剛球投手育成理論
この育成法は彼女なしです
とりあえず133km以上が出るまで粘ります。

練習法
第1週 走り込み
第2週 走り込み(ここで筋力をスタミナに変換する)
第3週 カーブを持ってるとき変化球練習それ以外新変化球
第4週 新変化球

この時点で、カーブ2、新変化球1、もしくは変化量1の変化球が2種類あるはずです。
ここから体力の上限が上がるまで走り込みを続けます。
それが終わると、フレッシュオールスターまで休みをはさみつつ肩慣らしを続けます。
フレッシュオールスターの前にたまった筋力をすべてスタミナに変換して下さい。
ここで、フレッシュオールスターはかなり重要で(完封を狙って下さい)
フレッシュオールスターが終わった時点で1軍にあがれなければリセットです。

1軍にあがれば筋力をスタミナに変換。そこから変化球練習とストレッチを続け、
1軍戦を2試合戦いできるだけ活躍して下さい(以外と何もしなくてもいいことが多いです)
アベックスが来るはずですので契約して下さい。
キャンプまでに変化球ポイントをできるだけ使い切ってください。
その後、キャンプから3月3週まで 肩慣らし→遠投→シャドウとストレッチ を続ける(自主トレ+のほほん)
3月3週のオープン戦後4月3週までストレッチを続けます(ここでストレッチ→マッサージになるでしょう)
変化球練習とPNF(マッサージ+上巻)を育成コーチの信頼が手に入るまで続ける。
PNFで体力をマックスにした後、
マッサージ+育成コーチの信頼→人間ドック、人間ドック+アベックスボール→気合投げ込み を作成し,
休みをはさみつつ10月ぐらいまでつづけます。
特注アベックスグラブが来ると、PNFで体力をマックスまで上げたあと、
シャドウ+アベックスグラブ+特注アベックスグラブ→実践守備 を作成し、
クイック○、打球反応○、守備+1、またはキレ○が取れるだけ敏捷(66ぐらい)をためる。
その後、PNFで体力を回復したら、オールスターまで休みをはさみつつ、
気合投げ込み(作成法は2個目の育成コーチの信頼より)
オールスター後は、
シャドウ+速球コーチの信頼→全力投げ込み、全力投げ込み+達人の極意→剛球の真髄
をひたすら続けます。

この育成法は変化量が11ぐらいでとまります。アベックスが1年目にこなければきついです。
実践守備をしなければもう少しいい選手が作れるかもしれませんが・・・。 
これだと球速は158でとまります(ダイジョーブがいれば別ですが・・・)
変化量は試合結果によります。
攻略提供-全てを滅ぼす者さん-