変化球投手育成理論 |
1、初めのジムでまず、すきな変化球を覚えます。 覚えたら変化球練習を繰り返します。 ジムを出たとき、街が近く(ジム4個以内)に2つ以上ない場合は、神社でワープするか、あきらめてください。 2、次にその変化球を7まであげます。 9月の頭あたりが理想です。この間に1試合は必ずこなしてください。 3、アバタと遊んでオリジナル変化球にしましょう。(タワーでの試合が楽になる) ※3はタワーにいくまでだったらいつでもいいんですが、試合がかなり楽になります。 おすすめはノビを鍛える。キレはキレ○をつけるのでやらない。 ※当然ですが試合は全部勝ってください。 1試合目とお月見大会まで、おそらく球種は1つの人が多いと思うのでそこを頑張ればあとは割と楽です。 ※最初のうちに博士がきたら迷わず能力UPに挑戦してください。 4、1つ目の変化球を7まで上げたらもう1つ変化球を覚えます。 どのぐらいあげるか、何種類覚えるかはお任せします。(3種類はほしいですね) 5、2種類以上変化球を覚えたら試合をします。 試合の前にスタミナ弁当を3つぐらい買う(?)とかなり楽です。 オリ変さえあれば楽勝のはず。あとは点を取ってくれるのを願うのみ。 ※試合の経験点はすべて球速にまわしてください。試合だけで140後半はいくはず。 あ、5.6試合こなした場合です。あとは筋力タッグで上げます。これで150は軽くいくはずです。 ジムも少ないし、やって損はないはず 6、11月20日にタワーの前に来るように街で調節する(オリ変練習で)。 タワーに入る前に経験点をチェックしてください。 150ぐらいあったら100ぐらいになるように調節してください。 タワーで勝つと255を超えてしまうので無駄にいないようにしましょう。 7、まあコピーは楽勝でしょう。問題はOBです。ここは稲尾と平松が狙い目です。 腕に自信があるなら、この2人を打ちまくって1回コールドもゆめではありません。 ストレートのみ狙っていけばこの二人で6点はいけます。あとは逃げ切るのみです。 理想のオーダー 1.矢部 2.パピオン 3.猪狩 4.大田 5.古谷 6.工藤 7.進 8.服部 ホームランしかはっきりいって狙いません。 矢部を7番にもってきてもいいくらいです。これだけそろえばかったも同然。 あ、ランナーがいるとミットの動きが複雑になるのでソロのみねらってきましょう。 |