理論です(2001の) 初期値は、センス、虫歯が一番いいです。 1月3週〜2月2週までは怪我をしないので、虫歯を治したらひたすら練習をします。 腕立てふせが1番いいです。 随時パワーをあげましょう。 バレンタインで虫歯になるような選手は切り捨てましょう。 2月3週〜3月1週まで休みながら腕立てふせを続けます。 怪我率が1桁でないときは、無理をせず休みましょう。 最初の試合まででは、大体パワーが95くらいにはなるはずです。 最初の試合は失敗できないので、失敗したら、あきらめましょう(やり直す) 3月2週〜3月4週まではひたすら素振りをします。 やる気が減ったらコーチに相談します。 公式戦までには、パワーを110前後までに上げておきましょう。 他の能力はミートと走力を上げれるなら上げておきます。肩と守備は無視しましょう。 最初の公式戦は必ず勝ちましょう! 4月1週〜4月3週はまず打撃系の練習を1段階レベルアップします。 最初の公式戦に負けた場合は練習のレベルアップが実質不可能と考えます。 勝てば簡単に上がります。 やる気がなくなるイベントが起きれば走力系か守備系練習をレベルアップしてもらいましょう。 4月3週の試合も打ちまくって勝てば練習レベルを3にできるはずです。 打撃系の練習をレベル3に出ければしばらくは打撃系の練習をします。 目標は5月中にミートC、パワー140です。 ここまで上がれば守備系練習をレベル3に上げてもらい、実戦守備を繰り返します。 実戦守備はタフが減るのでレベル3にした走塁系練習でタフを回復しましょう。 特訓を無視すれば、これでALLAクラスが出きると思います。 特訓で特殊を狙うならコーチの特訓は4月3週〜5月4週までをめどにします。 鮫島さんの特訓は6月3週のイベントで鮫島さんを信じればその時から特訓できるようになります。 もっと早く特訓したいのなら3〜5回くらい相談する必要があります。 あと、鮫島評価が高くて6月3週のイベントでコーチを選べばランダムでガッツマスクが贈り物をくれます。 それまでに鮫島特訓をしたあと、このイベントを狙うのもいいでしょう。 注意として鮫島、ガッツマスク共に8月3週までしかできません。 5月以降は練習をするならば実戦守備です、たまに走塁練習をしておきましょう。 守備力、ミートがBになれば走塁系、走力が14くらいになれば打撃系に切り替えましょう。 もちろん毎試合打ちまくりましょう。無安打で終ることだけは絶対に避けましょう。 一気に飛びますが7月4週のファニーニョVS猪狩では絶対に出塁しましょう。 こつは三遊間にボテボテのゴロを転がせばたいていセーフです。 バントをするのもいいでしょう。 9月3週の試合では絶対にホームランを打ちましょう。 そしてファーム選手権では自ら打って絶対に勝ちましょう。 ただこの育成方法だとアベレージヒッターやパワーヒッターを経験点で取ろうとすると、 オールAになるのがきつくなってしまいます。 パワー140のパワーヒッターなんぞむしろカッコ悪いので取るならアベレージにしておきましょう。 |
理論提供 -ダークさん-