ミスターさんの投手育成理論 |
まず始めに、天才型が出るまで粘るか普通に始めるかはそれぞれに任せます。
これは『究極選手作成理論』ではないからです。それを頭の片隅に置いといて下さい。 基本通り始めは球速練習でスタミナを上げます。とりあえずC前後あれば大丈夫でしょう。 その間に変化球を最低一つ覚えておくのをお忘れ無く。 ちなみに、変化球は覚えるだけで伸ばす必要はありません。 試合で貰える経験点で伸ばせれば万歳、基本的に阿畑、早川タッグが出来るまでは球速練習あるのみです。 そして出来る限り早く町へ行って試合。 工藤さんが阿畑さんが仲間にならなければリセットのつもりで(猪狩はあえて仲間にする必要はありません)。 この時に中途半端に変化球ポイントが貰えるようならとりあえず次のジムで伸ばしておきます。 せっかく貰ったものを無駄にすることはありませんからね。 そして、出来れば8月中にタッグの片割れ(早川嬢、森里さん)がやって来て、 9月前半までにとりあえずどちらかのタッグが組めるようであれば見込みありです。 どちらも発生しなかった場合には綺麗さっぱり諦めましょう。このくらいならまだ十分諦めもつくでしょう。 ちなみに、余裕があれば高木さんを仲間にしてキレ〇を狙うというのもありです。 あと、ジムは球速、変化球を中心に回ります。コントロールは全く必要有りません(理由は後述)。 ひたすらタッグ練習と町で試合を繰り返すだけです。この間にスタミナ弁当を喰らいます。 ジムの練習中に回復用に喰らうか、試合前に喰らっておくかは人それぞれでしょう。 なお、森里さんと工藤さん普通に一度ジムで練習するだけだとタッグが完成しないことが多いので、 何度か町で遊んで機嫌をうかがっておきましょう(笑)。 ジム一回分の練習が半ばフイになるのは結構痛いです。 ちなみに、森里・工藤の友情タッグは敏捷点10前後 (投手育成をある程度やっている人ならこれがいかに大きな数字か解るはず) と結構な量の技術点、おまけに精神点までもが頂ける美味しすぎる練習なので (コントロール練習が必要ないのはこのため) 一回のジムの練習くらいは回してあげましょう。十分お釣りは来ますから。 ちなみに、余裕が有れば仲間は増やしておきましょう。 ここまで来れたのであれば何も言うことはありません。 基本通りに町とジムを回り、自信があるならタワーで限界を、 手堅く行くならスタンプを集めて素直にクリアしましょう。 ちなみに、近くに町や神社があるようなら出来るだけ粘って特殊能力能力稼ぎをしておく事をお勧めします。 全体の流れはこんな感じです。長々とお疲れさまでした。 |
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