熱血大学・オールA育成理論 |
初期能力は、なるべく病気が無いものを選びましょう。 熱血では「サボりぐせ」や「無駄遣い」があると非常にきつくなります。 なぜなら、熱血では自分がキャプテンなのでサボりぐせを相談によって治す事が出来ない。 さらに、お金の面で厳しいものがあるので、無駄遣いがあるときつくなるのです。 それでは育成法に入りましょう。 この理論では春の大会は捨てて、秋の大会に全てをかけます。 もし1勝出来なければおしまいなのでガンバッテ勝って下さい。 1年目(2年生) まず、新薬のテストを4月1〜2週目で終わらせます。 この週までに終わらなかったり、失敗したらリセットです。 うまく行ったら次に進みます。 残りの週でキャプテン部員の勧誘に入ります。 エースとなる斎藤、守備力が高く、能力のバランスのいい酒井、 俊足の外野手となる岡本は必ず入れてください。 あとの1人はキャッチャーの山田か、外野手の佐々木など自由に入れて良いでしょう。 ちなみに、岡本を仲間にするときにピッチャーの黒木が登場することがあります。 これはどうしようもないのであきらめるか、割り切って次に進みましょう。 5〜6月で上記のキャプテン部員の勧誘を終わらせ、さらに張り紙で一般部員を勧誘しておきます。 合宿までに部員をそろえ、2回ほど差し入れをしておきましょう。 あと、合宿直前には体調を回復しておくようにしましょう。 合宿中は普通の合宿所に行き、素振り千本を実行します。 あまりにもタフ度が低くなっている時は、1,2回走り込みをしておきます。 その後は素振りとスプリントを中心にやり、基本能力を上げていきます。 2年生はこれで終了です。能力はDFCCCくらいまで行けばいいです。 2年目(3年生) 3年生になっても基本は素振りとスプリントです。 しかし、守備練習系のLVが上がったところでそれを主軸の練習にします。 野手は守備練習系がLVアップしないとかなりきつくなります。 守備練習系のLVが上がる確率を高めるために、 パワーはあまり上げずにそれ以外の能力を上げていきましょう。 合宿までに守備練習系が根性ノック(LV.2)まで上がらなければリセットした方が良いでしょう。 本当にきついです。 そうそう、チームメイトの能力は最低1〜2ヶ月ごとにチェックしてバランスよく上げていきましょう。 合宿では豪華な合宿所を選び、階段ダッシュをします。 大会では、出来る限り予選突破、秋の大会では明治神宮大会までいけるように頑張りましょう。 最初からキャプテンなので試合の経験点は多く入ります。 練習は先に言ったとおり、 守備練習系を中心にして素振りやスプリントを織り交ぜて能力を上げていきましょう。 3年生はこれで終了です。能力はBDBBBくらいですかね。 3年目(4年生) 練習は3年生の時と同じです。 パワーがあまり上がっていないと思うので、パワー以外の能力が上がりきったら腕立てを始めても良いです。 特殊能力もあまりついていないと思うので、 斎藤の「アベレージヒッター」取得イベントや岡本の「内野安打」取得イベントなどが発生すればラッキーです! 大会では予選突破、秋は明治神宮大会で優勝し、 アマチュア日本一決定戦にも勝つくらいの勢いでいきましょう。 能力はABAAA、オールAにも届くでしょう。 ダイジョーブが出てきたら挑戦してください。 ・・究極の選手を目指す場合ですが。 |
理論提供 −久々に・・・。さん− |