官僚大学・投手育成理論 |
一年目 まず、135km/h以上が出るまで粘りましょう。 ピンチ○(確立2割)が出たらさらにいいと思います。 四月は、休みなしで変化球練習です。(フォークを2〜3にする。カーブのときはカーブを3にする) 球速練習かランニングをしましょう。(タフ度回復。) 合宿は、勉強2回(優になればいい。)、あとは変化球練習です。 9月からは、変化球練習です。総変化10になるまでやってください。 なったら、球速が140km/hになるまで球速練習です。 そして、時間が余ったら、変化球練習をしましょう。 二年目 4月2週に豆山に相談し、チームメイトの評価を上げましょう。(ラーメンをおごる。) 大会では、うまくいけば4〜5km/hあがると思います。 練習は、変化球を伸ばしましょう。 総変13〜14になったら、コントロール練習をしましょう。 三年目 走りこみをやって、スタミナをAまで伸ばしましょう。 時間が余ったときは、コントロール練習をしましょう。 合宿は、変化球練習につぎ込みましょう。 注意点 試合には、なるべく勝ちましょう。 ダイジョーブ博士は、運の強い人、根気がある人はパワーアップを、だめだという人は疲れを取りましょう。 できた選手 球速147Km/hスタミナAコントロールBスライダー3カーブ7フォーク6 |
理論提供 −MINTさん−