猪狩コンツェルン・オールA育成理論
高校卒センス○で虫歯を持った選手を出す。
虫歯を治療し、4月中は(絶対怪我しないので)休まずランニング。
入れ替え戦に出る為にはランニングor声出しを4回以上しておく必要がある。
もし4月3週までに虫歯が治療できなければリセット。
猪狩コンツェルンでは一軍が一番良い練習が出来るので、
一軍に居続けられるかがオール選手作成のカギであるのは言うまでもない。
という事で以後入れ替え戦は落ちた瞬間にリセット。
一度でも落ちてしまうとオールは一気に遠のいてしまう。
最初は5点以上なのでバントでも攻略可能だが、
まだ序盤でそんな難しい球も投げてこないので強心で高得点を狙う!
入れ替え戦後は居酒屋+休養でやる気と体調をMAXにし、
タフが満タンになるまでひたすらランニング。
ジムに行ける場合はジムのマッサージを利用するのもいいかと思う。
温泉があればなおいい。
MAX後はグローブを買い、ノック→ノック→休養をひたすら続ける。
2回目の入れ替え戦で1軍なら順調。
その後も練習に変わりは無いが、
時々精神系と打撃系を入れてミートを中心に上げ、アベレージヒッターを狙う。
アベレージヒッターがあると入れ替え戦でヒットが出やすくなるというメリットがあり、
1軍に居続けやすくなる。
程度までミートが上がれば走力系も取り入れて走力向上も図る。
走力がある程度()まで上がれば、パワーではなく守備を10まで上げる。
これはショップにディフェンスプロを出現させる為。
出現した時点で即購入する。
で2年目中盤から回復に精神系も用いる様にする。
これは守備力を上げる際や特殊能力を取得する際、精神ポイントが大量に必要な為である。
実践守備が出来るようになった後は不要。
ずっと一軍に在籍していれば、走力がになる頃にマシン打撃が出来るようになる筈なので、
走力がになり次第練習をマシン打撃に切り替えパワーを上げる。
この時、大量に技術ポイントが余るので、
実戦守備が出来るようになり次第実戦守備→実戦守備→マシン打撃→休息というパターン
にして一気に守備を程度まで上げる。
守備と走力が落ち着けば、次に肩やパワーを上げることになるが、
マシン打撃だけでは筋力ポイントを得るのに時間が掛かってしまう上に、
技術ポイントがやたら余ってしまう。
そこで2年目の日本選手権大会が終わった辺りから、
ウェイトトレーニング(順調ならこの頃から出来る筈)を行い、一気に筋力ポイントを稼ぐ。
勿論、行うまでに他のポイントを使い切ってしまうのも忘れずに。
肩力を上げる分も貯めておくと良い。
3年目の最後までこの作業に追われることになる。

サンプル
ミート(7)パワー(162)走力(15)肩力(15)守備(15)
特殊能力・バント○・チャンス○・対左投手○・AH・HS・体当り・盗塁○・送球○・選球眼
理論提供 −暁さん−