160キロAA総変10投手育成理論 |
≪基本的な流れ≫ 初期能力は社会人ですべてのポイントを速球につぎこみ、 135キロ以上のピンチ○所持からはじめるのがいいと思います。(134キロ、ピンチ○でもOK) 2月の2週まで(なぎさがでてくる)まではケガをしないので一番最初の2週で変化球を2球種覚え、 その後は変化球練習を続けてください。 2月の2週からは休みを入れながらランンングをし、タフ度をあげることに努めましょう。 三月にある試合のワンポイント登板の任務は成功させましょう。 タフ度がMAXちかくになったらまた変化球練習をしていきましょう。 少しタフ度が下がってきたと思ったら時折、ランニングをしましょう。、、、(四月まで繰り返す) ランニングのポイントはスタミナへ。 変化球は2球種のうちのどちらかを最初は徹底的にあげてください。(レベル5くらいまで) 四月のうちには速球の練習レベルを3にしましょう。 四月中は、速球の練習をチューブにするだけで、速球の練習はしなくていいです。 変化球主体でがんばってください。 5月からはチューブ主体で変化球もときおり混ぜながらやっていくという感じです。 ≪試合の攻略法≫ 試合では全ての試合で10三振以上とりましょう。 ストライクゾーンの上にボール2、3個分くらい外れるスローボール、 ストレートをなげてれば三振は比較的楽に取れます。 (振らないバッターもいるのでそのときは変化球などをうまく使う) ≪ダイジョーブ博士について≫ でてきたら絶対にやりましょう。失敗したら消せばいいだけの話です。 完結イベントまでいければ、相当いい選手が作れます。 この育成理論にはダイジョーブ博士の力がないと、正直難しいかと思います。 ≪特殊能力について≫ 2002春は、比較的特殊能力がイベントで取りやすいように思われます。 イベントがでてきたら慎重に事を運びましょう。 最後のほうに余裕がある人は、 コーチの投球フォームチェックや監督室にいって監督に話を聞いてもらうのもいいと思います。 フォームチェックは確率は低いものの、投球フォームが変わる可能性がありますし、 監督に話に行くとたまに監督がコーチをしてくれ、能力が上がる事があります。 鮫島の特訓は投手の場合止めた方が良いです。 コーチの特訓は、牽制練習などでは35%という比較的高い確率で特殊能力をとれたりするので、 余裕があり、特殊能力をふやしたいという時には利用してみるのもいいかと思います。 ≪なぎさ超人伝について≫ これはお好みで選んでください。 普段の試合での活躍によって取れる特殊能力と、量がかわってくるので、 普段での試合での活躍が大切になってきます。 ≪サンプル投手≫ 名前:天王寺 左左 投法:トルネード 球団:広島 速球:160キロ コン:235(A) スタ:165(A) スライダー:5 フォーク:6 ピンチ○、人気、左打者○、重い球、尻上がり、安定感、ノビ○、ムード○、ケガしにくい ダイジョーブ完結 ≪最後に一言≫ とにかくダイジョーブ博士が一番、重要かと思います。 完結までいかなくても、1回成功すれば、160、AA、総変10はいけます。 だから根気よくがんばってみてください。 |
理論提供 −CHILDさん− |