超速球派投手育成理論 |
下が最終的な選手の能力の目標です。 160km コントロールA スタミナ(D〜A) 変化球(2〜3種)で総変化量10 特殊能力5個 最初に社会人タイプを選びポイント3はすべて球速に使う。 1番いい初期能力は(天才型を除く)回復×以外。 まず最初は好きな変化球を1つ覚えその後ずっと変化球練習をする。 2月2週まで絶対に怪我しないので(2月3週から怪我する)それまで変化球練習を休みなくする。 そして、変化球レベルを上げる。 そして、2月3週より十分に休み、ランニングでタフ度を回復する。 筋力ポイントは最初はスタミナに使う。 変化球レベル6〜7になればOK。 そしたら2種目の変化球を覚える。 その後コントロールがB付近になるようコントロール練習をする。 その後は球速系練習をずっとする。 投手技術が足らない場合はコントロール系もする。 尚、試合での投球術は高めのボールぎりぎりになるようにスローボールを投げたりしていると簡単に三振が取れる。 それでコーチの評価が黄色になったら球速、コントロール系をレベル2までそれぞれ上げ、 ピンクになったらレベル3まで上げるのを忘れずに。 8月の試合ではわざとファーボールをし1〜3失点し奪三振7以上とれば3km球速UPするのでそれを狙う。 これが大まかな流れです。 |
理論提供 −MINTさん− |